夏仕様のピーマン肉詰め

暑すぎる、子供達は夏休みですねぇ～
いらないＣＤを整理して、廃棄しようと思っていたら、
買い取りをしているお店があるので、持っていったほうが良いよって
お友達から聞いたので、ダメ元で検索して近くの○○○オフに
持っていきました。
査定まで１時間程かかると言うので、お買い物を先にして
帰りに寄りました。
店員の方に全部で４３００円になりますが、どうなさいますか？
えっそんなになるんですか？。
何だか得した気分？
購入した時の金額にはとうてい及ばないですが
捨てようと思ったものでしたから、感じ方が違うのですね～
金額にならない物も何枚かあったみたいで
それはお店で廃棄してもらいました
母が持っていた演歌のベスト曲集等が何枚かあったので、
それが高額買い取りだったみたいです。



夏仕様のピーマンの肉詰め

ピーマンは横３等分の輪切りにします。
ボウルにみじん切りにした玉ねぎ　赤パプリカ
生姜　にんにく　豚挽肉　卵　塩胡椒　味噌を加え
粘りが出るまでよく練ります。
輪切りにしたピーマンの内側に片栗粉をまぶし具を詰めます
最後に茹でたトウモロコシのそぎ切りしたものをのせ
表面に片栗粉を塗して、フライパンに並べます。
サラダ油を鍋肌に沿って注ぎ、火をつけ両面焼いて
焼き色がついたら器に移して、レンジで中まで熱を入れ出来上がり。
フライパンだけで焼いて仕上げてもいいのですが、
とうもろこしの黄色が焼き付いてしまうので、あえてレンジで仕上げました。



頂いたモロッコインゲンで胡桃白和え
茹でたモロッコインゲンを半分に切っておきます。
ボウルにすり胡桃、水切りした木綿豆腐　青とうがらし醤油を
入れ味付けをし、モロッコインゲンを加え混ぜて出来上がり。



ピーマンが、だぶついてきているので、
油揚げと共に千切りにしてごま油で炒めて
こちらも青とうがらし醤油で味付け
ピリ辛で簡単総菜の出来上がり

青とうがらし醤油は夏の万能調味料として活躍中！です。





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