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プリンスのニュー・アルバム(もうニューではないか・・・)『Lotus Flow3r / MLPsound / Exixer』を聴く。 『Lotus Flow3r』、『MPLSound』、そしてプリンスのプロデュースする女性アーティスト「Bria Valente」の作品を収録した『Elixer』による3枚組。もともとプリンスびいき、ということもあるかもしれないが、『Lotus Flow3r』、『MPLSound』に加え、あまり期待せずに聴いた『Elixer』も十分良かった。
本アルバムは最初、彼の故郷ミネアポリスを本拠地とするディスカウント・ストア「Target」でのみ発売されるという流通経路をとっていたが、4月に輸入盤として購入可能となった。値段は3枚組で2,180円と超破格。ジャケットは紙製で安モンっぽく、解説や曲のクレジットに関するものも一切載っていない。ブートレッグのような感じだ。
当初の販売ルートといい、ジャケットの仕様といい、「楽曲のクオリティのみで勝負じゃあ!」という「殿下」の自信と挑戦的な態度がうかがえる。
本アルバムは最初、彼の故郷ミネアポリスを本拠地とするディスカウント・ストア「Target」でのみ発売されるという流通経路をとっていたが、4月に輸入盤として購入可能となった。値段は3枚組で2,180円と超破格。ジャケットは紙製で安モンっぽく、解説や曲のクレジットに関するものも一切載っていない。ブートレッグのような感じだ。
当初の販売ルートといい、ジャケットの仕様といい、「楽曲のクオリティのみで勝負じゃあ!」という「殿下」の自信と挑戦的な態度がうかがえる。
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