さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 国の禁足依頼を受けて、お店はどこも青息吐息! 政治が機能していないから、ね。

2022年08月24日 22時40分29秒 | さくらジャーナル
8月24日(水)  晴

大阪中津のFM千里のスタジオに行く。

終わってから新大阪に出て、トミ工房のママとビーズアクセの打ち合わせ。
その足で布施に戻り、鈴木診療所で糖尿病外来を受診する。
金つなぎの節子理事も同じ鈴木Drを受診しておられるので、約束して合流。診療を終えてから、駅前の創作和食「和んば」に落ち着く。

NET 検索で見つけたお店で、あまり期待せずに席を占めたけれど、最初の大根餅のような味わいの、「大根おろし羹」とでも名付けたい一品、次いで「名物 おくらまんじゅう」、圧巻の「かぼちゃの器でクリームチーズグラタン」。
いずれも創作意欲にあふれた美味・逸品♪
飲み放題付きで、@4350に納得した。

<メニュー>
季節の小鉢
産地直送 鮮魚のお造り盛合せ
名物 おくらまんじゅう~わさびあんかけ~
和んばのわさびサラダ
若鶏の唐揚げ~油淋鶏ソースがけ~
新鮮野菜の自家製豚みそディップ
かぼちゃの器で クリームチーズグラタン
和んば特製チラシ寿司
自家製 お漬物
具だくさんお味噌汁
かぼちゃのプリン

生ビールお代わりの節子理事、さくら♪は麦焼酎の村正に始まり、芋焼酎、黒糖焼酎をいずれもお湯割りでいただく。

久しぶりに心地よく酔うた。
          
実は、来月上旬に予定している『金つなぎNews』14号の発送用封筒を手渡すのも、用件の一つであった。
急ぎ制作して、皆さまにお届けできるように、「呑んでる場合じゃない!」、「はいっ!!」
           
平日午後10時名張着の快速急行には、広い車内に乗客が4人のみ。
近鉄電車、経営は大丈夫かなぁ?

国が率先して国民に禁足依頼をかけるなんて。
お店はどこも青息吐息! 音を上げておられるよ。
なにぶん、政治が機能していないから、ね。

たかが新型コロナ(むろん、されどではあるのだけれど…)に慌てふためいて、アベノマスクやスガノワクチンに振り回されることなく、『バランスのとれた食生活、良質な睡眠(時間の長短ではない!)、適度な運動』を実践し、身の丈サイズの健康を保って生きれば、コロナ七波と言えども、ナニ恐いもんか。

81歳、新型コロナワクチン接種を一度も受けない、余命半年であったさくら♪の、経験則に則った一例である。

金つなぎのセオリーのひとつ、【一例は百例に通ず】のだから!



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1 コメント

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猛女、鉄人 (近鉄沿線がん患者)
2022-08-26 18:20:48
81歳で、こんだけ食べます?
飲みます?
凄いなあ、がん患者でしょ?糖尿病もあって…
同じ電車に乗ったらオーラに圧倒されるやろね。
自分は53歳、インスリン薦められてびびりまくり。
凄いな。
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