寒さ一段と強まって、冬真っ只中。
年末だったか、或いは、年が明けてからだったのか・・・そのあたりは、曖昧なのですが、ネット関係のニュースで、南極(・・・だったと思いますが・・・)で、グリーン・フラッシュ(或いは、ブルー・フラッシュ)が、観測されたという画像が公開されていました。
グリーンかブルーか・・・。
それで、書こう、書こうと思っていたのですが、失念してしまい、ネタ尽きた今日、思い出したわけです。
このブログ内でも、映画『緑の光線(2008年5月23日をご参照下さい)』で、書いたのだけれども、映画の中で、『グリーン・フラッシュ』を確認することは、できませんでした。
・・・で、今回のニュース画像で、初めて見たのですが、こんなに緑色をしているんだ・・・と思うくらい緑色でした。
観測の条件としては、山や海など空気の澄んで綺麗なところで、太陽が昇るとき(或いは、沈む時も・・???)に見えるらしいのですが、この緑の光線を見たひとは、幸福になれるという・・・とのことです。
実際、日本にいて、観測できうるものなのかどうか・・・。
海辺や山頂といった観測場所限定の現象のようなので、平地にいても観測できたらいいのになぁ・・・と思ったりします。
太陽の放つ緑或いは青い光線。
空気とかのプリズムというか、スペクトルというか・・・そんな効果なのかなぁ・・・と思いますが、どうなんでしょうか?
青とか緑とかは、落ち着きのある色で、太陽とは、ちょっと想像もつかないのですが、果たして、この光線を見たひとは、本当に幸福になれるのでしょうか?
・・・太陽の放つ可視光線から青、緑っていうのは、見えない色で、どちらかというと凶兆のようにも思いえるのですが・・・。
西洋のみの言い伝えなのか・・・?
東洋的では、ないような・・・。
日本だったら、朱色、桃色、紫なんかの瑞雲が、吉兆でしょうし、緑の太陽光って、少し、不気味な気がするのは、ワタシだけでしょうか?
・・・画像で、拝見した限りでは、凶兆というよりは、神秘的でしたね。
南極だったし。
もし、カメラなどを通さず、自分の目でグリーン・フラッシュを見られたら、やはり、吉兆だと思うんだろうなぁ・・・。
今年の始まりの月、出来ることなら、瑞兆でありたいものです・・・たとえ、画像でも・・・。
年末だったか、或いは、年が明けてからだったのか・・・そのあたりは、曖昧なのですが、ネット関係のニュースで、南極(・・・だったと思いますが・・・)で、グリーン・フラッシュ(或いは、ブルー・フラッシュ)が、観測されたという画像が公開されていました。
グリーンかブルーか・・・。
それで、書こう、書こうと思っていたのですが、失念してしまい、ネタ尽きた今日、思い出したわけです。
このブログ内でも、映画『緑の光線(2008年5月23日をご参照下さい)』で、書いたのだけれども、映画の中で、『グリーン・フラッシュ』を確認することは、できませんでした。
・・・で、今回のニュース画像で、初めて見たのですが、こんなに緑色をしているんだ・・・と思うくらい緑色でした。
観測の条件としては、山や海など空気の澄んで綺麗なところで、太陽が昇るとき(或いは、沈む時も・・???)に見えるらしいのですが、この緑の光線を見たひとは、幸福になれるという・・・とのことです。
実際、日本にいて、観測できうるものなのかどうか・・・。
海辺や山頂といった観測場所限定の現象のようなので、平地にいても観測できたらいいのになぁ・・・と思ったりします。
太陽の放つ緑或いは青い光線。
空気とかのプリズムというか、スペクトルというか・・・そんな効果なのかなぁ・・・と思いますが、どうなんでしょうか?
青とか緑とかは、落ち着きのある色で、太陽とは、ちょっと想像もつかないのですが、果たして、この光線を見たひとは、本当に幸福になれるのでしょうか?
・・・太陽の放つ可視光線から青、緑っていうのは、見えない色で、どちらかというと凶兆のようにも思いえるのですが・・・。
西洋のみの言い伝えなのか・・・?
東洋的では、ないような・・・。
日本だったら、朱色、桃色、紫なんかの瑞雲が、吉兆でしょうし、緑の太陽光って、少し、不気味な気がするのは、ワタシだけでしょうか?
・・・画像で、拝見した限りでは、凶兆というよりは、神秘的でしたね。
南極だったし。
もし、カメラなどを通さず、自分の目でグリーン・フラッシュを見られたら、やはり、吉兆だと思うんだろうなぁ・・・。
今年の始まりの月、出来ることなら、瑞兆でありたいものです・・・たとえ、画像でも・・・。