ミナミのプロレスバー「カウント2.99」でプロレス同好会。いつものようにテーブル席コーナーを貸切り。
最初にS君が最近入手したという古いアメリカの試合映像を視る。「ルー・テーズvsアントニオ・ロッカ」なんて初めてだ。
店内にはモニターTVが3台ある。そのうちテーブル横にある2台には、われわれの持参してきた映像を、カウンター前の1台には、カウンター席の若いお客さん用にドラゴンゲートを映す。二つの映像を見比べると、何だか別物。もうビット数が違う。プロレスがいかにハイブリッドに進化してきたかがよく分かる。
最後は「猪木vsアリ」「馬場vsハンセン」など“いつものもの”を観賞する。そして“いつものように”盛り上がる。やっぱり楽しいや。プロレス最高。
最初にS君が最近入手したという古いアメリカの試合映像を視る。「ルー・テーズvsアントニオ・ロッカ」なんて初めてだ。
店内にはモニターTVが3台ある。そのうちテーブル横にある2台には、われわれの持参してきた映像を、カウンター前の1台には、カウンター席の若いお客さん用にドラゴンゲートを映す。二つの映像を見比べると、何だか別物。もうビット数が違う。プロレスがいかにハイブリッドに進化してきたかがよく分かる。
最後は「猪木vsアリ」「馬場vsハンセン」など“いつものもの”を観賞する。そして“いつものように”盛り上がる。やっぱり楽しいや。プロレス最高。