暖かい週明け。このまま春になってしまえばいいのになぁ・・・。
今日の画像・・・易を立てるのに、利用しているのがこのアメリカの硬貨。
オクラホマ州の25セント銀貨。
100円玉よりほんの少し大きめの直径24mm。
鳥と花のデザインで、アメリカで発行されている25セントコインの中でも、綺麗なデザイン。
最初は、1ドル銀貨にしようかな思いましたが、1ドル銀貨は、直径が、40㎜もあって、デカすぎ・・・。
男性用のメカメカしい腕時計の直径くらいありますかね。
重量も、私には、重すぎ・・・。
手の中でよく振ることができなさそうなので、これは、断念。
当初は、1ドル銀貨よりも、金貨を探していたのだけれども、いかんせん、高価ですしね。
3枚揃えて、遊び道具って訳にもいかないし・・・。
でも、金貨だったらもっと楽しいかな・・・などといろいろ想像もしてみました。
一番小さい1/10オンスだと1円玉より少し小さいくらいでしょうか・・・。
多分軽すぎて、卦が取れないような・・・。
となると、1/4オンスか1/2オンスくらいの大きさか・・・。
現在の価格で、1/4オンスで、1枚3万円くらい・・・確かに、遊びには使えませんわ・・・。
金は、柔らかいし、じゃらじゃら手の中で振ったりしたら、それこそ瑕だらけ・・・ですもんね。
・・・で、これも、残念ながら、断念・・・。
・・・という訳で、のこったのが、25セント銀貨だったという訳です。
コインの絵柄も気に入っているし、当分、これで、遊ぶか・・・。
心理学者のカール・グスタフ・ユングもこのコインを使う『易』の偶然性を遥かに越えた超自然的?な力に魅せたられたひとりだということです。
ユングといえば、フロイトの夢判断を更に、進化させた学者ですが、遥かヨーロッパ大陸から東洋の易(・・・というより、易の前段階の周易というものらしいです)に、着目したのには、驚かされます。
・・・んなもん、当りっこないよね~~~
・・・という訳で、その後、ユングは、学会から閉めだしを喰らうのだそうですが・・・。
そいじゃ、今夜もちょっと易でも立ててみますかね・・・。
明日の運勢は、どうだろう・・・。
じゃらじゃらちゃり~~~ん・・・アンタ、ヘボだから未来予測なんて絶対無理無理・・・コインのそんな声が聞こえてきそうです・・・。
今日の画像・・・易を立てるのに、利用しているのがこのアメリカの硬貨。
オクラホマ州の25セント銀貨。
100円玉よりほんの少し大きめの直径24mm。
鳥と花のデザインで、アメリカで発行されている25セントコインの中でも、綺麗なデザイン。
最初は、1ドル銀貨にしようかな思いましたが、1ドル銀貨は、直径が、40㎜もあって、デカすぎ・・・。
男性用のメカメカしい腕時計の直径くらいありますかね。
重量も、私には、重すぎ・・・。
手の中でよく振ることができなさそうなので、これは、断念。
当初は、1ドル銀貨よりも、金貨を探していたのだけれども、いかんせん、高価ですしね。
3枚揃えて、遊び道具って訳にもいかないし・・・。
でも、金貨だったらもっと楽しいかな・・・などといろいろ想像もしてみました。
一番小さい1/10オンスだと1円玉より少し小さいくらいでしょうか・・・。
多分軽すぎて、卦が取れないような・・・。
となると、1/4オンスか1/2オンスくらいの大きさか・・・。
現在の価格で、1/4オンスで、1枚3万円くらい・・・確かに、遊びには使えませんわ・・・。
金は、柔らかいし、じゃらじゃら手の中で振ったりしたら、それこそ瑕だらけ・・・ですもんね。
・・・で、これも、残念ながら、断念・・・。
・・・という訳で、のこったのが、25セント銀貨だったという訳です。
コインの絵柄も気に入っているし、当分、これで、遊ぶか・・・。
心理学者のカール・グスタフ・ユングもこのコインを使う『易』の偶然性を遥かに越えた超自然的?な力に魅せたられたひとりだということです。
ユングといえば、フロイトの夢判断を更に、進化させた学者ですが、遥かヨーロッパ大陸から東洋の易(・・・というより、易の前段階の周易というものらしいです)に、着目したのには、驚かされます。
・・・んなもん、当りっこないよね~~~
・・・という訳で、その後、ユングは、学会から閉めだしを喰らうのだそうですが・・・。
そいじゃ、今夜もちょっと易でも立ててみますかね・・・。
明日の運勢は、どうだろう・・・。
じゃらじゃらちゃり~~~ん・・・アンタ、ヘボだから未来予測なんて絶対無理無理・・・コインのそんな声が聞こえてきそうです・・・。