たばこの気持ち

7月29日のNHK「ファミリーヒストリー」は仲代達也さんでした。愛子という未亡人は、食うために半端ない決断をされた母だったのですね。

「こいつだけは、とんでもなく悪いヤツになるから気をつけろ！」と、夫から遺言され、いじめられて帰ってきたら、木刀を片手に達也さんが「やめて」というのも聞かず、いじめた子の家に殴り込んでいったそうです。

それから、仲代達也さんはお母さんに「いじめられた」とは決して言わなかったそうです。弁護士事務所で働いた愛子さんが、突然、「ほら、お前の弟だよ」と子どもを抱いてきだそうです。

続けて、弁護士さんとの間に2人の子どもを産みました。それもこれも生きるため、激しく必死に家族を守ったヤマトナデシコなのでした。
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その後、仲代達也さん小学校時代の同級生たちは、今でも親しき仲間、87歳でも親友という間柄、私も小学校の同級生たちと、そんな関係を維持・進化していきたいと自分に誓いました。

先日の買い物カゴの中身と、夕暮れのちょい飲みです。氷系のアイスが多くなるのは、猛暑対策の一つですね。

おつまみは、福島県塙町特産の「さしみこんにゃく」と、パスタをバキバキと砕き、マッシュルームとロースハムをあわせたサラダでした。

その日も猛暑だったので、レモンチューハイが体にしみました。そのあと、玉ねぎとツナの和え物、とり肉のソテーを作りました。