『死刑台のエレベーター』
---ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD /FRANTIC
LIFT TO THE SCAFFOLD /ELEVATOR TO THE GALLOWS ---
1957年(フランス)
監督:ルイ・マル
出演:モーリス・ロネ 、ジャンヌ・モロー
ジュリアン(モーリス・ロネ)は勤める会社の社長夫人(ジャンヌ・モロー)と恋仲になり、社長を殺す完全犯罪を計画した。事は上手く運んだのだが、証拠になるものを現場に忘れてきてしまう。
それを取りに行ったとき、週末のためビルのエレベーターの電源が切られ、エレベーターに取り残されてしまう。
題名はよく耳にしますが、見たのは初めてです。
TV鑑賞でした。
白黒で映し出される映像は緊張感が一層増すように思えます。
休みなく展開され、退屈はしないのですが、ちょっと物足りない感じはどこからくるのかしら・・・。
一度は見ておいてもいいかな~という感じですネ。
---ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD /FRANTIC
LIFT TO THE SCAFFOLD /ELEVATOR TO THE GALLOWS ---
1957年(フランス)
監督:ルイ・マル
出演:モーリス・ロネ 、ジャンヌ・モロー
ジュリアン(モーリス・ロネ)は勤める会社の社長夫人(ジャンヌ・モロー)と恋仲になり、社長を殺す完全犯罪を計画した。事は上手く運んだのだが、証拠になるものを現場に忘れてきてしまう。
それを取りに行ったとき、週末のためビルのエレベーターの電源が切られ、エレベーターに取り残されてしまう。
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題名はよく耳にしますが、見たのは初めてです。
TV鑑賞でした。
白黒で映し出される映像は緊張感が一層増すように思えます。
休みなく展開され、退屈はしないのですが、ちょっと物足りない感じはどこからくるのかしら・・・。
一度は見ておいてもいいかな~という感じですネ。