5月10日(金)晴時々雨
昨日は、「季刊・金つなぎ」36号をヤマト便に託した。
いつもは、ころころバッグで大阪まで運ぶのが、この体の有り様では、がったんがったん、歩くだけがやっとなので、已む無く宅配便に託したのだった。
今日は、久しぶりに名張市市民活動支援センター(通称;なばりえ)に行く。
センターのベテラン・末次嬢が、「まぁ、ナニ~? あー、大変ですねぇ」と、眉をひそめながら、裏表3枚1セットの印刷を、超高速で処理してくださった。
かしゃん、かしゃん、カシャン…
あっという間に印刷が完成。 「荷物は持つから、体一つでタクシーに乗って! お大事にね」
事故後8日目の今日、さくらの下肢は、まるでフランケンシュタインの鬱血したそれのように腫れ、痛み、うっ血し、ややもすると間断なく続く痛みで、気が滅入ったりもする。
痛み止めのロキソニンが無くなって、本当の痛みが自覚されているのだと思う。
ひにちぐすりで、治っていくのだろうね。
高速輪転機は、何の迷いもなくひたすら表裏印刷を続けている。
マインドがほんとうに、強いなぁ!
センターでは末次さんに良くしていただき、帰宅したら近鉄タクシーのハシモトさんが印刷物を玄関まで運んでくださった。
サクラ。ちゃん♪
ありがとうございます!
あなたのおっしゃるとおり、皆さまに助けていただいて、さくらは治っていきます。
牛乳を3本、取り込もうとして手を滑らせ、ぐわっしゃーん!
帰宅早々に、コレだ。
ほんとうに、体の不自由を実感する。
原稿さえもが、へたくそになったような気がするよ。
紀子さんが来合わせて、牛乳を綺麗に掃除してくださった。
「初夏の香り♪ 最後の蕨ですぅ」
あく抜きした蕨を玄関先で綺麗に揃えてうすあげとともにキッチン煮運び、「ご自分の良いように炊いてくださいな」
やわらかく美味しそうなところを紀子さんに選んでもらい、たまり醤油をかけて、そのままワイルドにいただく。
美味しさとともに、春が逝く!
紀子さんが明日の大阪行きに備え、ころころバッグを玄関に下ろしてくださった。
明日は、タクシーの運転手さんに車に運んでいただくことにしよう。
夕方、雪ちゃんが仕事帰りに寄ってくださった。
ソーセージと春野菜のポトフーもどき、蕨と薄揚げの煮付けを持ち帰ってもらう。
睡眠不足のさくらは、あくびばっかりして、ごめんね。
昨日は、「季刊・金つなぎ」36号をヤマト便に託した。
いつもは、ころころバッグで大阪まで運ぶのが、この体の有り様では、がったんがったん、歩くだけがやっとなので、已む無く宅配便に託したのだった。
今日は、久しぶりに名張市市民活動支援センター(通称;なばりえ)に行く。
センターのベテラン・末次嬢が、「まぁ、ナニ~? あー、大変ですねぇ」と、眉をひそめながら、裏表3枚1セットの印刷を、超高速で処理してくださった。
かしゃん、かしゃん、カシャン…
あっという間に印刷が完成。 「荷物は持つから、体一つでタクシーに乗って! お大事にね」
事故後8日目の今日、さくらの下肢は、まるでフランケンシュタインの鬱血したそれのように腫れ、痛み、うっ血し、ややもすると間断なく続く痛みで、気が滅入ったりもする。
痛み止めのロキソニンが無くなって、本当の痛みが自覚されているのだと思う。
ひにちぐすりで、治っていくのだろうね。
高速輪転機は、何の迷いもなくひたすら表裏印刷を続けている。
マインドがほんとうに、強いなぁ!
センターでは末次さんに良くしていただき、帰宅したら近鉄タクシーのハシモトさんが印刷物を玄関まで運んでくださった。
サクラ。ちゃん♪
ありがとうございます!
あなたのおっしゃるとおり、皆さまに助けていただいて、さくらは治っていきます。
牛乳を3本、取り込もうとして手を滑らせ、ぐわっしゃーん!
帰宅早々に、コレだ。
ほんとうに、体の不自由を実感する。
原稿さえもが、へたくそになったような気がするよ。
紀子さんが来合わせて、牛乳を綺麗に掃除してくださった。
「初夏の香り♪ 最後の蕨ですぅ」
あく抜きした蕨を玄関先で綺麗に揃えてうすあげとともにキッチン煮運び、「ご自分の良いように炊いてくださいな」
やわらかく美味しそうなところを紀子さんに選んでもらい、たまり醤油をかけて、そのままワイルドにいただく。
美味しさとともに、春が逝く!
紀子さんが明日の大阪行きに備え、ころころバッグを玄関に下ろしてくださった。
明日は、タクシーの運転手さんに車に運んでいただくことにしよう。
夕方、雪ちゃんが仕事帰りに寄ってくださった。
ソーセージと春野菜のポトフーもどき、蕨と薄揚げの煮付けを持ち帰ってもらう。
睡眠不足のさくらは、あくびばっかりして、ごめんね。
つらいと思います。
私は骨折「手」一か月の重傷2回ギプス生活
顔はお岩さんのようになつて外出なんてトンデモナイ
悲惨な毎日を送った経験者です。
複雑骨折の小指は今も曲がりません。
お風呂もめぐみがどんなに疲れてもいれてくれました。
その時の一人ぼっちのつらさ、かなしみは
今も何とも言えません
さくらさん。毎日どなたかが訪ねてこられるということは
貴方の今まで、人様に優しくしてくださった事の
気持で、見て見目ふりのできない
やさしい方々が訪ねて下さっているのだなーーと遠く離れていて、うれしくおもいました。
ご心配をおかけし、恐縮です。
ありがとうございます。
ほんとうに、周囲の皆さまの温かい優しい思いやりに助けられ、ありがたくて、心の涙壺に涙が溢れるばかりです。
度々のお電話も、ありがとうございます。<m(__)m>