東海ラジオが今週は「Tulip week」で、8日は「Tulip 1 day」として財津和夫さんが1日まるまる各番組にハシゴで出演しています。
いきなり財津和夫さんからTulip50周年の話が出て、年令も年令できびしいながら周りのスタッフがやる気でいるとTulip50周年コンサートをやる可能性について言及した。
2022年で財津さんは74才で、ポールマッカートニーさんは昨年76才で来日してドームコンサートを精力的に開催しているので、財津さんの現在のコンディショニングからしても期待の持てるものだ(かえって姫野さん、上田さんが大丈夫か心配だが)。
Tulip「人生ゲーム」が流れて、アナウンサーが東海ラジオに残る1975年7月の初回の財津さんがパーソナリティをつとめた番組「人生ゲーム」の番組表を持ってきていて、これが折り畳み式で財津さんがぜんぜんこすれていないと感心していた。7月に放送が始まって10月には時間が拡大されている。
東日本大震災を受けてラジオパーソナリティをつとめていたものとして感想を聞かれ、ミュージシャンというのは3分(1曲)で完結する仕事で刹那的に生きていることがよかったと言っている。計画的な仕事についていれば続けていくのは容易ではなかったと思うと慮(おもんばか)っていた。
アナウンサーが財津さんの曲には「靴」にまつわるものが多いとして、「魔法の黄色い靴」が流れる。今日の財津さんは近頃は足首が寒いからと黒のショートブーツといういで立ちということです。
極めつけの懺悔(ザンゲ)コーナーでは、大学時代に授業料も払えない貧乏学生でカネがなかったので、学食でサンプルがケースの中に並んでいて当時は本物の品が並んでいて、なぜかケースのガラスが開いておいしそうなので取り出して食べた。
翌日も翌日もそうして食べて学食も気が付いたのか、ある日カレーを引っぱり出していたら給仕係の人が腹がすいているのねと食べなさいと言ってくれた話の懺悔話です。
「青春の影」、「心の旅」が流れます。
番組は5月の名古屋Tulipコンサートのプロモーションが中心で、冒頭でいきなり財津和夫さんからTulip50周年に向けての話題も出るなど財津さんの音楽活動、コインサート活動への意欲、情熱、気力は十分とお見受けしました。
ポールマッカートニーさん(76)はドームコンサートで2時間半給水もせずにバンドをバックにひとりで歌い、シャウトし、演奏するという超人性をみせているがこれはちょっと別格としても、財津和夫さんもやるところまではやるぞという気持ちをメロウ(mellow)に包んだライフスタイルが印象強いものだった。
いきなり財津和夫さんからTulip50周年の話が出て、年令も年令できびしいながら周りのスタッフがやる気でいるとTulip50周年コンサートをやる可能性について言及した。
2022年で財津さんは74才で、ポールマッカートニーさんは昨年76才で来日してドームコンサートを精力的に開催しているので、財津さんの現在のコンディショニングからしても期待の持てるものだ(かえって姫野さん、上田さんが大丈夫か心配だが)。
Tulip「人生ゲーム」が流れて、アナウンサーが東海ラジオに残る1975年7月の初回の財津さんがパーソナリティをつとめた番組「人生ゲーム」の番組表を持ってきていて、これが折り畳み式で財津さんがぜんぜんこすれていないと感心していた。7月に放送が始まって10月には時間が拡大されている。
東日本大震災を受けてラジオパーソナリティをつとめていたものとして感想を聞かれ、ミュージシャンというのは3分(1曲)で完結する仕事で刹那的に生きていることがよかったと言っている。計画的な仕事についていれば続けていくのは容易ではなかったと思うと慮(おもんばか)っていた。
アナウンサーが財津さんの曲には「靴」にまつわるものが多いとして、「魔法の黄色い靴」が流れる。今日の財津さんは近頃は足首が寒いからと黒のショートブーツといういで立ちということです。
極めつけの懺悔(ザンゲ)コーナーでは、大学時代に授業料も払えない貧乏学生でカネがなかったので、学食でサンプルがケースの中に並んでいて当時は本物の品が並んでいて、なぜかケースのガラスが開いておいしそうなので取り出して食べた。
翌日も翌日もそうして食べて学食も気が付いたのか、ある日カレーを引っぱり出していたら給仕係の人が腹がすいているのねと食べなさいと言ってくれた話の懺悔話です。
「青春の影」、「心の旅」が流れます。
番組は5月の名古屋Tulipコンサートのプロモーションが中心で、冒頭でいきなり財津和夫さんからTulip50周年に向けての話題も出るなど財津さんの音楽活動、コインサート活動への意欲、情熱、気力は十分とお見受けしました。
ポールマッカートニーさん(76)はドームコンサートで2時間半給水もせずにバンドをバックにひとりで歌い、シャウトし、演奏するという超人性をみせているがこれはちょっと別格としても、財津和夫さんもやるところまではやるぞという気持ちをメロウ(mellow)に包んだライフスタイルが印象強いものだった。