今日は雑誌の仕事で、会社にしっかり泊まる予定だったのですが、今回の号は今までで一番スムーズにいき、なんとか電車で帰ることが出来ました。
毎号、必ず1日は徹夜になっていたのが、今日はコンビネーション良く進み、泊まらずに済みました。
スタッフが仕事に慣れるにつれ、出版社の担当の人との信頼関係が増したのが、一番の要因に思えます。
そろそろ私も雑誌から離れ、本来の企画の仕事に打ち込めそうです。
今までデザイン部門のスタッフに、打合せを含めて任せっぱなしだったので、この辺で頑張らねばなりません。
今日も仕事だったので、「FMおだわら」のサイマル放送は、結局、聞くことが出来ませんでした。
BS2の件もあり、本当に放送になったのか、不安な部分もあるので、再放送を聞いてみることにします。
その放送に少し関連するのですが、明日と言うか、今日と言うか、12日は今から11年前に、飛行機墜落事故で不慮の死を遂げたソングライター、ジョン・デンバーの命日なんです。(享年53歳)
ジョン・デンバーといえば、「故郷へ帰りたい (Take Me Home, Country Roads) 」や、「太陽を背をうけて」が有名ですが、個人的には、この「緑の風のアニー (Annie's Song)」が、一番好きでした。
音楽の良いところの一つに、メロディーや歌詞を聞いて、イマジネーションが湧くことがあると思うのですが、この曲も私にはそんな1曲です。
この歌はジョン・デンバーが最初の妻、ア二-に捧げた歌なのですが、イントロのメロディー、伸びやかな歌い出しの部分を聞いただけで、彼女への想いや、夕焼けの中の広大な大地のイメージが、こちらまで伝わってくる、まるで叙情詩のような曲です。
(歌にまでした奥さんなのに、どうして別れたのか不思議です・・・)
今日放送の「many thanks高島平」の収録の時に、好きな曲を1曲リクエストの話しがあり、最初に思い浮かんだのが、実はこの曲だったのです。
(結局、まったく違う3曲を選んでしまいましたが・・・)
きっと荒川から見る、夕焼けの高島平を思い浮かべたか、あるいは私を野放しにしてくれてる、Lu Micoへの感謝の念が、頭のどこかにあったのかもしれません。
いずれにしても、音楽の脳に働きかける作用は、いろいろありますね。
皆さんが「ミストラル」でこの曲を聴いたら、どんな事を思い浮べるでしょう?
全米NO.1にもなった、1974年の名曲です。
毎号、必ず1日は徹夜になっていたのが、今日はコンビネーション良く進み、泊まらずに済みました。
スタッフが仕事に慣れるにつれ、出版社の担当の人との信頼関係が増したのが、一番の要因に思えます。
そろそろ私も雑誌から離れ、本来の企画の仕事に打ち込めそうです。
今までデザイン部門のスタッフに、打合せを含めて任せっぱなしだったので、この辺で頑張らねばなりません。
今日も仕事だったので、「FMおだわら」のサイマル放送は、結局、聞くことが出来ませんでした。
BS2の件もあり、本当に放送になったのか、不安な部分もあるので、再放送を聞いてみることにします。
その放送に少し関連するのですが、明日と言うか、今日と言うか、12日は今から11年前に、飛行機墜落事故で不慮の死を遂げたソングライター、ジョン・デンバーの命日なんです。(享年53歳)
ジョン・デンバーといえば、「故郷へ帰りたい (Take Me Home, Country Roads) 」や、「太陽を背をうけて」が有名ですが、個人的には、この「緑の風のアニー (Annie's Song)」が、一番好きでした。
音楽の良いところの一つに、メロディーや歌詞を聞いて、イマジネーションが湧くことがあると思うのですが、この曲も私にはそんな1曲です。
この歌はジョン・デンバーが最初の妻、ア二-に捧げた歌なのですが、イントロのメロディー、伸びやかな歌い出しの部分を聞いただけで、彼女への想いや、夕焼けの中の広大な大地のイメージが、こちらまで伝わってくる、まるで叙情詩のような曲です。
(歌にまでした奥さんなのに、どうして別れたのか不思議です・・・)
今日放送の「many thanks高島平」の収録の時に、好きな曲を1曲リクエストの話しがあり、最初に思い浮かんだのが、実はこの曲だったのです。
(結局、まったく違う3曲を選んでしまいましたが・・・)
きっと荒川から見る、夕焼けの高島平を思い浮かべたか、あるいは私を野放しにしてくれてる、Lu Micoへの感謝の念が、頭のどこかにあったのかもしれません。
いずれにしても、音楽の脳に働きかける作用は、いろいろありますね。
皆さんが「ミストラル」でこの曲を聴いたら、どんな事を思い浮べるでしょう?
全米NO.1にもなった、1974年の名曲です。