くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

道の駅 レスティ唐古・鍵

2018年05月12日 23時55分30秒 | ちょっとお出かけ

残念ながらスッキリと山が見えたのは昨日で終わり、また霞んでしまいました。
気温は8度から26度とやはり寒く暑いややこしい日。

昨日の日記の田原本町の「唐古鍵遺跡」から引き続いて国道24号線を挟んだ道の駅に。

レスティ唐古・鍵 というハイカラなネーミング。

3階でオジサンたちが覗いているのが気になって、とにかくエレベーターで登ってみました。

360度とは言えませんが、盆地と言うのがハッキリ分かる展望でした。
3階には円形テーブルと4脚の椅子のセットが4つだったか? レストスペースと2階での
カフェのイートインスペースになっていました。

その2階のカフェ

ランチセットとデザート系がいろいろとありまして、ここにもイートインスペースがありました。

一階はもちろんお土産物屋や地場野菜の即売など。

それにベーカリーショップ

パンを少しとここの名物だという手作り特製ジェラートを買ってしまいました。

外にも移動販売車が居ました。

 

義母は危険な状況ながら意識もあって安定していますが、ほぼ同時期に脳梗塞の出血で意識を
無くしていた従兄妹のご主人の母親が、今朝急変して亡くなったと6時過ぎに一報が入り
ました。
昨日のタケノコを送ってくれた従兄妹です。
斎場のキャパがいっぱいで16日まで葬儀ができないということも夕方に連絡がありました。
新潟県の市町村合併で上越市に吸収された田舎ですから斎場も小さいのかも知れません。
義弟の嫁さんの母親も同じく脳梗塞で、義母と共に不安定なので関西チームを代表して15日
から行ってくることになるかと思います。