今日の中日新聞、県民福井コラム不死鳥。「唯一の野党」。
印象的だったのは県議選で共産党の現職が議席を失ったこと。
共産党議員の存在が地域課題の可視化に一役買っていると感じてきた、と書く。
今日の大軍拡大増税反対の宣伝署名行動でも署名した方が「佐藤さんを落としたのはあかんな」と声をかけ、通りがかりの県庁幹部は「議場が寂しい気がします」と。
コラム子は、共産党議員がいなくなったことで、権力監視のマスコミの役割に気を引きしめる、と。
マスコミの皆さんにも頑張っていただきたい。私たち日本共産党も野にあっても県政チェックの取り組みを強める決意です。応援よろしくお願いします‼️
県民福井より