こんにちは「中川ひろじ」です。

みんなのお困りごとが私のしごと

今週の日程

2015-02-15 21:06:58 | お知らせ
2月16日(月)
 7:45 第391回月曜の声
10:00 県交通運輸労働組合協議会県交渉
13:00 新年度予算学習会
16:00 おかだの子支援ネットワーク運営委員会
18:00 挨拶回り

2月17日(火)
10:00 団会議
18:00 県政懇談会

2月18日(水)
 9:20 議運正副委員長打ち合わせ
10:00 議会運営委員会
11:00 団会議
13:00 2月定例会開会
14:00 花いっぱい表彰式典(欠席)
17:30 年金労組定期大会
18:00 挨拶回り

2月19日(木)
 9:00 挨拶回り
19:00 後援会役員会

2月20日(金)
 9:00 挨拶回り
16:00 児童センター卓球クラブ

2月21日(土)
 9:30 挨拶回り
13:30 岡田地区福祉を語る集い

2月22日(日)
 9:30 挨拶回り
13:30 日中友好協会松本支部新年会
14:00 アルピコ労働組合旗開き
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慌しい週末

2015-02-15 20:56:18 | 活動日誌

来週から長野県議会2月定例会が始まります。会派の新年度予算の勉強会、地元での葬儀、お別れ会、合間を縫っての挨拶回りと忙しい週末でした。土曜日は、朝は非常に寒かったですが昼間はお日様の光が当たり福寿草も花を開かせていました。


夜は母校の松本美須々ヶ丘高校同窓会の理事会と行政関係者との懇談会。ちょうど1年前は大雪で計画したこの懇談会が中止となったことが話題となりました。


日曜日は、梓川地区の挨拶回り。かねてから要望のあった梓川橋の歩道整備について強く意見が出ました。現場も検分させていただきました。梓川から安曇にぬける県道ががけ崩れのため使えず、梓川橋(通称丸田橋)の通行量が増え、高校生が波田駅に向かうときに狭くてキケンであること、夏場は電動車いすで市立病院へ行く人もいて歩道の設置は急を要すると感じました。
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穂刈甲子男さんを偲ぶ会

2015-02-13 21:20:14 | 活動日誌
 
林友会長の穂苅甲子男さんを偲ぶ会に参列しました。穂苅さんとは、木曽義仲のNHK大河ドラマ化に向けた様々な場面でおいきあいし、いっこん傾けたこともあります。温和ではありますが一途な方でもあったように思います。謹んで哀悼の意を表します。
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自治労長野県本部臨時大会

2015-02-13 20:39:14 | 活動日誌
 
自治労長野県本部臨時大会にて、ご挨拶をさせていただきました。「地方創生」、今年度はバラマキ、次年度以降は安倍政権のお墨付きがもらえないと進まないような分権自治と矛盾する中身、地方主権の時代をつくるのが今度の統一自治体選挙。そして、アベノミクスは金持ちと持たざるものの格差を拡大する政策、中小零細企業や年金生活者、非正規労働者まで生活を改善できる大幅賃上げが今春闘の課題。統一した戦いの前進をともにつくりだそう!と挨拶させていただきました。
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入山辺のお雛様

2015-02-11 23:29:24 | 季節風物

入山辺をあいさつ回りのお宅の玄関に飾ってありました。余りに見事なので写真を撮らせていただきました。娘さんが三人だそうです。
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2.11憲法記念の日を考える集い

2015-02-11 23:26:55 | 憲法・平和・沖縄
当日の動画をアップしました。

小岩井孝さんのお話です。


問われる日本人の歴史認識・「建国記念の日」を考える市民会館。「わだつみのこえ70年の会」代表西村忠彦さんのお話です。冒頭主催者である松本地区護憲連合代表として以下の声明を読み上げて挨拶にかえました。

翼賛体制の構築に抗する 言論人、報道人、表現者の声明
 
私たちは、[ISIL]と称する組織・集団による卑劣極まりない邦人人質惨殺事件を 強く非難し、抗議するものである。また、この憎しみと暴力の連鎖の帰結として起き た事件が、さらなる憎しみや暴力の引き金となることを恐れている。
 同時に、事件発生以来、現政権の施策・行動を批判することを自粛する空気が国会 議員、マスメディアから日本社会までをも支配しつつあることに、重大な危惧を覚えざるを得ない。
「人命尊重を第一に考えるなら、政権の足を引っ張るような行為はしてはならない」
「いま政権を批判すれば、テロリストを利するだけ」
「このような非常時には国民一丸となって政権を支えるべき」
そのような理屈で、政権批判を非難する声も聞こえる。
だが、こうした理屈には重大な問題が潜んでいる。
まず、実際の日本政府の行動や施策が、必ずしも人質の解放に寄与するものとは限らず、人質の命を危うくすることすらあり得るということだ。であるならば、政府の 行動や施策は、主権者や国会議員(立法府)やマスメディアによって常に監視・精 査・検証され、批判されるべき事があれば批判されるのは当然の事であろう。
 また、「非常時」であることを理由に政権批判を自粛すべきだという理屈を認めて しまうなら、原発事故や大震災などを含めあらゆる「非常時」に政権批判をすること ができなくなってしまう。たとえば、日本が他国と交戦状態に入ったときなどにも、「今、政権を批判すれば、敵を利するだけ」「非常時には国民一丸となって政権を支 えるべき」という理屈を認めざるを得なくなり、結果的に「翼賛体制」の構築に寄与 することになるだろう。
しかし、そうなってしまっては、他国を侵略し日本を焼け野原にした戦時体制とま ったく同じではないか? 70数年前もこうして「物言えぬ空気」が作られ、私たちの国 は破滅へ向かったのではなかったか?
実際、テレビで政権批判をすると、発言者や局に対してネットなどを通じて「糾 弾」の動きが起こり、現場の人々に圧力がかかっている。
問題なのは、政権批判を自粛ないし非難する人々に、自らがすでに「翼賛体制」の 一部になりつつあるとの自覚が薄いようにみえることである。彼らは自らの行動を 「常識的」で「大人」の対応だと信じているようだが、本当にそうであろうか?私た ちは、今こそ想像力を働かせ、歴史を振り返り、過去と未来に照らし合わせて自らの 行動を検証し直す必要があるのではないだろうか?
日本国憲法第21条には、次のように記されている。
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」
日本国憲法第12条には、次のようにも記されている。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」
私たちは、この日本国憲法の精神を支持し尊重する。そしてこの精神は、「非常 時」であるときにこそ、手厚く守られ尊重されなければならないと考えている。
なぜなら「非常時」にこそ、問題の解決のためには、様々な発想や見方、考え方が 必要とされるからである。   私たち言論・表現活動に携わる者は、政権批判の「自粛」という悪しき流れに身を ゆだねず、この流れを堰き止めようと考える。誰が、どの党が政権を担おうと、自身 の良心にのみ従い、批判すべきだと感じ、考えることがあれば、今後も、臆さずに書 き、話し、描くことを宣言する。
2015年2月9日
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2期目に向けた決意

2015-02-10 21:52:00 | 活動日誌
2月6日に開催した事務所開きでの決意表明の動画がアップされています。ご覧ください。

激励の言葉
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長野県最古の馬頭観音

2015-02-10 21:16:17 | 季節風物

長野県最古の馬頭観音と記されてます。関が原の戦いの頃、松本にいた小笠原秀政の次男、家脩の馬を供養したものであると土地の古老が話してくれました。
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今井五介翁の銅像

2015-02-10 21:11:14 | 活動日誌
松本市には片倉兼太郎の実弟である今井五介がつくった製糸場跡があります。今井五介は、繭の品種改良を行い全国に広げたほか、後の松商学園となる松本商業学校の設立、後の大糸線となる信濃鉄道の敷設など、松本の近代史を語るときなくてはならない人です。その今井五介の銅像が松商学園の講堂にあると聞き、見学をさせていただきました。思っていたより大きな像でした。当時、民間資金で産業と教育そして鉄道というインフラまで整備したとは、今ではとても考えられませんね。
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9の日行動

2015-02-09 22:20:34 | 憲法・平和・沖縄
 

 
2月9日。9の日にちなんで憲法9条を守り広げようと始まった行動も10年目になりました。イスラム国の問題、戦後70年の総理談話について、集団的自衛権の問題などについて訴えました。

動画がアップされています。
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