午前中は、晴れていたけれど、午後から、雲がでてきて、お天気下り坂のよう。
蒸し暑いけれど、涼しい風が吹き込んでくる・・・。
湿気を含んだ雨を呼ぶ風のようだ。
明日は、ファティマ聖母の出現より日より、100年目の5月13日・・・ということで、バチカンが公開を拒否したファティマ第三の預言の成就する日・・・とされているようである?
推測される預言は、第三次世界大戦?勃発と言われている日なのだという・・・???
お隣の半島が、なにやら、騒がしいし、ミサイルだ、核弾頭だ、化学兵器だ・・・もしかしたら?
核シェルターお値段2500万円也の受注が増大しているという・・・。
お金持ちは、助かるのね・・・。
シェルターの中に、数年分の食糧などを備蓄できたとしても、直撃されたら、どうなるんだろう。
ロシアの保有する最大威力の核弾頭で、攻撃された場合、東京だと23区は、1000℃近くなるらしく、核シェルターは、大丈夫なのか・・・。
1000℃にならず、破壊もされず、無事、凌いだとしても、外は、破壊された街。
水道、ガス、電気・・・などは、何処から、誰が、供給してくれるのだろう?
水は、ペットボトルの備蓄?お風呂、洗濯は、無理そうだな・・・いやいや・・・当初は、そんなことを言ってる場合ではないかもしれないけれど、数日か、数週間か、数か月後・・・は、一体どうなるんだろうな?
・・・などなど・・・いろいろ考えてしまう。
生き残ったとしても・・・。
日本など無くなっても、たぶん・・・世界は、困らないと思ったりする。
広島・長崎・・・そして、未だ、放射線を制御することができず、大気中へ、そして海へと拡散している。
どうせ、焦土と化しているんだろうから・・・。
そうだ!日本を核の廃棄場所にしよう・・・なんて、考えているかもしれない。
正確な日付の預言は、当たらないことになっている・・・ようだ。
インターネット上では、50年先、100年先、1000年先の未来人の予言ということで、いろいろな書き込みがあるようだ。
どれも、あまり良いことは言っていないけれど、そんなに先まで、人類は、滅亡せずにいられるのだろうか?
彼らが、本当に未来人かどうかは、別にして・・・。
何事も起こらないよう・・・祈るしかないけれど、明日は、都下へ行かねばならいないのよね。
無事、帰ってこられるかしら???