さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 11月の楽々会は、 いつものように美味求心に始まりやがて陶芸。  またまた美味求心!

2020年11月19日 23時02分48秒 | さくら的非日常の日々
11月18日(木)   晴

午前9時にゆきちゃんの大きな車で、津市に向かう。
約1時間半かけて陶芸の楽々窯に到着。 窯元の高楠正夫先生が、「お茶は、何が宜しいか?」、「緑茶が良いです」、「コーヒーが・・・」、「お汁粉もありますよ」、「あ、ソレ、いただきたいですぅ」

今日の生徒は、4人のみ。 先生から来年の干支・可愛い牛をプレゼントされて大喜びしていますぅ。

申し遅れましたが、津市・楽々窯主宰の高楠先生は、さくらの亡姉・則子姉さまの夫君、小学校の校長先生から定年後に趣味の陶芸に生徒さんが集まってこられ、スケジュールがなかなか取りづらい方なのですぅ。
             
今日のランチは、山形スタイルの芋煮♪
1個ずつ手剥きしてくださった里芋、薫り高いささがきゴボウ、波型包丁のこんにゃく、ニンジン、えのき。 「シメはカレーうどんにしますから、牛肉仕立てで」と、あくまでもこだわりスタイル。

いやぁ、美味しい!
心も喜ぶ、美味求心♪

陶芸を終えてから、ほうじ茶でゆきちゃん差し入れの梅が枝餅(美味!)、先生差し入れの黒豆大福とアップルパイ。

いずれも品よく程の良い甘さで、Good!d!           

                   
午後7時前に帰宅。そのまま、祈りの電飾の取り付け。
まずは、電飾の1個ずつに通電して光を確かめる。

                   
せっかく取り付けた16㍍のつららに通電してみたら、2か所、計13本が消えている!
事前に点灯した折には、固まりで光っていて見落としたのだ。

明日また、取り外して消えた部分を重ねてしまおう。
15㍍つららになってしまうけれど。



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