横浜に住んでいる長男が、電源を入れるとフューズが切れるということで、トライオード製KT88シングル・ステレオパワーアンプを持って来た。調べていくと、AC入力電源間に入っているメタライズドポリエステルフィルムコンデンサ(長い!)0.047μF/AC250Vがショートモードで壊れていたので、手持ちのコンデンサに交換、電源は入る様になったが、手持ちのフューズ2Aでは、一瞬、中のフューズ線が赤熱する。条件によっては溶断するので、指定3Aだが、5Aに交換。電源トランスのリアクタンス?により、相当、突入電流が流れる様だ。
これはOKとなったが、KT88が1本ガラスに亀裂が入っており、ナゲットも変色して、ヒーターも切れている。空気が入ってしまって、もう使用不可能。
一応KT88を差し替えて、出力を確認したが、回路は問題無さそうだ。
ネットで見たが、新品で最低8000円位、オークションの中古品で最安値1000円位か。一流ブランド品だとペアで5万円位するようだ。
あとは、長男に対応してもらうことにした。