物部の森

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日記風に書いてます。

我慢の臨界点はどこ?

2017年09月03日 | Weblog
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北朝鮮は29日午前5時58分ごろ平壌郊外の順安(スナン)区域から北東方向に弾道ミサイル1発を発射した。約2700キロメートル飛行して北海道の襟裳岬上空を通過、午前6時12分ごろ襟裳岬の東約1180キロメートルの太平洋上に落下した。中距離弾道ミサイルとみられるが、日本政府は日本落下の可能性はないと判断し、自衛隊による迎撃措置は取らなかった。
日本政府は、「国際社会と引き続き連携し、北朝鮮に強く自制を求め、国連安全保障理事会でのさらなる対応を含め、断固たる対応をとっていく」とコメントを発表した。
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もしこれが日本に誤って着弾し、北朝鮮が「発射訓練失敗。日本に対して遺憾に思う」などとしゃあしゃあとコメントしたら、どうなるのだろう?

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【日本国憲法 第9条】
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、
  武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
  国の交戦権は、これを認めない
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【政府の第9条に対する見解(防衛省HP)】
第9条に戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認に関する規定を置いている。
もとより、わが国が独立国である以上、この規定は、主権国家としての固有の自衛権を否定するものではない。
政府は、このようにわが国の自衛権が否定されない以上、その行使を裏づける自衛のための必要最小限度の実力を保持することは、憲法上認められると解している。
このような考えに立ち、わが国は、憲法のもと、専守防衛をわが国の防衛の基本的な方針として実力組織としての自衛隊を保持し、その整備を推進し、運用を図ってきている。
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この解釈のもと、“専守防衛”措置として自衛隊は動くの?
「おんどりゃあ、なめとったらいてまうど!」という気持ちになっているんやけどね。わしは。
コメント (1)
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