ごまめ自家製うどん・364~2021.07.13
“きつねうどん”
お馴染みのCO-OPさんのきつねうどん、疲れてつくる元気がないときには助けてもらっています“CO-OPさんのきつねうどん”、冷凍庫の常備品でおます。・・美味しおます。
②、“CO-OPさんのきつねうどん”
ごまめ自家製うどん・364~2021.07.13
“きつねうどん”
お馴染みのCO-OPさんのきつねうどん、疲れてつくる元気がないときには助けてもらっています“CO-OPさんのきつねうどん”、冷凍庫の常備品でおます。・・美味しおます。
②、“CO-OPさんのきつねうどん”
☆☆☆☆
めったに読まぬ小説、たまに読むとはまってしまう。二日かけていっきに読んでしまう。古本屋を継いだ主人公が、親父のルーツを探るそこには本に隠されたミステリーあり、親父の若き日の青春があり、それも小さな本屋の中で展開されるのではなく、長崎、直江津、神戸、出雲、京都、秋田と旅させる。行動動力のある古本屋の店主。それだけでも、話は広がり、新たな展開をくりかえす。
隠居の身で、時間はあるのだが、腰を痛めてからベッドでの読書が辛いので、次が気になる小説はやはり身体には毒でおますな。