風爽やかな一日。
某・半島のミサイル攻撃のX-dayの候補として、4月25日・・・つまり本日の可能性が高い・・・?らしいとの噂でしたが・・・。
核弾頭ミサイルの場合、ロシアの保有する50万メガトン(←物量が違っていたらすみません)を東京に投下した場合、23区が、1000℃以上なるという想定だけれど、某・半島の核弾頭は、広島型原発のおそよ2倍前後だろう・・・ということで、爆心地から離れていてれば、生存の可能性があるとか、無いとか?
東京は、パトリオットの迎撃網があるらしいので、取りあえず・・・ってとこらしいです(真偽のほどは、わかりませんが・・・)。
『ウチの近くには落ちないよね?』
・・・と相方に訊いてみたところ、憐れむように(この馬鹿は、なんでいつもこんな馬鹿げた質問ばかりするのだろうか?と思っているに違いありません)。
『全くない・・・とは、言いきれませんが。まず、キミんち付近に落しても、たぶん、何のメリットもないと思うよ?まあ、威嚇くらいにはなるかもしれませんが。田んぼと畑と雑木林で、人口密度は、低いし、近くには、工場がありますが、軍需関連でもないし、ミサイルが無駄になりますしね。勿体ないでしょ?
しかし、某国製だから、目的地に落せないというか、落ちないというか、攻撃対象から大きく逸れれば、落ちてくることもあるかもしれませんが・・・。』
何もないド田舎にも、メリットはありました。
ミサイル攻撃をしても、大して、痛手にはならないという・・・。
たしか、我が国の防衛大臣は、すぐ泣くイナダさんだったかな。
・・・大丈夫なんでしょうか・・・???
相方曰く。
『女性だろうが、泣き虫だろうが、防衛大臣は、命令するだけでしょ。内閣からの命令をそのままオウム返しでいいの。だから、別にいてもいなくても、全然OKみたいよ?』
働く女性を応援しますってことで、採用したお飾りの防衛大臣でしたかね、アケミちゃん・・・じゃくて、トモミちゃんか。
世間的には、ゴールデン・ウィークを控えた楽しい時期なのに、物騒なことで。