昨日、関西電力は使用済み核燃料対策ロードマップ見直し内容として、フランスへの搬出倍化、など県などに提示しました。依然として曖昧な計画に変わりはありません。あとになってみたら、朝三暮四の話しのように誤魔化されていたな、となりかねない不確定要素が残されたままです。住民団体が求めているように県民説明会開催で慎重に検討すべき❣️
あとの祭り、とならないように県民一人ひとりが考え、行動しましょう❣️3月8日午後からは福島原発事故3.11集会が福井フェニックス•プラザで開催されます。福島県からの報告、科学者による使用済み核燃料問題の講演なども行われます。ぜひ、ご参加ください。
昨日は共産党の会議や医療関係の会議でした。全国で取り組みが広がっているPFAS問題など、福井県内でも住民と連携した取り組みが必要です。
NHK、赤旗より