鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

不安定な梅雨空が続く・・・。

2023-06-15 22:45:22 | Weblog

くもりがち。時折、雨がパラついたり、厚い雲の間から、セルリアンブルーの青空が見えたり・・・?

気温26度で、蒸し暑い。

 

荷受のため、県央の転居先へ。

時間指定で、配達を待つ。

4商品で、3つ運送会社を待つことになるけれど、ひとつは、猫さんのメール便。これは、正午前に、既に、郵便受けに配送されていた。

殻つきピスタチオナッツ400g。

ナッツ類は、湿気てしまうから、真空パック器で、小分け作業。

ひとつふたつ・・・抓まんでいると、ひとつふたつじゃすまなくなって、10個20個と食べてしまう。

ピスタチオを粉にして、ババロアやケーキに練り込んで供するカフェなんかも増えたね。

上品なおいしさ。

 

ピスタチオが、昼食になってしまった。

 

少しばかり、運んできた荷物の整理。

 

指定時間1時間内に、飛脚さん到着。

指定時間終了20分前に、熊さん到着。

 

重畳重畳。

 

2kgの塩化マグネシウムの配達品で、密封壜(梅酒用のリカー漬けの壜)に小分け。

 

さて。戻って、食糧調達。

雨も降ってきたし・・・。

 

明日も不安定な梅雨空の予報。

一部では、大雨?も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


雨柱/深夜のお出汁ドリップ

2023-06-14 23:30:30 | Weblog

明け方・・・というより、もう朝の午前6時前。

豪雨・・・。

物凄い雨音で目が覚めるも・・・。

 

ああ、今日は、豪雨か・・・梅雨だしな・・・。

それにつけても・・・凄い雨音。

 

都心のビル(高所)から、関東北東部にかけて、雨柱を観測・・・との記事があって、ハテ?雨柱って気象用語あったかいな?

気象用語ではないらしいけれど。

(↓ゲリラ雨とか、雷雨のときに、観測されるもののようで、画像を拾ってきました)

 

一か所に集中して、ドサーっと降る雨で、子供の頃、台風のときに、一度見たことがあったような・・・。

 

まあ、そんな梅雨の時期。

ちょっと寒いかも?と思って、一枚羽織れば、なんだか蒸し暑く、脱げば、やはり寒いし。

そんな深夜。

ちょっと小腹が空いたけれど、暫く、買い物に出ていないので、野菜類が少ししかない。

ビスケットとかプリンとか・・・母が居た時には、テーブルの上や、冷蔵庫の中に、なにかしら、そんなものがあったのだけれど・・・今は、私自身で、買いに行かなければ、もちろん、食べるものがない有様

こんな寒いような暑いような深夜に・・・。

母が居た頃は、よくお出汁ドリップを作って、夜中に飲んだ。

 

深夜・・・。

台所で、ゴソゴソ、食糧をあさっていると、直結している母の居室の襖があいて・・・。

『なんか・・・小腹空いたよね?何作ってんの???』

と母の声。

茅野舎の出汁パックで、取った出し汁に、食塩とニガリ少々加えた暖かいお出汁をマグ・カップに入れて供したところ、美味しいというので、深夜によく作った。

茅野舎の出汁パックは、御中元だか、お歳暮でいただいたもので、使い切ったあとは、かつおぶしを、ドリップコーヒーに見立てて、ドリッパーで、抽出し、塩や顆粒昆布だしを入れて、作った。

 

今夜は、小腹が満ちる食材がないので、かつおぶしと顆粒昆布だしで、お出汁ドリップ。

母の居た頃・・・。

こんな深夜の雨の日の味。

 

 


卒業写真

2023-06-13 23:50:01 | Weblog

午前中は、どんよりした曇り空だったけれど、お昼前になって、陽が差して来て、気温急上昇。

真夏日にもう少し・・・。

夕刻より、県央に大雨注意報。

梅雨らしい・・・と言えば、梅雨らしい・・・のかも。

 

自分の写真アルバムの整理。

私は、自分自身の写真が嫌いなので、あまり数がないし、若い頃から、外出もあまりしなかったので、プライベートなものは、少なくてよかった(修学旅行の集合写真とかしかない・・・)。

特に思い出に残るようなものもないし、幼少の頃のを少し残して、処分することにした。

ぶ厚い卒業アルバムもどうしようかと思って思案中。

コレ迄、みることもなかったけれど・・・。

(荒井由実/松任谷由実の『卒業写真』という曲があるけれど、悲しいコトがあっても、卒業写真を見る・・・なんてことはなかったし、この家から転居するので、整理していたら、出てきたので、ちと困っている。無ければ別に、困るものでなし?というか、学校と言う所に、楽しかった思い出なんて、露程もないので。私の母が、何も処分せずに逝ってしまって、あのひとの写真の処分にもちと困っているけれど、生前から、薄情な息子が、全部、捨ててくれる・・・と言っていたから、たぶん、何の未練もなく捨ててもよいのだろう・・・と思いつつも・・・。やはり残されたら、家族は迷惑だろうな。集合写真とか、もう誰が誰だかわからんし・・・)

今時は、デジタル化して、ファイルとして残しおけば、嵩張らず、よいのかもしれないな・・・(ファイル化するほどの未練もない)。

写真をみて懐かしく思い出せるひとは、しあわせだったひと。

過去は過去。

頭の中にある過去は、書き替えられた思い出。

 

・・・イヤなことばかり思い出した今日。

堆積した過去など、『私』が消滅すれば、消えてしまう。

母もそれを望んでいるのかな。

何時までも、イイトシして、おかあちゃんもないだろうに・・・。

 

 


テンピュール・Futon二代目購入

2023-06-12 23:12:50 | 睡眠

夕刻より、雨脚が強まる。

気温は低いものの、蒸し暑い週明け。

 

午前中から、転居先へ。

12年前に購入した耐圧分散マットレス(テンピュール)が、だいぶヘタってきたので、転居を期に買替。

届け先を転居先にしたので、受取。

今、使っているテンピュールは、腰の部分が、かなりへこんでしまい沈む感じ。

11年間、殆ど、一日中、このマットレスの上で、生活していたので、ヘタリも早かったんだろうな・・・。

 

12年前のちょうど今頃。

あのときは、保証付(3年間)44,350円のアウトレット価格であったけれど、現在は、91,300円になっていた。

ほぼ2倍だしなぁ・・・ちょっと高すぎかも・・・と二の足を踏んでいたのだけれど)、アウトレット品で、保証無が、56,430円で売られていた。ポイントも少し溜まっているので、充填すれば、そう高くないかも・・・と考え、購入した次第。

以前(2年前くらい)から、そろそろ買い替えかな・・・と思っていたので、セールだったし丁度良かった。

 

重度の腰痛持ちだし、腰部のヘタったマットレスだと体に負担がかかるだろし。

 

転居先の地域の飛脚さんは、時間に正確で、時間指定開始の時刻から、30分で、配達完了してくれた。有難いことである。

現居住地の飛脚さんは、時間指定しても5回連続で、荷物を積み忘れたので明日配達しますとか・・・いい加減なので、軽いものは、営業所迄、取りに言っていた・・・そのことを考えると、配達人さんの質が、格段に違うなぁ・・・と思う。

 

テンピュールは、身体を横にしたときの不思議な硬さ・・・というか、寝心地が、最初は、慣れなかったし、冬場気温が低いと、ガチガチ感があるのだけけれど、その硬度感が気に入っている。

体質により、合う人、合わぬ人の別れる商品なのかも?

 

 


初夏の花から、夏の花へ・・・。

2023-06-11 23:43:38 | 自然・気象

終日の雨。

気温は普通なのに、湿度で、少し蒸し暑い感じもする。

 

夕刻。

7時近くなっても、まだ外が明るい・・・雨降っているのになぁ・・・と思えば、そういえば、夏至まで、あと10日か・・・などと。

夏至だなんて・・・そりゃ、日暮れも遅いわな。

来月になれば、上旬は、七夕で、今度は、日が詰まって来るな・・・季節の行き来が早い気がする。

 

春の花から、初夏の花へ。

初夏の花から、夏の花へ・・・。

合歓(ねむ)の花もそろそろか・・・。

 

弁財天さんの睡蓮が咲き始めるのも今頃からかな。七夕あたりには、池一面に、睡蓮の花。

古代蓮も時期になるのか・・・。

近場では、尼寺のある天平の丘公園あたりだろうか。

蓮は、昼過ぎには、花が閉じてしまうし、なんでも4日間くらいしか持たないというし。

午前9時頃が見頃だとか・・・?

近くのカフェってオープンしてるかな???

 

居住地周辺だと、お盆は、再来月の八月だけれど、東京などは、七月だと聞いているし。

丁度蓮の花の頃なのかな?

 

そういえば、もう巨峰(ぶどう)が出ていて、一房1500円だったな(一昨日の話)。

初物は、食すと長生きするというけれど、あまり美味しく無さそう。

もっと暑い時期に、甘露甘露といいながら、冷やして食べたい気もする。

 

 


久々の睡眠感・午前中に母の夢をみた

2023-06-10 23:22:42 | 睡眠

くもりがちで、蒸し暑い土曜日。

梅雨らしい・・・と言えば、梅雨らしい・・・。

 

この1週間、あまりよく眠ることができなくて、昨日も、アップダウンの多い里山のような日動美術館とその周辺を歩いたりして、夕刻には、眠気が差してきた。

早く帰って眠りたかったのだけれど、地元に戻って、映画を見る予定だったので、帰宅が、21時を過ぎてしまった。

 

それで、翌日の深夜になって、ようやっと眠ることができて、昼前に起きた。

ずっとノン・ストップで眠っていた訳ではなくて、やはり朝になれば、自然と目も覚めたけれど、うとうとを繰り返し。

そして、午前中に母の夢を見た。

 

母が移転先に来てくれて、テレビを見ていた。

来てくれたんだね・・・と言って、私は、喜んだ。

ここは、駅からはちょっと離れているんだけれど、すぐ前の通りのバス停から、JR駅まで直通の乗り換えなしのバスが出ているから、楽だよ。

といった他愛もない夢だった。

それでも、母に会えたので嬉しかったし、何より、母がにこやかにしているので、よかったと思う夢感だった。

 

でもなぁ・・・。

やはり母が生きていて嬉しいのだけれど(夢の中で)、母の生存を疑っていて、やはりコレは夢であろうなと思い、ドラマとか映画なんかで、よくやるように、頬や手を抓って、痛ければ現実・・・なんてことを試していた。

実際に、痛くはなかったんだけれど、本当は痛かったから夢じゃない!って脳が、勝手に矛盾した変換していて、目が覚めて、なんだか、可笑しくなった。

『母が現実には、死んでおらず、死んだという事実は、夢である。』

・・・と私の脳は、頑なに母の死を受け容れられずに居るようなのだ。

そして、私にとって、母の生存は、『安心』とか、『安堵』・・・究極には、やはり母は、死んでいなくてヨカッタ・・・ということなんだろう。

 

それにつけても、久々に眠った・・・という感じで、やはり日中は、身体をある程度動かさないと、安眠は得られないのかもしれない。

 

 


雨期の美術館(笠間日動美術館)

2023-06-09 23:59:30 | 藝術

深夜から本降りの雨。

明け方前から激しい土砂降り。

梅雨らしいと言えば、梅雨らしい週末。

 

こんな雨の中、早朝より、相方と笠間市へ。

北大路魯山人生誕140年と題した展覧会の催されている笠間日動美術館を訪れました。

雨だし、平日だし・・・お客さんは、数名程。

各展示室には、監視員さんの姿もなく・・・独り占め状態で、鑑賞することができました。

 

魯山人は、書画、骨董、美食など多彩な才能をもった芸術家ではありますが、こと陶芸に関しては、窯を極める・・・例えば、九谷焼きなら、九谷、有田焼なら有田・・・という決まった作風で作り続ける・・・ということもなく、九谷焼風、有田焼風、伊万里焼風、益子焼風・・・といった制作年代によって、作風を変える・・・陶芸家のようにみえました。

あくまで・・・風というか。

何でも、幅広く取り入れて、自分の作品とする・・・???(違うかもしれませんが・・・)。

或る意味、守破離・・・を繰り返した作家でもあるようです。

 

日動美術館は、個人の収蔵品では、そのへんの県立、市立といった自治体で作った美術館など足元にも及ばぬ収蔵品も目玉で、初代オーナー(日動画廊の長谷川仁・のコレクションは、豊かな財を美術品収集につぎ込んだ歴史をみることができる美術館でもあるようです。

特に、近代西洋美術においてのコレクションは・・・ああ、ここの収蔵品だったのか・・・とあちこちの美術館に貸出ししているものも多くて、美術誌や画集で一度はみたことのある作品があるのでした。

シャガール、ピカソ、ルノワール、ドガ、モネ、セザンヌ、マティスなど、一度に見られるあたり、画商業ならでは?のコレクションといえるのかもしれません。

 

 


関東梅雨入(2023)/月命日(28回目)/枝豆

2023-06-08 22:34:14 | 食・料理

関東地方梅雨入り。

今夜半から明け方にかけて、大雨の予報。

 

昨日は、母の28回目の月命日。

仏壇の香炉灰をならし、経机周辺を軽く掃除。

今日は、午後から、墓参。

雨の前の重たく湿った空気。

どんよりとした空の下、枇杷の実の朱色と白色を混ぜ合わせたような綺麗なビタミンカラーが、重たい雲の色と調和していた。

 

食材の買出。

馬鈴薯、レモン、ピーマン、朝食用の焼き菓子など。

いつも買い求める地産地消のお店で、ずんだクリームどら焼きなるお菓子があって、私は、枝豆系の餡が好きなんで、つい買ってしまった。

ずんだホイップクリームもさることながら、どらやきの皮も美味で、原材料名をみると、あまり悪そうな添加物もなかったので。

スーパーに時折、置いてあるずんだおはぎも、目に留まると買ってしまう。

枝豆とビールというよりも、餡にして、お菓子になった枝豆の方が好き。

 

マッシュして、豆乳と一緒にスープにしても美味しいかもしれない。

母も、枝豆好きだったから、作ってあげればよかったな・・・。

 


素麺/鮭の味噌マヨネーズ焼/黒猫

2023-06-07 23:06:18 | 食・料理

蒸し暑い晴天。ほぼ真夏日。

 

暑いので、素麺。

母の存命中は、週に一、二回は、素麺を供していた。

母は、無類の麺好きだったから。

 

母が亡くなって、買い置きしていた大量の素麺(頂いたものだとか)は、賞味期限内に食べきれなかった。

母が亡くなった年は、殆ど、食べなかったような???(8月中旬は、冷夏だったように思う。母の初盆は、寒かった)それなので、申し訳ないけれど、廃棄してしまった。

私は、素麺って、あまり好きじゃなかったのかもしれないな。

でも、暑い日には、素麺が、食べたい・・・って思う。

 

・・・一昨日・・・だったかな。

日頃あまり行かないスーパーの鮮魚売り場で、北海道産天然鮭の切身2切れのパックがあった。

最近は、何処へいっても、(あの悪名高き?)チリ産の鮭しか置いていない。

チリ産だの、ノルウェー産の養殖鮭は、抗生物質だとか・・・ナンダカで、危険らしいという噂で、命が惜しければ、(今日明日ってことはないのだろうけれど、十数年後とか?身体がヤバイことになるらしい)喰うなってことらしい。

・・・なので、国産(どこまで、本当かわらないし、産地偽装だって考えられるけれど・・・如何せん、価格が普通なので)の鮭ということで、買ってみた。

夕刻になって、マヨネーズと味噌を併せて、鮭に塗って焼いてみた。

 

ふと、勝手口の沓脱石の上に、黒猫がちょこんと座っている姿がみえた。

この黒猫は、一度、追いかけまわしたことがあってからは、私に懐くことなく、姿を見れば、威嚇してきて、正直、可愛くなかった。

この黒猫は、母が生存中に、一緒に、シーチキン缶詰を分け合う仲間だった。

小さなシーチキン缶なれど、老体の母が食べるには、量が多い・・・日頃から、魚を食べなくては・・・とテレビだのマスコミに洗脳されている母は、時折、缶詰をあけて、猫に向かって、

『一緒に、お魚食べようね。』

と言って、分け与えていて、それに味をしめた猫は、母にべったりだった。

母が、亡くなってから、魚を与えてくれるひとがいなくなったせいなのか・・・時折、仏壇前の座布団の上に、座っていたり、母の居室に入りたがったりしていた。

 

今日は、焼き魚の匂いに釣られて、勝手口に座っていたのかなと思って、戸を開けて中に入れてあげたが、私をみても威嚇することもなかった。

 

母と間違えてるんかいな???

 

猫は、一直線に母の居室に向かうのかと思えば、今度は、玄関の前で座っている。

・・・なんだ、結局、また外へ行くのか・・・

玄関の戸を開けてあげたら、のそのそと外に出て行った。

私は、いいように使われた猫のドア・ボーイとなった。

 

母に対しても、猫は、自由気ままに振舞い、母もドア・ボーイや、おやつ係になっていたな。

何の恩義もない黒猫なんだが、母を悼む気持ちはあるようにみえるのは、私の勝手な思い込み。

 

相変らず、まとまりのない駄文になった。


鳥に出会う日

2023-06-06 23:34:35 | 自然・気象

くもりがち。

 

転居先へ、小さな本棚の搬入。

途中、自動車のフロント・ガラスから、大きな猛禽類の飛翔する姿が見えました。

あの尾羽のカタチは・・・トビか、ミサゴ?、チョウゲンボウ???(全然区別がつかないけれど)。

風格があって、気高い。

地元にいるときは、全く見ないのに、国道バイパスを走行していると、よく見かけるようになった気がします。

今迄、気が付かなかったのかも?

街中でも飛んでいるのだな・・・と、ちょっと感動。

 

今の時期は、水田に水がはいるので、田んぼの生物を狙って、サギ類をよくみかけます。

シロサギ、アオサギ・・・かなりガタイが、デカイので、すぐにわかるし、純白のシラサギは、青空によく映えて、綺麗。

 

現在住んでいる家の方が、雑木林の中で、一方が、田んぼなので、ド田舎なのだけれど、転居先の隣町で、鹿を確認?ニュースがあって・・・どんだけ田舎なんだ???と思いました。今の家より、ずっと街中で、一応、市街地だし、人口50万人の北関東一の都市のハズなのですが・・・そこんとこ、どうなんだろう?

現在の居住地には、鹿出現のハナシは、聞かない。

 

転居先の玄関前の電柱に、オナガが一羽止まっていて、これは、これは・・・現居住地でもよく見る野鳥さんですね。

キジバトも鳴声もするし・・・ベランダに営巣しないでね・・・とお願いなどしてみたり・・・。