2回目となる「七夕まつり いのちと平和のフェスティバルin大北」に参加。
雨が心配されたが、やんで無事に開催。キッチンカーが7台、32のブース。
舞台では12団体個人が思い思いの表現。
もっと安心、もっと平和に!
2回目となる「七夕まつり いのちと平和のフェスティバルin大北」に参加。
雨が心配されたが、やんで無事に開催。キッチンカーが7台、32のブース。
舞台では12団体個人が思い思いの表現。
もっと安心、もっと平和に!
国労八王子地本書記長の横森利幸さんが、3月30日突然倒れた。横森さんが国労本部青年部長の時に私も青年運動を共にした。同じ時代を生きてきた同志である。
いつも元気で大きな声で仲間を励ましてきたそんなエピソードが語られていた。懐かしい面々にも行き会うことができた。私も60歳を超えた。今日行き会えたことが最後となる人もいるだろうな。
東京池袋で開催された日本の種子を守る会総会に出席。昨日採択された長野県種子条例、多くの県民の皆さんの学習会の積み上げの上にあった。全国では11番目。
今後の取り組みとして、公的種子制度の維持強化、小農をはじめとした地域の多様な農業の育成、伝統野菜等を守り、歴史的食文化の発展、学校給食の無償化と有機栽培の活用、里山里海の保全を目指すことが提案されました。
朝6時50分集合で、松本市現業労組主催の「現業おもてなし隊」の清掃ボランティアに参加。市役所から大名町の生け垣の草取りとゴミ拾い。曇り空でしたが90分の作業で汗ばみました。お疲れさまでした。
長野県議会6月定例会最終日は、各委員長から委員会審査の報告を承認し、議案などの採択が行われた。今回提案されていた種子条例も採択された。
今回のポイントは10月の消費税増税に伴う手数料の値上げの提案があったこと。会派では「やむをえない」という判断で賛成。共産党は反対した。
また、長野県護憲連合からの沖縄米軍基地建設に反対する意見書の請願は、委員会で不採択となったので、本会議でも取り出して採決が行われたが残念ながら不採択。会派は判断が分かれた。