🎵 所用のついでに、魚忠・豊の焼き魚定食をいただく。 亡夫が喜んでいるよ

１月１７日(火)　晴

暖かい、穏やかな一日。
その代わり、朝の冷え込みのすごさったら、無かった。

庭の蹲(つくばい)に張り詰めた氷がなんと！
石鉢の縁(ふちから２センチほど空中に、競りあがっている。

あいにく携帯を持ち合わさず、画像を撮り直すにも冷え冷えの外気に恐れをなし、お昼前まで室内にこもる。

お昼前、所用のため市内に出た帰り、魚忠・豊(とよ)のランチで鯖の塩焼きを選んだ
先代の忠さんが、食材にこだわり素材を活かした美味割烹を展開なされて、亡夫がことのほか氣に入って、毎夜のように名張駅にさくらを迎えに来てくれたあと、当時の魚忠さんに立ち寄ったものだ。

娘の豊子ちゃんはその頃高校生で、「板前さんになりたい」という進路の話など真剣に聞いたっけ。



　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　

午後１０時過ぎのＭＣ・Ｃａｆｅ♪
「１ショット１００円で、美味しいんですよぉ」とひまわりコーラスの事務局長さんに教えていただいた。

夜分の１０時すぎなのに、