
ヨツキボシカミキリ Epiglenea comes 北海道
[分 布] 日本各地
[食 樹] ヌルデ・オニグルミ・ネムノキ・ヤマウルシなど
[時 期] 5月~7月
※ 体長は約8㎜~11㎜前後のカミキリムシ科に属する甲虫。
日本各地に分布するカミキリムシの仲間。
低山地~山地に広く分布し個体数はやや多い。
ヌルデをホストとするカミキムシと言えばなんと言ってもヨツキボシです。
和名の[ヨツキボシ]とは四つの黄色い星と言う意味で上翅後方にある四つの黄色紋が由来となっている。
ヌルデの衰弱木・伐採木・枯れ樹などで良く見られ、また葉の脈に沿って囓った跡があれば
大抵このヨツキボシカミキリが見られる。
幼虫はホスト植物の樹皮下を食べる。
上翅は黒色で縦状の2本の黄色ラインと後方に4つの黄色紋がある、胸部には3本のラインがある、
頭部は黄色の[八の字]模様がある、黄色と黒の色彩美に満ちた小型のカミキリムシです。
♀は黄色紋ですが、♂は白黄色で♀よりも白っぽいのが特徴です。
成虫は羽化後ヌルデなどの生葉を後食する。

ヌルデの衰弱木には無数のヨツキボシカミキリが交尾をしていました。

ヌルデの衰弱木の青く丸い模様の中に交尾中のヨツキボシカミキリがいます。

日中、ヌルデの葉の上にいるヨツキボシカミキリ。

山地の針葉樹の材に飛来したヨツキボシカミキリ。

低山地のヌルデの葉にいたヨツキボシカミキリを撮影、付近にはヌルデの樹がたくさん生えていた。

伐採木で見つけたヨツキボシカミキリ♂。

笹の葉の上に静止するヨツキボシカミキリ。
[ヨツキボシカミキリの生息環境など]



※ 画像をクリックすると拡大致します。
左:無数のヨツキボシカミキリが交尾していたヌルデの衰弱木。
中:ヌルデの細枝の食痕の跡で、樹皮下食いのヨツキボシカミキリのものと思われる。
右:ヌルデの葉の脈を囓った部分は茶色く変色している、おそらくヨツキボシカミキリの後食の跡だろう。
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