この3日ほどほどは吐きそうになるほど疲れ、腰が張って痛み、墓参の帰途の猪の倉温泉で少し回復したのだった。
あちらこちらにお礼や連絡をしないまま、夕方あわただしくママたちと大阪入り、ヘップ5で待ち合わせて、ゆきのリクエストでとん晴のトンカツ定食をいただく。胃もさぞや弱っていると思うのに、家族でてゎぶるを囲むとおいしくいただける。ご飯はパス。
会社で私部服に着替えてきたパパは遠足にでも行くかのようには . . . 本文を読む
深夜帰りのパパが、パソコンで宛名印刷をしてくれたけれど、肝心のキーボタンが見つからず、だから、ビスタは嫌いさ、と。
エクセルリストをワードに貼り付けるというなんか難しそうな…
さくらは、姪の静さんから届いたお歳暮の伊勢えびを茹でている。
日ごろ頼りないこの叔母を忘れることなく、姉の由美子さんともども折々に名産を贈ってくれる。
恭子ねえさんの娘たち、由美さんは、はや2人の孫持ちとなり . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?