己巳の日なので、町内の弁財天さんへ参拝。

新たに台風に発達するであろう熱帯の影響で、週末・週明けの御天気が、気になりそうな天気図。

それにつけても・・・今日も、残暑。昨日のようにすっきりとは晴れず。

 

正午前、買い物。

行掛けに、己巳（つちのとみ）の日なんで、近所の弁財天さんへ、参拝。

小さな小さなお社は、蓮の池に囲まれて、静かな佇まい。

先客がございました。

お着物姿（っていうか、お出かけ用の浴衣？）の割と若そうな女性で、御参拝中でした。

参拝後も、お社内の写真など撮っておられました。

 

弁財天さんも、綺麗に着飾って参拝されるのは嬉しかろうな。

 

己巳の日だから、既に、お社の前に、玉子がお供えしてありました。

 

この弁財天神社は、小さいけれど、参拝客に遭遇する率が高いような気がします。　

明治30年（1897年）にこの地に移り住んだ或るお家の長女の健やかな成長を願い、水の神さまとして、丸池の浮島の祠にお祀りしたのが始まりだとか。

同じご町内に、長年住んではいたものの、訪れたのは、最近で、弁財天さんのお使いである白蛇の日（己の日）に、時々、御参りすることにしていますが、前回訪れたのは、蓮の花が見ごろだったから、６月か７月・・・。

車は、一方通行の狭い道なのだけれど、県道からの入口に、ちゃんと標識もあり（わりと人気のスポット？？？なのかもしれません。近所だけれど、ちょっと離れているので、時々しか通りませんのでね・・・）。

 

お昼過ぎに戻って、階段、キッチン床など、掃除機をかけ、シンク内の清掃など。

 

湿度が高くて、洗濯物も、カラリとは、乾かない・・・。

台風接近だから、まだ暫くは、蒸し暑そう。

残暑は、まだまだ続きそう。

今年は、暑い期間が、随分と長い・・・。

 

 

 

 

 

映画：BULLET TRAIN 弾丸列車

晴れて暑い週明け。

それでも、吹く風は、秋の風。

 

昨日（11日）。

夕刻より、隣市シネマ・コンプレックスで『BULLET TRAIN』を鑑賞。

原作は、伊坂幸太郎の『マリアビートル』。

東京－京都間を走行する超高速列車の中で、繰り広げられるそれぞれの殺し屋たちのバトル。

バラバラのピースが、京都駅で、ひとつに収束する・・・コレは、まさに伊坂幸太郎ワールド。

主演：ブラッド・ピット演じる世界一ついてない殺し屋・コードネーム・てんとう虫が、迎える結末は・・・？？？

 

・・・と言う訳で、ひとつには、業（カルマ）、因果応報。

そして、人生における『ツキ』と『運』。

そんな禅問答的なセリフが、各所に散りばめられ・・・アクションを楽しむもよし（・・・流血シーン凄いケド・・・）。

人生を考えるもよし・・・。

そして、伏線の収束が、不思議な爽快感があって・・・。

 

私は、今回、吹替版での鑑賞だったのだけれど、殺し屋の双子の兄弟？蜜柑（みかん）と檸檬（レモン）の吹き替えが、かの呪術廻戦の七海建人役の津田健次郎、パンダ役の関智一。

チョイ役だったけれど、サンドラ・ブロックの吹き替えに米倉涼子。

 

それにつけても・・・。

『ラスト・サムライ』のときに思ったんだけれど、米国人の作る日本舞台の映画って、どうして、微妙に日本らしくないっていうか、中国的な日本っていうか・・・。

私たち（日本人）が、ノルウェー人、スゥエーデン人、フィンランド人の区別ができないように・・・、関東人が、京都人・大阪人・神戸人？の区別ができないような・・・そんな感覚なんだろうかね・・・。

韓国ドラマも、倭寇の日本人が、違和感たっぷりのニセ日本人だったみたいに・・・。

 

東京、富士山、京都の街並み・・・日本であって、全然日本じゃない映像・・・。

超高速列車が、夜行ってのも・・・ちょっとアレだし、列車のキャラクターも、可愛くないというか、ちょっと不気味？だし・・・。

機関車トーマスのキャラが、イマイチ、気持ち悪いのが、良くわかった・・・。

それでも、ストーリーは、面白かったし、あの全部、繋がったときの完結感を味わう１２０分間・・・？？？ってコトで。

 

 

仲秋の名月（2022.09.10）・昼間は夏で、夜は秋。

日中は、30度超えの残暑。

陽が落ちて、仲秋の名月・十五夜の月が、上り始めた頃は、夕暮れの色僅かに残る空に、秋の涼風。

今年も、満月。

少し寒いくらいでして。

 

深夜に向けて、月は沖天へ。

外は、半袖では、もう寒い・・・20度を割った気温で、既に、もう秋。

部屋に差し込んでくる月の灯りは、やわらかな薄絹のヴェールのよう。

 

来月は、10月８日の十三夜。でも満月のようですよ？

 

今日は、十五夜さんなので、冷凍しておいた小豆餡を解凍。

先週剥いて冷凍しておいた栗も解凍して、茹でておいて、白玉粉で、小さなお団子を作り。

 

お月さまへのお供えと、私の夕餉のデザート。

私のデザートへは、バニラアイスクリームを、二匙程のせて。

 

昼間は夏で、夜は秋。

月のひかりと秋虫の声。

静かに静かに更けていく・・・美しい秋の夜。

 

重陽(2022）／ロンドン橋落ちた／金曜日の雑事（18回目の月命日）

九月九日重陽。

穏やかな？残暑。

 

ロンドン橋落ちた・・・。

英国女王・エリザベス二世死去。享年９６

若い頃は、女優みたいだったな。この女王様。

レプティリアンとの噂もあったし、ＤＳの頂点？とか、かなり深い闇をお持ちのようで。でも、ご本人は、数年前に既に・・・って、ハナシもあったけど（今回亡くなったのは、影武者さんかもね）。

ウチの母より６歳長く生きたんだね・・・ってことは、女王様は、１９２６年のお生まれか・・・昭和元年の生まれかな・・・いや大正末年か。

 

 

お昼から、市内各所に出向き、いくつかの雑用。

自宅至近の市役所出張所では、用が足りず、市役所迄。いくつかの書類が必要らしく・・・。

 

コンビニで、書類コピー。

書籍を留め置いた別のコンビニへ。

郵便局で、手紙投函と書籍配送手続き。

本命？の市役所へ・・・（今日の予定では、市役所に行く予定は無かったのだけれど）。

市役所至近の神社参拝（重陽・・・なので）。

 

市役所駐車場に留め置いた車で、100円ショップで、日用品など購入。

 

それから、菩提寺へ（市役所から、車で、５分弱。国道の並びに寺があるので）。

 

今月七日は、母の月命日であったけれど、行かなかったので、本日墓参。

珍しく、寺で、法事？があったみたいで、本堂に人が居たし・・・。虫に刺されるとイヤなので、御線香を上げて、早々に退散・・・今の時期は、特に、やぶ蚊が多くて、私はすぐに刺されてしまうので、いつも虫よけを持っていくのだけれど、今日は、自宅のキッチンのテーブルの上に置き忘れ。

同じ場所に居ても、相方は、ちっとも蚊に刺されなくて、私ばかり刺されるのは、血液型のせいかな・・・。相方はＡＢ型、私はＯ型。ＡＢ型の血は、蚊にとって、不味いのかも・・・。

 

市内北西のショッピングモール（ココも市役所前の国道の並びというか・・・）の地産地消のお店で、玉子と焼き菓子。

身体に良いもの・・・が、キャッチフレーズで、調味料などは、物凄く高額。菓子類は、安価なものが多いけれど、身体によいと言っていながら、その原材料は、マーガリン、ショートニング・・・外国で規制されている材料、添加物が、てんこ盛りなのは何故？？？

更に不思議なのは、福島産の無農薬野菜類が、割と安価なのだけれど・・・。福島産の無農薬野菜か、フツーの農薬野菜・・・果たしてどっちが、安全なのか、私はいつも迷ってしまうのだけれど？？？

 

それから、宅配便の営業所で、ＰＵＤＯロッカーでの受取。

 

自宅へ戻ったのは、夕刻の４時前。

結構、時間が掛かってしまったな。

そして、夕方は、暮れるのが早くなってきて、秋分の日も近づいていて・・・まもなく、秋の本番。

市内の国道南北をハシゴした金曜日。

 

 

誰も待つひとのいない家へ帰宅する夜

朝方は、日差しがあったものに、昼前頃から、雨が降り出し、午後は、土砂降り。

 

母の月命日だったので、お寺に行こうかと思ったのだけれど、雨が降ってきたので、数日先に延期することに。

夕刻から、外出。

久々の夜映画。

 

数年前迄は、夜の映画が多かったけれど、最近は、昼間に行くことが、多くなってきた。

夜の映画がハネて、家に戻る途中、土砂降りに。

夜、国道を南下していると、母が居た頃は、早く帰らなくては・・・と思っていて、いつも気が急いた。

母の待っている家。

今は、誰も待つ人のいない家。

深夜に家に戻ると、母は、起きて居たことが多かったけれど、晩年には、既に、眠っているか、或いは、一眠り終えて、本やラジオを聴いていることが、多かった。

ラジオが楽しみだったけれど、亡くなる２～３年前には、音を聞くことが困難になっていて、そして、死に向かうひと特有の終日、うとうとしている・・・という状態だった。

もう、誰も待っているひとの居ない家に戻ることは、或る意味、別の解放感もあったりする。少し悲しい解放感だけれど。

 

 

秋が、立ち止まり、夏が少し後戻りの空／フィッシング詐欺メール３通

久々に朝から、晴れ。

午前８時過ぎ、気温28℃、湿度72％

日本海を北上していく台風に吹き込む強い風。

秋が、立ち止まり、夏が少し後戻りの空。

 

日差しと風の強い一日。

 

生ゴミの収集日。

 

朝から、大物寝具の洗濯。

階段、キッチンの清掃など。

 

 

ジャンク・メール用のサブ・メール・ボックスに、３通のフィッシング・メール。

 

国税庁、みずほ銀行、amazon・・・すごい有名処から来るんだね。何処から漏れたんだろ？このメール・アドレス。

 

・国税庁・税務署からの【未払い税金のお知らせ】

所得税の未払いについて、何度か督促してるんだけれど、８月末日に納付の確認ができてないので、４万円払ってね。そうじゃないと、不動産とか、車とか・・・差し押さえるからね。

ですって・・・。

所得ないのよ。私。無職だし？？？それに、税務署さんに、メール・アドレス開示してないし。こういうお役所の督促って、お手紙でしょ？普通？？？今は、違うのかね？？？いづれにしても、発生しない税金納める義理はないわ。

 

・【みずほ銀行】必ずご回答下さい／お客様情報等の確認について

　2019年6月より金融庁の「マネーロンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」に基づき、お客様情報やお取引きの目的等を定期的に確認させていただいております。お客様にはお手数をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます・・・って、言われてもなぁ・・・去年の10月だか、11月にみずほさんの口座全て、解約したんだわ。みずほさんには、このメール・アドレス開示してないし？？？

 

・Amazon

   Amazon アカウントは停止されました。管理コンソールにログインしてね・・・って・・・だって、さっき、amazonさんにログインしたけれど。

それに、このメールのアドレスは、amazonさんでは使ってないのよね～～～

 

ってコトで、セカンドだの、サブだの、サードだの・・・のメールアドレスには、毎日１００通以上のメールが来ていて、みんな迷惑メールボックスに振り分けられているので、実害は、無い。

今時、引っ掛かるひとっているのかなぁ・・・？？？

 

 

映画：アキラとあきら

９月になっても、すっきりと晴れない日が続く・・・。

湿度が高くて、蒸し暑い・・・。

 

昨日（４日）。

夕刻より、隣市・シネマコンプレックスで、映画『アキラとあきら』を鑑賞。

池井戸潤原作のふたりの銀行員の物語。

2000年入行組、東大卒のふたりの「アキラ」。

 

山崎瑛は、父親の経営していた零細工場の倒産を目の当たりにして、最終的には、銀行員を目指す。

東海郵船の御曹司・皆堂彬は、親族経営の企業のしがらみから逃れて、銀行員へ。

真逆の環境で、対立するふたりのあきら。

 

池井戸作品のバンカーは、あくまでも、理想のバンカーの姿。

決してブレない池井戸作品。

下町ロケット、半沢直樹、陸王・・・。

絶体絶命の中から、逆転の勝利・・・この路線は、絶対に、崩れない。

そこが、池井戸作品の醍醐味でもあり・・・。

 

現実には、ソコまで、庶民？の味方の銀行員って、今の日本に何名いることだろう。

池井戸が描く理想の銀行員に巡り会えば、たぶん、ソレは奇跡。

 

それでなくても・・・。

たぶん、街中の銀行の役割は、ほぼ終わっているのでは・・・と思ったりする。

最も、企業側としては、不可欠な銀行なのだろうけれど。

 

（一般の）客の居ない平日の銀行。

大体の御用は、ＡＴＭか、インターネットで完結するから、窓口には、ご老人しか、来ない。

 

そんな時代より、ひと昔、前の物語。

まだ、銀行が、銀行として機能していた頃の物語。

 

ふたりの「アキラ」の現在が、見たい気もする。

あれから、どうなったのだろうか・・・と・・・。

 

金融資産・・・紙幣は、紙きれとなり、通貨は、データへと移行していくこの時代。

 

 

ミード湖の干ばつ／栗を剥く⑥

くもりがちで、湿度は、高いものの、最高気温30度に届かず。

 

インターネットのポータルサイドの見出し。

『ミード湖干ばつで、水位低下。干上がった湖の底から、次々に遺体発見。不発弾も・・・。』

 

北米最大の人造湖・Lake Mead

ネバダ州とアリゾナ州の境目にある美しい湖。

十数年前に、渡米したときに訪れた紺碧の湖。

砂漠の都市・ラスベガスの水源。

 

綺麗な湖で、国立保養地に指定されていて、コロラド川から水を引いていて、砂漠の真ん中に、豊かな水源・・・だったのだけれど・・・。

干上がってしまったようです。

もっとも・・・十数年前に訪れたときから、徐々に水位が下がって来て・・・いずれは、枯れる？とか・・・聞いていました。

そして、水が引いて、現れたのが、ご遺体。それも、複数・・・。

半世紀以上前のご遺体もあったりしたとかで、私が訪れたときにも、湖の底で、眠っていたのか・・・と思うと、あの湖上で、ウィンドサーフィン、カヌーなどのレクリエーションを、楽しんでいたアメリカのみなさんもどうなんでしょ・・・？？？

あの湖上を渡る風は、砂漠の風と湖の風。

爽やかでした。

そして、飛行機酔いと時差ボケで、さんざんだったあの旅の中で、唯一、美味しかったサンドウィッチのランチボックスとオレンジ・ジュースの味。

 

 

夕刻より、昨日買ってきた栗の皮剥き。

この時期になると、私は、毎年、栗を剥くんだよね。

母が大好きだった栗ご飯を作るために。

最近は、握力も弱くなって来たせいか、すぐに手が痛くなるので、休み、休み剥く。

手が痛いから、もうやめようかな・・・いや、あと少し。頑張れ、頑張れ・・・。

もう、栗ご飯が炊けるのを待ってくれる母は居ないけれど。

 

夕刻には、秋の風。

栗剥きながら、母を思い、涼しい秋の訪れに、少しほっと息をつく・・・この瞬間。

毎年、毎年・・・。

秋の楽しみと、ちょっと忍耐？の栗剥きの作業。

 

 

今更の形見分け？？？というか・・・。

間断なく降る雨の金曜日。

止んだかと思えば、本降りになって・・・。

気温２５℃湿度７２％

涼しいけれど、空気は、重たい。

 

近所（市内東側）のショッピングモールへ。

久々に。

今年のお盆に、母のかつての同僚さんからいただいた御供物のお返しを考えていて、去年、母の真珠で、ストラップを作って、身内に形見分け？のつもりで、送ってはみたのだけれど・・・あまり喜ばれた様子もなかったので・・・（というより、無反応でした）、どうかなぁ・・・とも思ったのだけれど。

法事系のお返しなんて、御茶、お菓子、タオル・・・そんな使って消えるものがいいのかな・・・とも思うし・・・。

母の在職中、退職後もお付き合いのあった方だったので、去年のうちに済ませておけばよかったな・・・とか。

 

もうお盆も大分過ぎてしまったので、お彼岸くらい迄には、ナントカ・・・なんて、やっと重い腰を上げた次第で。

それにつけても。

母関連の雑事のなんと多いことよ・・・っていうか、母は、もう過去のひとだから、深く考えず、菓子など送れば、それで済むのに、面倒なコトばかり、考えてしまうのでした・・・そして、悩みに悩んで、結局は、時間切れで、もたもたと、行動に移す・・・みたいな。

悩んでいる時間が、無駄でもあったなぁ・・・とか、思ったりで。

 

ショッピング・モールで、雨に降られてもイヤなので、屋上の入口に近い場所に車をパークさせたけれど、幸い、雨に当たらずに済みました。

 

真珠加工の時計・宝飾店を出た後、モール内のお店を見て回って、食材も少し買い足しました。

食糧品売場は、とても寒くて、長いコト見て居られず。

長袖を着て来ればよかったかな・・・と思う程。

 

栗が出ていたので、買ってみました。

明日皮を剝こう。

あまり量が多くないので、もっとたくさん新栗が出たなら、ブランデー漬けでも作ってみようかな・・・今年は・・・たぶん、計画倒れだろうな・・・コレも。

果実など漬け込むブランデーは、１．８リットルのものしか見たことがないので、１升分に漬けこむには、栗が少なすぎるしな・・・とか。

やらない理由を考えてしまう・・・結局、やりたくないのかも・・・とか。

でも、栗のブランデー漬けって・・・たぶん、美味しい・・・と思います。

 

 

 

September・９月・長月（2022）

長月の初日。

朝、雨の音で目が覚めました。

時刻は、既に８時過ぎ。

雨で暗いので、寝過ごしたようでした。

別に、勤めに行くわけでもないので、のろのろと起きて、窓の外をみると、結構、本気な降り具合でした。

 

雨なんだねぇ・・・。

昨日の天気予報じゃ、午後から、雨って言ってなかったか？？？っていうより、午前中は、陽の差すところも・・・なんてコトだったけれども。

最近、天気予報が、当たらない・・・数年前迄くらいは、正確だったような気もするけれど？？？

予想しづらくなった・・・なにかがあるのでしょう・・・たぶん・・・気象兵器とかさ（Haaaaaaaaaap?・・・aが幾つだった分からないんで、適当に入力しました・・・ちと多いし、間違ってます。ごめんなさい）。

 

それにつけても・・・雨天だから、湿度が高いのは当然で、居室内の湿度は、７０％気温も２８℃を越えて来ていて・・・。

うへぇ・・・空気が重たいし、まとわりつくようだなァ・・・とか。

 

雨は、昼前には、上がって、少し薄日も差してきたら、蒸し暑さが倍増。

 

玄米を精米し、作り置きのオカズを作り、仏壇の林檎もそろそろ・・・（って、お盆の直前に買い求めたものなので、３週間くらい前かも）なので、煮てジャムにして、昨日買ってきた鶏肉を切り分けて、ラップに包み、冷凍保存。こんなこと、勤め人だと出来ないよね～～～て、キチンとしたひとは、ちゃんと出来ているのでしょうけれど、私は、全然、ダメでした。

疲れているので、面倒になって、パックのまま、冷凍庫に投げ入れ、結局、解凍も上手くいかず・・・みたいな・・・。

パンも切り分けて冷凍。

夕食のお米を研いで、炊飯器にセット。

 

家事仕事の中では、料理が一番好きな気がするし、キッチンに居るときは、ちょっと楽しい。

料理は、それ程、上手でもないのだけれど。

いかんせん、貧乏性なので、食材を余らせて捨てるのが一番、身にこたえるので、最後迄、使いきる、不味くても工夫する・・・なんてことが好きみたい。好きというよりは、自己満足。

 

夕方になって、雷雨が激しくなって来て、台風も近づいているらしいなぁ。

また雨が激しくなって来て、気温も少し下がってきている・・・でも、まだ宵の口？