(1)北は北海道から福島、豊田と日本をほぼ半分する人間の居住地域へのクマの出没(bear haunting)
が相次いでいる。昨日の北海道斜里町の商店街の自動車の走る道路を2頭のクマが悠然と歩
く姿のショットは、地元の人の恐怖体験には失礼と思いながら、まるで映画のワンシーンか合成
写真を見るようだ。
考えもしない場所、場面で、考えられない動物に遭遇すれば、考えただけで対応の仕方もない
と思う。今年の夏ごろからは、東京、静岡で人を噛む凶暴な野性サルの出没もあって、数十人が
被害に遭って捕獲に数か月もかかった。
08年のことだが、富山ではニホンカモシカが村の図書館の自動ドアを通って中に入り込んで、
1時間半後には無事に山に返された。こちらは礼儀正しく入室、行動して、村でも図書館に遊び
に来てくれたと好意的で、この時の様子が絵本になって来年から東京都の小学校の授業に使わ
れるという。
生物多様性(biodiversity)の自然と野性動物と人間の相互関係に、動物の方からちょっと驚き
だが様子見に来たというところか。
(2)今年に入ってからの夏以降の急速な野性動物の人間居住区域への出没、横行には、従来
の人間による自然、山林乱開発による食料不足によるものだけでは説明のつかないところもある
ようだ。
今夏の猛暑、日照りもあって山林、山奥でのクマの主食であるドングリは今年は豊作だという。
それでも、ほぼ日本を半分する地域での人間居住区域への頻繁なクマの出没は異常行動だ。
生態系、生息環境の影響、変化は生物多様性の観点からもあきらかにされなけらばならないが、
この出没地域の広さ、頻度から偶然とは考えられずに、気候変動、地球温暖化(global warming style)
がかかわっていることは推察できるのではないのか。
すでに亜熱帯気候化したと言われる日本での、山林、地中の温暖化が野性動物の生息環境を
破壊して、人間社会のその危機意識を直接具現化、フィードバック(feed back)している野性動物
の異常行動とすれば、今後も地球環境保護促進と野性動物の異常行動から目が離せないという
ことになる。相互の平和共存のためだ。
(3)急激な円高ドル安が止まらずに、主力製品のセダンのカローラのすべての生産を海外に移す
と発表したトヨタ。
社長が「日本でのものづくりにこだわりたい」との基本戦略を表明し、日本での雇用不安や下請
け不安を打ち消した。販売教育、生産効率で独自のシステム、スタンスを持つトヨタの好調成長時
代の累積資金、資産は高く、昨近のリコール対応、円高損失によるダメージはあるといっても、世
界のトヨタに変わりはない。
ここは経済不況、産業の空洞化に、日本経済のトップランナーとして「秘策はない」とのことだが、
HV開発のような技術開発、販売生産効率による活路を期待したい。
が相次いでいる。昨日の北海道斜里町の商店街の自動車の走る道路を2頭のクマが悠然と歩
く姿のショットは、地元の人の恐怖体験には失礼と思いながら、まるで映画のワンシーンか合成
写真を見るようだ。
考えもしない場所、場面で、考えられない動物に遭遇すれば、考えただけで対応の仕方もない
と思う。今年の夏ごろからは、東京、静岡で人を噛む凶暴な野性サルの出没もあって、数十人が
被害に遭って捕獲に数か月もかかった。
08年のことだが、富山ではニホンカモシカが村の図書館の自動ドアを通って中に入り込んで、
1時間半後には無事に山に返された。こちらは礼儀正しく入室、行動して、村でも図書館に遊び
に来てくれたと好意的で、この時の様子が絵本になって来年から東京都の小学校の授業に使わ
れるという。
生物多様性(biodiversity)の自然と野性動物と人間の相互関係に、動物の方からちょっと驚き
だが様子見に来たというところか。
(2)今年に入ってからの夏以降の急速な野性動物の人間居住区域への出没、横行には、従来
の人間による自然、山林乱開発による食料不足によるものだけでは説明のつかないところもある
ようだ。
今夏の猛暑、日照りもあって山林、山奥でのクマの主食であるドングリは今年は豊作だという。
それでも、ほぼ日本を半分する地域での人間居住区域への頻繁なクマの出没は異常行動だ。
生態系、生息環境の影響、変化は生物多様性の観点からもあきらかにされなけらばならないが、
この出没地域の広さ、頻度から偶然とは考えられずに、気候変動、地球温暖化(global warming style)
がかかわっていることは推察できるのではないのか。
すでに亜熱帯気候化したと言われる日本での、山林、地中の温暖化が野性動物の生息環境を
破壊して、人間社会のその危機意識を直接具現化、フィードバック(feed back)している野性動物
の異常行動とすれば、今後も地球環境保護促進と野性動物の異常行動から目が離せないという
ことになる。相互の平和共存のためだ。
(3)急激な円高ドル安が止まらずに、主力製品のセダンのカローラのすべての生産を海外に移す
と発表したトヨタ。
社長が「日本でのものづくりにこだわりたい」との基本戦略を表明し、日本での雇用不安や下請
け不安を打ち消した。販売教育、生産効率で独自のシステム、スタンスを持つトヨタの好調成長時
代の累積資金、資産は高く、昨近のリコール対応、円高損失によるダメージはあるといっても、世
界のトヨタに変わりはない。
ここは経済不況、産業の空洞化に、日本経済のトップランナーとして「秘策はない」とのことだが、
HV開発のような技術開発、販売生産効率による活路を期待したい。