4月21日(火) 晴
日向は暖かいけれど、日陰や屋内はひんやり冷えて、相変わらず小さな石油ストーブを焚き、湯たんぽのお湯を沸かしたりしている。
春まだき。
午後、渡邊さんが同行してくださって、来る5月15日から始まる『生命の駅伝』のプレスリリースを、名張市内のマスコミ各社さんにお届けする.
最後にお伺いした、伊賀タウン情報紙『ゆう』の編集部には、折り良く旧知の山岡博輝記者が居られて、刷り上ったばかりの『ゆう』紙を手に、写真におさまってくださった。
「私も、持つのね?」と、渡邊さんも楽しそう。
このオフィスには、サンケイリビング新聞社と同じにおいが色濃く漂っていて、本当に好きなのだ。 …もう、20数年も前に退社しているのに、ね!
山岡記者に、「私にも、ストレッチを兼ねて『ゆう』の宅配をお手伝いさせてくださいね♪」と、まじめにお願いをして帰る。
この願い、果たして叶うや、否や?
昨日、松阪からポスターとチラシを届けに来てくださった上村先生から、預かった資料を市役所、市政記者クラブ、ケーブルテレビ・アドバンスコープ、ゆうの各社にお届けした。、
市役所、ロビーの大きな円柱に東北支援のお礼の大漁旗が張り出され、その下に『生命の駅伝』のポスターと募金箱が設置されている、
来る5月15日の午後、名張市役所正門前で伊賀氏から走り込んでこられるランナーさんたちをお迎えし、セレモニーのあと送り出して、寺田病院→名張市立病院へと追いかける、というスケジュール。
※詳しいタイムスケジュールは、分かり次第お知らせします。
参加ご希望の方は、このブログにカキコしてくださいね♪
日向は暖かいけれど、日陰や屋内はひんやり冷えて、相変わらず小さな石油ストーブを焚き、湯たんぽのお湯を沸かしたりしている。
春まだき。
午後、渡邊さんが同行してくださって、来る5月15日から始まる『生命の駅伝』のプレスリリースを、名張市内のマスコミ各社さんにお届けする.
最後にお伺いした、伊賀タウン情報紙『ゆう』の編集部には、折り良く旧知の山岡博輝記者が居られて、刷り上ったばかりの『ゆう』紙を手に、写真におさまってくださった。
「私も、持つのね?」と、渡邊さんも楽しそう。
このオフィスには、サンケイリビング新聞社と同じにおいが色濃く漂っていて、本当に好きなのだ。 …もう、20数年も前に退社しているのに、ね!
山岡記者に、「私にも、ストレッチを兼ねて『ゆう』の宅配をお手伝いさせてくださいね♪」と、まじめにお願いをして帰る。
この願い、果たして叶うや、否や?
昨日、松阪からポスターとチラシを届けに来てくださった上村先生から、預かった資料を市役所、市政記者クラブ、ケーブルテレビ・アドバンスコープ、ゆうの各社にお届けした。、
市役所、ロビーの大きな円柱に東北支援のお礼の大漁旗が張り出され、その下に『生命の駅伝』のポスターと募金箱が設置されている、
来る5月15日の午後、名張市役所正門前で伊賀氏から走り込んでこられるランナーさんたちをお迎えし、セレモニーのあと送り出して、寺田病院→名張市立病院へと追いかける、というスケジュール。
※詳しいタイムスケジュールは、分かり次第お知らせします。
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『金つなぎの会』創設20周年おめでとうございます
おかげ様で今年の秋で私も術後10年目となります、、、。胃ガンの中でもとりわけ皆に恐れられているスキルス胃癌。見つかっても全体の六割は手術不可。たとえ手術して頂けてもスキルス胃癌全体の5年生存率は15~20%。
最後の抗癌剤治療の翌週に広野さんに(運命の?)出会わせて頂きました。こうしてまさかの5年どころか10年、、、。
今、ふりかえらさせて頂きますと広野さんが常日頃よくおっしゃってみえましたように大勢の会の皆さんと積極的にイベントや旅行に参加させていただく事によりガンの再発や転移の不安を忘れる時間を作って頂いた事が良かったのだと思います。それが『免疫力』UPとなりこうして今、穏やかな日々を送らせて頂いているに違いないと信じております。
今日、4月22日は『良い夫婦の日』でもあるそうです。この春ようやく末っ子も社会人となりました。これからも皆さまのお陰で助けて頂いた「命」を大切に広野様のご家族のようにもっと新しい家族が増えていく事を(欲張りですが、、、)楽しみに歳を重ねていきたいと思っております。
改めて、、、
『金つなぎの会創設20年おめでとうございます!!』
そして、、、
広野様、会の皆様のご健康を心よりお祈りいたします。
長い日々を、広野様がいつも変わらず励まし元気付けてくださいましたことに、心からお礼を申します。
ありがとうございます。
カラー版の素敵な記念号を読み返し、過ぎた日々を思い返す日々。 私も卵巣がんからやっと8年経ちました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。