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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

2012年02月13日 | こんな映画見ました~(洋画)
『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
---THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN---
2011年(アメリカ)

監督: スティーヴン・スピルバーグ 
声の出演: ジェイミー・ベル /タンタン、 アンディ・サーキス /ハドック船長、 ダニエル・クレイグ/ サッカリン、 サイモン・ペッグ/ デュポン、 ニック・フロスト /デュボン
 
 
ハリウッドを代表するヒットメイカー、スティーヴン・スピルバーグ監督が長年映画化を熱望し、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督との夢のコラボでついに実現したファンタジー・アドベンチャー超大作。
 
ベルギーの作家エルジェによる世界的人気コミックを原作に、主人公タンタンが個性あふれるキャラクターたちと繰り広げる大冒険の行方を、最新の3Dパフォーマンス・キャプチャー技術を駆使し、原作の世界観そのままに、迫力満点の映像で描き出す。

相棒のスノーウィと世界中を駆け巡り、難事件に挑む少年レポーター、タンタン。
ある日彼は、美しい船の模型を手に入れる。
それは、海賊レッド・ラッカムに襲撃され、海上で忽然と消えたといわれる伝説の軍艦ユニコーン号。
ところがその日以来、なぜか正体不明の男たちに追いかけられることに。
やがて模型のマストに暗号が記された羊皮紙の巻物を発見したタンタンだったが、ほどなく謎の男サッカリンに拉致され、貨物船の船室に閉じ込められてしまう。
その後スノーウィに助けられたタンタンは、ユニコーン号最後の船長アドック卿の子孫、ハドック船長と出会う。
2人は、サッカリンの執拗な追跡をかわしながら、ユニコーン号の謎を解き明かすべく奔走するのだったが…。
(allcinemaより)


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楽しい映画でした。
これも機内鑑賞なので、当然小さなモニターで3Dではありません。
大画面の3Dだったら迫力あったでしょう~。
でも、アニメは多分劇場鑑賞しないと思いますので、私には機内鑑賞でも充分でした。
 
この作品の予告は、映画館で何度も見ました。
楽しそう~、でもDVDだわってその時から思ってました(笑)。
 
予告で見たタンタンは少年のように見えたのですが、社会人だったのですね。
コミックの原作を全然知らない私です。。。
夢と冒険が詰まった楽しいお話なんですね。
 
エンタメの映画として、とても良かったです!
 
 



コメント (4)
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