久々の、コンサート!!!!!!!!!!!
昨夜、REO Speedwagonのコンサートに行ってきたよー♬
...て、ご存知の人いらっしゃるかな?
当時:

現在:

ハニバニがVIPチケットを買っていて、コンサート会場への送迎サービスがついていたので
家までドライバーが迎えに来てくれて、今回はハニバニもお気楽。
車の中ではよく冷えたシャンパンとグラスが用意されていたけれど、
うちら飲まないので、一緒に添えられていたお水だけ頂く。
お酒飲む人ならテンション上がるところなんだけど。


ペンタゴン辺りはいつも渋滞。
それでも割とスムーズにDCへ到着。
とりあえず予約しておいた、私たちのお気に入りのレストランでディナー。
もちろん、Clyde'sで❤


やっとテンション上がってきた!
前菜はステーキタコスを二人でシェア。

トッピングが二人の苦手なキムチだったので、どうなることかと思ったけど
これがまた美味!!!誰が考えたのか知らないけど、これ、めっちゃ美味しい~~~。
いつもはカラマリ注文するけど、これからはこれかな。
暫くすると、温かいブレッド&バター(サービス)がやってきて、私はサラダが食べたかったので
急遽追加する。

私がメインでオーダーしたCrispy Roasted Chicken with Broccolini登場。

デカい。
さっきのステーキタコス、ブレッドそれからサラダでもうお腹一杯だ。どうしよう。
ハニバニのShripm Scampi Pasta。

量が丁度良く、私もこっちにすれば良かったかなと後悔。
でもチキンは柔らかくて美味しいし、皮がパリパリでクリスピーだし、ブロッコリー二も美味しいし
これはこれでオッケー。
心配していたけど、結局99%完食!

ゲフー
リディキオはあの苦みが苦手で断念。
ああ、もう何も食べられない!無理!!!!!!!!
でもデザートは別腹よ!(牛か)

Brownie Sandaeです。
ああ、これもこれから定番のデザートになりそうなぐらい、天国みたいな美味しさだった。
濃いコーヒーにぴったりで、お腹一杯だったけど、無事に別腹に収まる。
コンサートまで時間があったので、夕方のDCを散歩しながら
今回のコンサート会場の、Warner Theatreに到着。

VIPシートへ通されると、無料のドリンクやらアルコールまでついていて
ハニバニはビールを頂いて、私はお水を貰い、ここでもまた

チーズケーキ詰め合わせ。
食べる。
どんだけ食べるん、うちら。
さて、今回のコンサートの主役、REOスピードワゴンさん。
40代以上の人ならご存知かな。
日本ではこの曲が大ヒットしたので。
日本では『涙のフィーリング』という題名で売れてたと思う。
私が中学生だったころの大ヒットで、この曲がきっかけで私が洋楽にのめり込み始めたと言っても過言ではないくらい。
歌声の美しさに魅了され、この頃から耳で聞く英語の魅力に取りつかれたのだった。
REOスピードワゴン、デビューしたのが1971年なので、
今年でグループ結成がほぼ私の人生分だよね。
すごい!

ボーカルのケビン・クローニンさんは60代後半になってた。

なんかリチャードギアっぽい。
てか、相変わらず髪の毛フサフサ~:)(見るとこそこか)
ケビンさんてね、すっごく明るくて、ハッピーで、チャーミングだったの。
とても素敵で可愛いかった。
ハニバニ曰く、ステップは流石に昔とはもう全く違うし、歌声もなんか弱くなっちゃったなー...と。
でも私にとっては、かつてあの『涙のフィーリング』を歌ってた声は健在で、
一緒に歌いながら、色々思い出すことがあって感動した。
中学生だったころ、英語も殆ど知らなかったのに、
ただ曲と歌い声がすごく綺麗だったからというだけで虜になり、
ラジオからカセットテープ(懐かしすぎ涙出そう)に録音して
歌詞も分からないまま、聞こえてくるカタカナだけを頼りに一緒に歌っていたのが、
今はちゃんと歌詞の意味は分かるし、英語で歌えるし、
なんといっても聞こえてくる歌声がホンモノ!!!!!
人生て何があるか本当にわからないものだね。
ステージの脇では、ご年配のファンのBoys & Girlsたちがノリノリ。


Girlsは当時のグルーピーだったのかしらん❤
でも気持ちはわからんでもないな。うん。
ハニバニにとってはなんとなく不発気味なコンサートだったようだけど、
私はClyde'sで食事ができて、私の洋楽好きのルーツを拝むことができて、
ハニバニと楽しい夜を過ごせたことで、大満足。
家に着いたら真夜中の12時で(シンデレラみたい!)、
やっとベッドに潜り込んだのは午前1時。
これは明日の朝が辛い!辛すぎる!!!
今日ね、どうしても仕事でやっておかないといけないことがあって、
遅出だけど、出勤したの。
朝がもうね、ゾンビになった気分だったわ。
昨夜、REO Speedwagonのコンサートに行ってきたよー♬
...て、ご存知の人いらっしゃるかな?
当時:

現在:

ハニバニがVIPチケットを買っていて、コンサート会場への送迎サービスがついていたので
家までドライバーが迎えに来てくれて、今回はハニバニもお気楽。
車の中ではよく冷えたシャンパンとグラスが用意されていたけれど、
うちら飲まないので、一緒に添えられていたお水だけ頂く。
お酒飲む人ならテンション上がるところなんだけど。


ペンタゴン辺りはいつも渋滞。
それでも割とスムーズにDCへ到着。
とりあえず予約しておいた、私たちのお気に入りのレストランでディナー。
もちろん、Clyde'sで❤


やっとテンション上がってきた!
前菜はステーキタコスを二人でシェア。

トッピングが二人の苦手なキムチだったので、どうなることかと思ったけど
これがまた美味!!!誰が考えたのか知らないけど、これ、めっちゃ美味しい~~~。
いつもはカラマリ注文するけど、これからはこれかな。
暫くすると、温かいブレッド&バター(サービス)がやってきて、私はサラダが食べたかったので
急遽追加する。

私がメインでオーダーしたCrispy Roasted Chicken with Broccolini登場。

デカい。
さっきのステーキタコス、ブレッドそれからサラダでもうお腹一杯だ。どうしよう。
ハニバニのShripm Scampi Pasta。

量が丁度良く、私もこっちにすれば良かったかなと後悔。
でもチキンは柔らかくて美味しいし、皮がパリパリでクリスピーだし、ブロッコリー二も美味しいし
これはこれでオッケー。
心配していたけど、結局99%完食!

ゲフー
リディキオはあの苦みが苦手で断念。
ああ、もう何も食べられない!無理!!!!!!!!
でもデザートは別腹よ!(牛か)

Brownie Sandaeです。
ああ、これもこれから定番のデザートになりそうなぐらい、天国みたいな美味しさだった。
濃いコーヒーにぴったりで、お腹一杯だったけど、無事に別腹に収まる。
コンサートまで時間があったので、夕方のDCを散歩しながら
今回のコンサート会場の、Warner Theatreに到着。

VIPシートへ通されると、無料のドリンクやらアルコールまでついていて
ハニバニはビールを頂いて、私はお水を貰い、ここでもまた

チーズケーキ詰め合わせ。
食べる。
どんだけ食べるん、うちら。
さて、今回のコンサートの主役、REOスピードワゴンさん。
40代以上の人ならご存知かな。
日本ではこの曲が大ヒットしたので。
日本では『涙のフィーリング』という題名で売れてたと思う。
私が中学生だったころの大ヒットで、この曲がきっかけで私が洋楽にのめり込み始めたと言っても過言ではないくらい。
歌声の美しさに魅了され、この頃から耳で聞く英語の魅力に取りつかれたのだった。
REOスピードワゴン、デビューしたのが1971年なので、
今年でグループ結成がほぼ私の人生分だよね。
すごい!

ボーカルのケビン・クローニンさんは60代後半になってた。

なんかリチャードギアっぽい。
てか、相変わらず髪の毛フサフサ~:)(見るとこそこか)
ケビンさんてね、すっごく明るくて、ハッピーで、チャーミングだったの。
とても素敵で可愛いかった。
ハニバニ曰く、ステップは流石に昔とはもう全く違うし、歌声もなんか弱くなっちゃったなー...と。
でも私にとっては、かつてあの『涙のフィーリング』を歌ってた声は健在で、
一緒に歌いながら、色々思い出すことがあって感動した。
中学生だったころ、英語も殆ど知らなかったのに、
ただ曲と歌い声がすごく綺麗だったからというだけで虜になり、
ラジオからカセットテープ(懐かしすぎ涙出そう)に録音して
歌詞も分からないまま、聞こえてくるカタカナだけを頼りに一緒に歌っていたのが、
今はちゃんと歌詞の意味は分かるし、英語で歌えるし、
なんといっても聞こえてくる歌声がホンモノ!!!!!
人生て何があるか本当にわからないものだね。
ステージの脇では、ご年配のファンのBoys & Girlsたちがノリノリ。


Girlsは当時のグルーピーだったのかしらん❤
でも気持ちはわからんでもないな。うん。
ハニバニにとってはなんとなく不発気味なコンサートだったようだけど、
私はClyde'sで食事ができて、私の洋楽好きのルーツを拝むことができて、
ハニバニと楽しい夜を過ごせたことで、大満足。
家に着いたら真夜中の12時で(シンデレラみたい!)、
やっとベッドに潜り込んだのは午前1時。
これは明日の朝が辛い!辛すぎる!!!
今日ね、どうしても仕事でやっておかないといけないことがあって、
遅出だけど、出勤したの。
朝がもうね、ゾンビになった気分だったわ。