一家揃って温浴の後、帰宅する途中の久居地内で真っ赤に燃える太陽を見る。
落日が最後に残していく燦燦の陽光を写メで送る。
明日も、世界中の皆が幸せでありますように! . . . 本文を読む
4月29日(水、祝)
昨夜は午前2時半まで冨田先生ご夫妻と盛り上がり、ホテルルートインに入ってからも、病友に今日最後のブログでのご挨拶。
…って、もはや翌日の午前3時だよ、おいおい。(でもでも、眠れなくて、携帯でさくらブログを見てくださる病友に…♪)
さて。
今朝は、爆睡から目覚めたのが午前8時半。すぐにこのホテルのウリでもある大浴場に直行。 わぉ~、一人占めだよ♪
天然温泉ではないものの . . . 本文を読む
T氏と別れ、若竹に行く。
夕刊三重の由本昌敏記者と、久しぶりに会って、互いに「うれしいね~♪」
子どもみたいに、喜び合う。
今夜は、このあと冨田先生夫妻と4人で会食の約束が出来ている。
由本記者が夕刊三重紙上で紹介し話題を呼んだ、鶏(かしわ)料理の『若竹』は、誠実で品の良い老夫婦が、吟味したネタを美味丁寧に調理して供してくれることで、人気が高い。
以前から若竹のファンだった冨田先生夫妻が、 . . . 本文を読む
夕刊三重を辞し、駅前の喫茶店「光」で妙子ねえさんのボーイフレンドT氏に会う。
この喫茶店は、恋人同士の亡夫と私がよくお茶を飲みに通った名曲喫茶だ。
亡くなった妙子ねえさんも、この喫茶店で多くのボーイフレンドと逢引をしていた。
T氏とそんな話が弾み、妙子ねえさんの思い出話ののち、家の跡地を見にいくことになった。
お店のマスターのよっちゃんが土地を見たいと言ってくださったので、タクシーをとばして . . . 本文を読む
松阪に着き、駅前の観光案内所で電動自転車を借り、夕刊三重新聞社に古屋次長を訪ねる。
高校時代の学友・萩野隆活くん(元NHK編成局次長)らがプロデュースした映画『地球にありがとうの物語』試写会の相談にうかがったのだ。
皆さま。
ぜひ、自主上映をかんがえてみてくださいませ。
いのち、安全、安心、今生きてあること。
考えさせられる内容です。
↓『地球にありがとうの物語』ホームページです。
http . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?