昨夜、「FMおだわら」で『Many thanks高島平』の再放送を、やっと聞くことが出来ました。
ブログに書こうと思ったのですが、昨日はイベントがいろいろあったので、昨日の続きとして書きます。
土曜の放送を聞いた人から、なかなか良かったと言われていたので、少し安心して昨日は12時前にパソコンに向かいました。
番組時間に近づくにつれ、さすがにドキドキします。
そして、みんなで決めたオープニング曲と共に番組がスタート。
冒頭に番組の主旨をDJが簡単に説明し、その後に1曲挟んで私の登場です。
自分の歌を聞いたことはありましたが、自分のしゃべりを30分近くも、聞くのは初めてのこと。
家ではボソボソしたしゃべり方だと言われ、ある人には森本レオ風なしゃべりとからかわれ、番組収録の時は誰かに細川俊之風と言われたので、どういうことになるかと思いましたが、自分の声を聞いてみて、思ったよりは堪えられました。
ただ、森本レオでも細川俊之でもないことは確か。
言っても分かりませんでしょうが、弟のしゃべり方とやはり似てました。
こんなところで血の繋がりを実感します。
番組の流れは
1.DJと私のトーク
2.最初のリクエスト曲紹介(I can hear music / ビーチ・ボーイズ)
3.DJと私のトーク
4.2回目のリクエスト曲紹介(おしゃべりの約束 / 本田康)
5.DJと私のトーク
6.3回目のリクエスト曲紹介(LOVE AND MERCY / ブライアン・ウイルソン)
大体、7分前後のトークを挟んで、曲が流れる展開です。
自画自賛ですが、曲の構成は良かったと思います。
前日まで、どの曲にするか悩んでいたのですが、聞いてみて構成コンセプトと、曲の展開も良かったと思います。
でも、1番良かったのはDJ担当の吉谷君と竹渕さんの、大東文化大生による両進行役ですね。
スタート前に簡単な打合せをしただけなのに、息が合っていてこちらもリラックスしてしゃべれました。
お陰でとても楽しい時間になりました。
今回の番組で2人のDJや番組プロデューサー役の小川君を含めた、大東大生との出会い、素敵なオリジナル曲を提供してくれた本田さんとの出会い、正に『Many thanks高島平』です。
ブログに書こうと思ったのですが、昨日はイベントがいろいろあったので、昨日の続きとして書きます。
土曜の放送を聞いた人から、なかなか良かったと言われていたので、少し安心して昨日は12時前にパソコンに向かいました。
番組時間に近づくにつれ、さすがにドキドキします。
そして、みんなで決めたオープニング曲と共に番組がスタート。
冒頭に番組の主旨をDJが簡単に説明し、その後に1曲挟んで私の登場です。
自分の歌を聞いたことはありましたが、自分のしゃべりを30分近くも、聞くのは初めてのこと。
家ではボソボソしたしゃべり方だと言われ、ある人には森本レオ風なしゃべりとからかわれ、番組収録の時は誰かに細川俊之風と言われたので、どういうことになるかと思いましたが、自分の声を聞いてみて、思ったよりは堪えられました。
ただ、森本レオでも細川俊之でもないことは確か。
言っても分かりませんでしょうが、弟のしゃべり方とやはり似てました。
こんなところで血の繋がりを実感します。
番組の流れは
1.DJと私のトーク
2.最初のリクエスト曲紹介(I can hear music / ビーチ・ボーイズ)
3.DJと私のトーク
4.2回目のリクエスト曲紹介(おしゃべりの約束 / 本田康)
5.DJと私のトーク
6.3回目のリクエスト曲紹介(LOVE AND MERCY / ブライアン・ウイルソン)
大体、7分前後のトークを挟んで、曲が流れる展開です。
自画自賛ですが、曲の構成は良かったと思います。
前日まで、どの曲にするか悩んでいたのですが、聞いてみて構成コンセプトと、曲の展開も良かったと思います。
でも、1番良かったのはDJ担当の吉谷君と竹渕さんの、大東文化大生による両進行役ですね。
スタート前に簡単な打合せをしただけなのに、息が合っていてこちらもリラックスしてしゃべれました。
お陰でとても楽しい時間になりました。
今回の番組で2人のDJや番組プロデューサー役の小川君を含めた、大東大生との出会い、素敵なオリジナル曲を提供してくれた本田さんとの出会い、正に『Many thanks高島平』です。