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▼午前6時になってカミさんが目覚めたので、「薬と水をくれ」と頼みました。会社には行けそうもなく、8時まで横になってから上司に連絡するつもりでした。とんぷくが効いたのか、幸い痛みも取れたので、急ぎ朝食と着替えを済ませ、仕事に出かけることができました。
▼外出先に、とんぷくを持参して行くわけですが、これまで自宅以外では痛みが出ず、運が良かったと思います。胆のう摘出手術をすれば、約1か月半も身につけていたチューブから解放され、胆のう周辺の痛みもなくなります。とても不自由でしたが、健康のありがたさと同時に、自分の身体について、さまざまなことを学ぶ良い機会になりました。