ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

ごまめ自家製うどん・359~2021.07.07.②

2021-07-07 18:18:18 | うどん・蕎麦・そうめん


ごまめ自家製うどん・359~2021.07.07.②

“鍋焼きうどん”

今日は何もないので、炊いてあったお稲荷さんを使っていなり寿司を嫁さんが、それだけでは寂しいので鍋焼きうどんが私が、共同作業で、鍋焼き・いなり定食をつくる。ほうれん草と白菜は下茹でして、鍋にお出汁を入れて冷凍うどん、鶏肉、しめじ、かまぼこ、白ねぎ、白菜、ほうれん草、を入れてひと煮え、そこに卵を割り入れて、海老天を入れてふたをしてもうひと煮え、・・食卓で蓋をとった時の卵の出来が勝負ですな、熱くて美味しい・・この熱さが鍋焼きの旨さですな。


②、自家製いなり寿司
ごぼう、にんじん、白ごま、だけですが美味しいおます。

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ごまめ自家製焼きそば・358~2021.07.07.①

2021-07-07 13:13:13 | パスタ・焼きそば・皿うどん


ごまめ自家製焼きそば・358~2021.07.07.①

“上海焼きそば”

嫁さんが大好きなシマダやヤさんの“上海焼きそば”を作って、仲良く昼食に・・・。もやひと袋入れたんですが、二人だったらふた袋でも良かったかも、豚もニラもしめじもすべて多めに入れても細麺でふやけることなく美味しくできまっせ。

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作家と楽しむ古典・5

2021-07-07 07:07:07 | 本の少し

 

☆☆☆

作家と楽しむ古典の三冊目を読了(全五冊)。短歌をかじっている私とすれば一番近くて馴染めると思っていましたが結果一番遠い存在に。松尾芭蕉に始り、与謝野蕪村、小林一茶、そして近現代俳句や近現代詩になればチンプンカンプン、まるっきり興味の沸かない世界になってしまった。浄瑠璃や狂言、江戸時代の娯楽には大いに興味が湧いたのですが、近年の詩歌、俳句になると良さがわからず、この前の“季語”で興味が湧きかけたのに、俳句、再び近くて遠きものになってしまいました。

後一冊、「はじめまして現代川柳」という、川柳の集大成みたいな本が手元にあるので、読み始めて私にとって川柳はいかなるものかじっくり品定めしたいと思います。

 

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