学生時代によく勉強して一流企業に入った方は、今月2度目の3連休なのでしょうね。
そんな事とは全く関係なく朝から14時頃まではこの間の台風で延期になっていた、大阪のお客様の
リフォーム工事の打ち合わせに住吉大社の近くまで行ってました。
天気予報で聞いていた通り爽やかな秋の天気は昨日までで、この3連休の間は湿度が高く蒸し暑い
チョッと動いただけで汗ばむ日差しの強い1日でした。
それから奈良と和歌山県北部の県境の市、辨天宗や高校野球の智辯高校で知られている五條市まで。
ナビを見ると南阪奈自動車道を経由して葛城市から奈良県内を南下するのが1時間ほどと出ていましたが、土曜日と言うこともあって国道309号線で大阪府東南部を松原市・堺市美原区・富田林市・南河内郡千早赤阪村を斜めに横切って、御所市から南下することに。
千早メモリアルパーク(霊園墓地)辺りは棚田の稲刈りと曼珠沙華の風景が多かったです。
この辺りは千早赤阪城主=楠正成親子に因んだ名所が点在していたり、飛鳥・藤原京の時代に
「近つ飛鳥」と呼ばれた地域で古墳なども多いところです。
水越峠を越えると奈良県。
盆地の南西端にあたり扇状に盆地が望め大和三山を見下ろすことができます。
国道309号線はそのままユネスコ世界遺産の吉野方面へと向かいますが、五條市へは国道24号線を
和歌山方面にしばらく走ります。
通称山麓バイパスを南へ向かうと柿の果樹園が葛城金剛連山の斜面を所狭しと埋め尽くしています。
ちょうど順次に収穫の季節を迎えていて色づいた柿が沢山成っています。
やっと仕事も少し落ち着いて、沿道を眺めるゆとりも出てきました。
彼岸花(曼珠沙華)も満開で、車の止められない場所は真っ赤な絵の具を零したような群生が見られたのですが、写真は撮れませんでした。
奈良県側は晩稲を植えているところが多いせいか棚田でもまだ実りきっていない”ひのひかり”で
コメを収穫しているところはまだ少なかったです。
仕事を終えての帰り道、盆地への入り口辺りに『風の森』という峠があります。
そこで田んぼの中じゃなく峠の路端の叢(くさむら)に立っている案山子を発見。
手前の背広姿のは以前からあったのを知っていましたが【風神】は初めてみました。