とうとう本当にNTTドコモが、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を導入することになりましたね。
ユーザーの流出が続き、KDDI(au)、ソフトバンクに続いてアップルの端末を採り入れざるをえなくなったと言うことでしょう。
最大手のドコモとともに歩んだ国内メーカーの先行きは、厳しさが増しそうです。
三菱電機のDシリーズ、日本電気のNシリーズなど大手がドンドン身を引いて行った中、サムスン電子
(韓国)のギャラクシー【GALAXY】とソニーのエクスペリア【Xperia】の一騎打ちのように見せかけて
いた。
アンドロイドはどう巻き返してくるつもりなのでしょうかね?
「スマートフォン(スマホ)は文字が小さくて使いにくい」。
スマホの画面に表示される文字の小ささに、不満をこぼす40歳代以上のユーザーは多い。
そんなユーザーに朗報が届いたと日経新聞の見出しにあった。
その反面、内閣府が7日公表した「子供の安全に関する世論調査」で、子供がスマホを使うことに
「不安を感じる」との回答が71.9%に上ったというニュースも。
iPhoneからも時計型の携帯端末や、カバンの中に小さな携帯本体を忍ばせておいても電話やメールの
着信がわかるシステム? だとか? そんなに進化させなきゃいけないのでしょうか?
青春時代の深夜にテレビで見た『スパイ大作戦』より現実が越えてしまったようです。
ドラえもんの漫画を現実が越えていくのもそう遠くないような気がしてきました。
なんか世の中進み過ぎて ・・・ 今日もまた わけのわからない日記に終始しています。