『キリング・ショット』
---CATCH .44---
2011年(アメリカ)
監督:アーロン・ハーヴィー
出演:、 ブルース・ウィリス 、 マリン・アッカーマン
---CATCH .44---
2011年(アメリカ)
監督:アーロン・ハーヴィー
出演:、 ブルース・ウィリス 、 マリン・アッカーマン
これが長編2作目の新鋭アーロン・ハーヴィー監督が、ブルース・ウィリス、フォレスト・ウィッテカー、マリン・アッカーマンの豪華キャストを迎えて贈るクライム・サスペンス。
寂れたダイナーで起こった銃撃事件の顛末を、捻りを利かせた語り口でミステリアスに描き出していく。
マフィアのボス、メル(ブルース・ウィリス)は、ドラッグ・ディーラーのテス(マリン・アッカーマン)をリーダーとする美女3人組をとあるダイナーへと向かわせる。
目的はそこで行われる取引現場を押さえ、メルのシマを荒らしている奴らの正体を暴くこと。
ところが道中では、おせっかいな警官につきまとわれ、店に着いてもどうも様子がおかしい。
最初は簡単な仕事とタカを括っていたメルにも一抹の不安がよぎるが…。
(allcinemaより)
---------------------------------------------------------------------
予告と解説・キャストに裏切られた映画でした・・・。
フラッシュバックで何度も時間が戻る展開はキライでないのですが、この映画ではそれがしつこくて、参りました。。。
しかも、訳分からん状態でどんどん進むので・・・。
DVD鑑賞なので、終わってから冒頭を見直しました。
そこで、やっと結びついたシーンもありましたが、分かりにくい展開でした。
とにかく、ブルース・ウィリスはいいとこなし、フォレスト・ウィッテカーもいいとこなし、銃でぶっ飛ぶシーンがやたら多くて面白くありませんでした。