物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

ビギナーズ古典読書会「菜根譚」

2022年08月27日 | Weblog
ビギナーズ古典読書会。今回の課題図書は「菜根譚」(角川文庫)。
ところが私は何を勘違いしていたのか、課題図書を「呻吟語」だと思っていた。
「呻吟語」をほぼ読み終え、進行役のSさんから事前に送られてきていたレジュメを見てビックリ。気付いたのが開始2時間前。欠席するのももったいないので、急きょ書棚にあった1965年初版の「菜根譚」(徳間書店)を取り出して、それをパラパラと見てから、会に臨む。
メンバーには正直に状況を話すと、当然みんな笑ってウエルカムの雰囲気だった。

<気づき>
・菜根譚は平易に書かれた総合的な処世術である。
・儒教は現役社会人向けの処世術。道教は引退した人(老人)向けの処世術。仏教は人の死に直面したときの拠り所。
・小倉さんいわく「朝起きたら儒教、夜帰ってきたら道教」。なるほどねえ。
コメント
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