昨夜は、梅雨時には、珍しく、七夕のお月夜でした。
今を去る事、8年も昔のお話ですが、2009年7月7日は、満月の七夕でした。
この年は、プライヴェートで散々な目にあい、そして、派遣先の会社も生産調整のため、7月後半から8月下旬まで、臨時休業。
帰休ということも初めて、経験した年でした。
そんな七夕の夜が、満月で、そのときは、コレから先、佳き事がたくさん起きる・・・ような予感がしましたが、とんでもない妄想でした。
その後、派遣者全員のリストラ(辛うじて、ひとりだけ残ったものの・・・)、会社の合併、吸収・・・落ち着いたかと思ったら、解雇。
その他、コレでもか・・・と雪崩の如く凶事が訪れ・・・。
それでも、重篤な病気や事故に遭わなかっただけでもマシかもと思えるようになり・・・。
そんな過去を思い出しました。
本日、予定されていた皇室の内親王さんの御婚約内定発表も、九州豪雨のため、延期になったようです。
皇室茶番劇場第二幕の開幕。
登場人物は、本物は、居らっしゃらないようです。
皇后さん、皇太子さんと内親王さん、皇弟さんの御家族・・・。
悉く、影武者を採用しているらしいです。
(皇太子妃だけは、どうも本物らしい。あのひとを演ずるのは、かなり難関なのかも?)
インターネットの普及により、公人の画像が、誰にでも入手でき、違和感を覚えた人達が、様々な検証を始めました。
瞳孔の位置と前歯の距離の比率は、殆ど、変化がないそうで、それを検証に用いた目歯比率で、検証された方もいらっしゃって、検証映像をYouTube で、公開されています。
(『ザウルスでござる』のZAK.ZAURS氏のブログなどご参照ください)
国内外を問わず公人には、殆ど影武者がいるのでしょう。
命を狙われたり、公式行事にオリジナルが出席できない時の為などに、代役がいるのかもしれません。
(現在、知られているのは、ヒラリー・クリントン、プミポン国王、プーチン大統領、金正恩書記長など)
そして、本日、婚約内定(約束の内定って、どういう意味なんだろう。気色の悪い日本語?だ)発表記者会見を予定していた内親王さんとその婚約者さんも、出てくるたび、過去の画像とお顔が違うようです。
折りしも、正午前の天気予報をみようとテレビをつけたところ、かの国営放送局の『ヴィクトリア』という英国ドラマの紹介で、イギリス議会が、女王の結婚に際し、
『何故、女王の配偶者のドイツ人を、我々の税で養わなければならないのか?』
というセリフがありました。
そっくりお返ししたいと思います。
『何故、内親王の配偶者の在日朝鮮人青年を、我々の税で養わなければならないのか、そして、何故、ニセの皇族達をも、養わなければならないのか?』
此処まで、深く、日本の社会に寄生することを許した日本人にも責任があるのかもしれませんが・・・。