高松デッドフラワーズ再始動。何回目や(^^;)!?
それも仕方がない。緊急事態宣言の度に、スタジオに入れなくなるからだ。
今回は、年末に壊れてしまったギターの1弦ペグを交換し、ついでにすべての弦も張り替えてもらって、プチオーバーホールして練習に臨んだ。
新曲は「Street Fighting Man」。原曲はオープンDという初めてのチューニングだ。
ディストーションをかけずに、リバーブだけで極力アコースティックな音にすると、雰囲気が出る。
しかし、全員進行が完全に頭に入っておらず、一回目はグダグダ。しかもキーが高い。結局1.5音下げて、マン君がボーカルを取ることが仮決定。
二回目はかなり感じがつかめてきた。これまでのレパートリーとは違う独特の曲調だ。聴く分には正直それほど好きな曲ではなかったが、演ってみるとめちゃ良い。
練習時間2時間はアッという間。スタジオを出るときには22時を回っているので、飲食店はすべて閉まっている。結局、「反省会」はなく解散。
次回は、「飲食店の時短要請が終わってないんやったら、スタジオで3時間やろうや!」ということになる。元気なオッサンたちだ(^_^;)
それも仕方がない。緊急事態宣言の度に、スタジオに入れなくなるからだ。
今回は、年末に壊れてしまったギターの1弦ペグを交換し、ついでにすべての弦も張り替えてもらって、プチオーバーホールして練習に臨んだ。
新曲は「Street Fighting Man」。原曲はオープンDという初めてのチューニングだ。
ディストーションをかけずに、リバーブだけで極力アコースティックな音にすると、雰囲気が出る。
しかし、全員進行が完全に頭に入っておらず、一回目はグダグダ。しかもキーが高い。結局1.5音下げて、マン君がボーカルを取ることが仮決定。
二回目はかなり感じがつかめてきた。これまでのレパートリーとは違う独特の曲調だ。聴く分には正直それほど好きな曲ではなかったが、演ってみるとめちゃ良い。
練習時間2時間はアッという間。スタジオを出るときには22時を回っているので、飲食店はすべて閉まっている。結局、「反省会」はなく解散。
次回は、「飲食店の時短要請が終わってないんやったら、スタジオで3時間やろうや!」ということになる。元気なオッサンたちだ(^_^;)