くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

3日も続けると

2013年09月20日 23時11分47秒 | ひとりごと

待つ宵の月 十五夜と月の画像をUPしたら十六夜(いざよい)も と思いましたが
まあまあ3日も続けると飽きられちゃいますよね。
そうそう、元々たいしたブログじゃないのにね。  って? なんでやねん!!

今日のお客様のお宅の真ん前は小学校の校庭のハズレで、学童保育の部屋があるところ。

  

朝顔ってこんな時期になっても咲いているんですね。
なんだかとても元気をもらったような気になりました。

金曜日ってけっこうしんどい日なんですよね。

校庭では1日中先生のスピーカーを通した声と太鼓の ドン! が聞こえてました。
秋ですね~。  運動会の練習、真っ只中って感じでした。



門前の小僧 習わぬ教を読む  という諺があったりして、中国では 孟母三遷 にもあるように
学校の近くに住むと自ずから学問に目覚めて賢い子に育つと言うようですが、あれはきっと
昔の時代だからですね。

今は朝礼に始まり、普段の日でも昼の校内放送で聞きたくもない曲などもかかり、体操の時の
センセの怒鳴り声にクラブの騒音とかなりうるさいのに、運動会などのイベントなどがある頃には
もうドンチャン騒ぎでピストルの音なんかも心臓に悪い。
ってことが良く分かりました。

今日1日だけのことだったのですが、普段よりかなり疲れが増しました。
これがまた孫でも居るとちがうのでしょうけどね。
でもあの体育座り、懐かしいですね。

そんな1日の締めはやっぱり十六夜にします。
月齢14.6の大潮で本来なら今日が満月のような気もするのですが、細かい話はいいですね。

3日とも画像の縦と横の比率を全く同じにしてあり、今日はさすがにもう右側が少しかけているのが
分かります。
10月5日の新月まで、また少しずつ右側から欠けて行きます。