春の気温になったかと思えば、真冬に逆戻り・・・本来の気温なのでしょうけれど、春のような暖かい空気を体感した翌日に、真冬ってのも・・・。
寒いので、終日、自室にこもり、本など読んでみる・・・も・・・、以前のように、読み進めることが出来なくなっていて、すぐ眠たくなってしまうのと、目が疲れるのと、集中できないことが、重なってしまって。
昔は、読書は、いいことだと、言われ続けていたけれど、最近の出版物をみると、読書もいいことばかりではないようでして。
昔のように、時間をかけて、調査したり、研究したりしたことを、活字にして、万民に知らしめる・・・それが本来の『本』としての価値であったけれど、現在は、さまざななひとが、或る意味、いい加減で、適当なコトを書いていても、それが書籍として出版され、流通すると、別の意味で、『洗脳』されてしまったり、間違った知識で、身体を壊す・・・なんてことも起こっていたりするようです。
そして、本物であろう『良書』が、企業の利益を害するため、絶版に追い込まれたり。
特に、医療マフィアによるガン・ビジネスへの強力な武器にもなったであろう民間薬や自然療法などは、インチキのレッテルを貼られ、葬られてきたことも、最近になって知りました。
実際に、本を読んでいても、ココに書かれている事が、真実なのか、虚偽なのか・・・わからない状態でもあるのでした。
そういうこともあって、暫く、読書から遠ざかっていました。
良書なのか、悪書なのか、その情報の真偽の判別が、無知な私には、出来ないので。
いろいろな意味で、病気を未然に防ぐであろう自然海塩が、減塩のために、身体に悪いものとされたり、身体に無くてはならないコレステロールなども、その一例で、善玉・悪玉と区別され、健康に影響するので、脂質降下剤など投与されたり。
血圧も、何故か、130mmHg以上は、高血圧という『病気』にされて、降圧剤を処方され、やがて、透析で、医療機関に、おカネが流れる仕組みをつくっているし???
ヒトの家に火つけして、大騒ぎして、今度は、消火する自作自演・・・マッチ・ポンプ的な社会・・・。
情報の真偽を見破るのが難しい現代。
今、流行しているとされているあの疫病も、たぶん、そのマッチ・ポンプのひとつで、その裏では、とんでもない法案が次々とロクな議論もされぬまま法律化し、国民管理のためのマイクロチップの入ったワクチン接種へ向かわせているようです。
ワクチン接種を拒むひとは、買い物も出来ない・・・みたいな世界になるのかもしれません。
あの某・ビル・ゲイツというひとは、自分の財団で、開発(・・・というか、新型コロナを、ばら撒く計画は、10年前から始まっていて、同時にワクチン開発も進めていて、既に、用意万端)したワクチンは、自分も家族にも、接種させないといっているから、余程、危険なもののようですし、自分も家族にも接種させないのに、一般市民には、接種させるって・・・なんか、盗人猛々しいというか、厚顔無恥というか・・・。
それなのに、積極的に、ワクチン接種を望むフツーのひとが、居るというのが不思議です。
ワクチンを接種せずに、コロナで死ぬか、ワクチンを接種して、別の病で死ぬか・・・その違いだけかもしれませんが・・・。
第三の選択肢(こういう選択肢があるのかどうかはわかりませんが)として、ワクチンを接種せず、普通に健康?に死ぬ・・・コレが、一番よいのではないか・・・と思ったりします。