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今日29日は二男の誕生日。にもかかわらず本人は朝から39℃の高熱でダウン。家族で外出ということもなく、予めプレゼントで買っておいたWiiソフト「マリオカート」で少し遊ぶ。
夕方、全日本柔道選手権をTV観戦。北京五輪男子100キロ超級代表の最終選考会を兼ねて行われていたため、そちらの興味もあった。決勝は石井慧VS鈴木桂治という3年連続で同じ顔合わせとなった。結果は石井が優勢勝ちし2年ぶり2度目の優勝を果たす。そして五輪代表も当然のことながら石井が初めて選ばれた。
石井選手の父親は私の高校時代の体育の先生。もちろん柔道が専門で、当時体重が55kg程度しかなかった私にとって非常に練習はきつかった。先生には卒業してからも、テニスをご一緒したり飲みに連れていってもらったり、プライベートでも世話になっていた。息子である石井選手には幼い頃から柔道の英才教育をしていたらしい。今でも一緒に柔道の練習をしているというT先輩からは、「息子に対して要求しているレベルが違う。」と聞いていた。試合で判定負けし、その際審判の方をチラっとでも見ようものなら、後で親父からぶん殴られていたそうだ。「審判の判定は絶対!」ということと、「そもそも判定になるような試合をするな!」ということ。まさに世界チャンピオンを目指すための心技体を教え込まれていた。
今日の準決勝・決勝ではどちらかといえば、残り時間を考慮しながらポイントで確実にリードするための負けない柔道に徹していた。解説の篠原信一は、「逃げの柔道」、「見てて恥ずかしい」、「アッチャーいう感じですわ」と関西弁でボロカス言ってたし、本人も優勝インタビューで、「(こんな消極的な柔道をした自分が)情けない」といいながら悔し涙で号泣していた。
篠原の私的感情の入りまくった解説に一瞬引きずられそうになったが、今回のような戦い方も、昨今の“スポーツJUDO”国際大会における作戦の一つとしてアリだと思う。イタリアサッカーにおけるカテナチオだって立派な戦術だ。国際大会はプロセス(道)ではなく結果。華なんてなくてもいい(石井君には残念ながらない、ヒールの面構えである)。「井上だ棟田だ」と言っているアンチファンを黙らせる大活躍を北京オリンピックでは期待したい。
夕方、全日本柔道選手権をTV観戦。北京五輪男子100キロ超級代表の最終選考会を兼ねて行われていたため、そちらの興味もあった。決勝は石井慧VS鈴木桂治という3年連続で同じ顔合わせとなった。結果は石井が優勢勝ちし2年ぶり2度目の優勝を果たす。そして五輪代表も当然のことながら石井が初めて選ばれた。
石井選手の父親は私の高校時代の体育の先生。もちろん柔道が専門で、当時体重が55kg程度しかなかった私にとって非常に練習はきつかった。先生には卒業してからも、テニスをご一緒したり飲みに連れていってもらったり、プライベートでも世話になっていた。息子である石井選手には幼い頃から柔道の英才教育をしていたらしい。今でも一緒に柔道の練習をしているというT先輩からは、「息子に対して要求しているレベルが違う。」と聞いていた。試合で判定負けし、その際審判の方をチラっとでも見ようものなら、後で親父からぶん殴られていたそうだ。「審判の判定は絶対!」ということと、「そもそも判定になるような試合をするな!」ということ。まさに世界チャンピオンを目指すための心技体を教え込まれていた。
今日の準決勝・決勝ではどちらかといえば、残り時間を考慮しながらポイントで確実にリードするための負けない柔道に徹していた。解説の篠原信一は、「逃げの柔道」、「見てて恥ずかしい」、「アッチャーいう感じですわ」と関西弁でボロカス言ってたし、本人も優勝インタビューで、「(こんな消極的な柔道をした自分が)情けない」といいながら悔し涙で号泣していた。
篠原の私的感情の入りまくった解説に一瞬引きずられそうになったが、今回のような戦い方も、昨今の“スポーツJUDO”国際大会における作戦の一つとしてアリだと思う。イタリアサッカーにおけるカテナチオだって立派な戦術だ。国際大会はプロセス(道)ではなく結果。華なんてなくてもいい(石井君には残念ながらない、ヒールの面構えである)。「井上だ棟田だ」と言っているアンチファンを黙らせる大活躍を北京オリンピックでは期待したい。
まあとにかくメダル(色は金)とってほしいです。