2月19日(金) 晴
暖かい春の陽射しに、吹く風も頬にやはらか♪
心弾ませながら、若旦那こと西川くんと大阪に行く。
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2月18日(木) 晴
暖かい春の一日♪
コートを持たずに、大阪に向かう。
午前中は、大阪ユネスコ協会の中橋事務局長から依頼のあった【命の出前授業】の書類作成に費やす。
午後は、NTT西日本大阪病院「がん・なんでも相談」。
お久しぶりねの西尾利昭、ちえ子夫妻、東野八重子さんが、「えっ、今日は今岡総長先生が医師会の集まりで、ご不在?」と、とても残念そうに。
今日のサポーターは10人♪
全員が、慈父のお声掛けを待つような気持ちで、しばし今岡真義先生のお噂を。
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2月17日(水) 京丹後地方は雪、関西は晴
昨夜は、おしゃべりに打ち興じ午前1時に就寝、今朝は、午前6時に起床した。
睡眠時間は5時間だけれど、いつものさくらには、「長すぎ~!」
おまけに、爆睡型だから、「明け方、凄い雷だったね!」、「何事が起こったかと、びっくりしたわ」と、友人がたがこもごも教えてくれるのに、さくらは少しも気付かず呆れられる。
…これだから、日々3、4時間の睡眠でも、大過なく生きていられるのね。
でも、せめて5、6時間は眠らないと、ね。
はいっ。
◆
まっさんと紀久ちゃんのお声かけで、午前6時半からテレビ画面に向かってラジオ体操第一、第二を、一生懸命に!
旅の宿で繰り広げられる、熟女(老女?)の健康の饗宴!
楽しいなぁ♪
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2月16日(火) 晴
午前8時の近鉄特急で、松阪と四日市から来られた学友の山さん、紀久ちゃん、典ちゃんと合流。 故中川紀生さんを偲ぶカニツアーが始まった。
今年で6回目の、夕日ケ浦・海舟(かいしゅう)への、バスの旅は、高校時代のノリで、おやつが回り思い出話に時を忘れ、窓外の雪景色に「非日常~♪」、「免疫力が、上がるわぁ!」 . . . 本文を読む
少しつぶ雪の舞う夕方、ご近所の各ご家庭に、『第5回 さようなら原発 3,11集会 in 名張』のリーフレットをポスティング♪
先週、大会実行委員長の角谷英明さんから手渡された200枚を、わたしの街のはんぶんにお届けすることになっている。
「こんなお手伝いしか出来ませんが…」
夕方は、人にお会いすることがなくて、効率よくストレッチも出来るし、このポスティングがさくらは嫌いではない。
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2月15日(月) 曇、時折風花が舞う
昨日は「春」、今日は「冬」!
病友に風邪の便りが聞かれ、なかにインフルエンザの知らせも!
皆々さま、風邪はがん患者のタイ的!
どうぞ、安静、保温、栄養に留意なされて、免疫力を下げない暮らしを心がけ手くださいませ。
今日は、午後から踊りのお稽古に渡邊さん宅に向かう。
いつものように作業員のおじさんが、赤旗を掲げて道案内をしてくださる。
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2月14日(日) 曇
各地で春一番が吹き荒れた今日、名張にも少し強い風が吹いたけれど、頬を撫でるのは、まさしく春風♪
♪春は名のみの 風の寒さや…
先週は、『早春賦』(中田喜直)を口づさんでいたのに…
♪吹け 春風吹け 柳の糸に…
今日は、『春風』(フォスター)を飽かずにうたっている。
夕方、ご近所の病友&畑友の李麗華ちゃんと、徒歩でロードサイドの『和食 さと』に行く。
2月10日がお誕生日の雪ちゃんこと病友の雪岡潮枝さんと、今日がお誕生日のトミナガ先生こと声楽家の富永智江子さんをお祝いする食事会が、午後6時半から開かれる。
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2月13日(土) 曇のち雨
2月は、夫の祥月命日月なので、毎年、床の間に「南無阿弥陀仏」の六字名号を架けることになっている。
1月は「 旭日青海波 」、2月は 「 六字名号 」、3月は内裏雛、4月は櫻花爛漫。4月の掛軸は、茨木のかあさん(次男のカミさん)の母上が、趣味の日本画で爛漫の櫻花を描いて贈ってくださった。 わたしの宝物のひとつである。
先週も我が家で夕ご飯を一緒にしたのに、わたしが言うのを忘れ、長男夫婦も氣がつかず、 . . . 本文を読む
2月12日(金) 曇のち晴
茨木の銀士朗から、「ばーちゃん、ありがとうございます。 志望校に受かりました!」と、弾んだ声で連絡があった。
小学生時代は福岡で暮らし、学業と空手を両立させ、文武両道の子であった銀士朗は、小学生であるから勉強が出来るといっても多寡は知れていたけれど、空手では、『第4回 九州空手道新人戦大会 小学5年生初級の部』で、「優勝:廣野銀士朗(白蓮会館)」を獲得し、「塾なんか行かなくて良いから、毎日の柔軟体操を欠かすな」と教えた父親・廣野寿木を、いたく喜ばせた。 . . . 本文を読む
2月11日(木・祝) 晴
穏やかな今日の好天は、春のきざし?
冷たい風に震えた昨日が、嘘のようだ。
でも。
こうして、一日一日、季節は春に近づいていくのね。
◆
午後7時過ぎに、同じ街にお住まいの木工作家・名嘉眞正さんが、訪ねて来られた。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?