サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

心因的な理由。

2023-11-10 | ブログ雑記






休日、
しっかり寝て食べて運動もしてたはずなのに妙にダウナー
テンションも一切上がらず・・・
なんか暗い事ばっかり考えている
怠惰の極み
でも、
こんな事もあるよね。って感じで
明日からも生きてこう~って思います。


最近は、
前にも増してSNSが嫌になってしまって
大体レトロゲームをやりながらyoutubeを流す毎日です
あ、でもミュージックステーションも観てるか笑
CD聴いたり・・・
こんなこと書くのもアレですけど、
独りの世界に籠るのがめっちゃ気持ち良いんですよね。
ああ、そりゃ、いい歳こいて独身だわ。。と自分でも痛感します
それも過去の経験則から来てるのも間違いないんですけど、結局は自分が悪いんで。
例えそれが間違いだったとしても、今こうなってるのを誰かの所為に出来るほど厚かましくはないので。
まあ自分の心と折り合いつけながらこれからも歩んで行きましょう、って思います。はい。



プラチナム・デート。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第156話 感想(ヤングジャンプ2023年50号)

2023-11-09 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
😧










という訳で、
2週間ぶりの100カノはナディー先生とのドライブデートでした。
女教師と一緒にドライブデートとか、(思春期の)男の夢だろ。とか思いつつ、
鋼の健全王を自負する(?)恋太郎にとっては誘惑のピンチでもありました
まあ、
恋太郎は状況が特殊なので、
そうでなければ...
いや、そうでなくとも彼の性格ならば、あまり「そこ」は考えられないかな
まあでも健全な男子にとっては辛い状況・・・否、辛いのか?笑
むしろハッピーラッキーな気がしないでもない。。

デートの内容は、
車内で洋楽(イギリスの歌)を流し、
食事はマクドナルド・・・っていうアメリカ仕様?でした
なんか色々な意味でおかしい気がしなくもないんですけど😂
でも、
アメリカ気取りなのにドライブスルーで一切英語喋れないのは笑いましたね
アメリカ気取りなのに英語に対してファッキューってのもえらい矛盾してる気もするけど...笑
残してしまったナディー先生の分まで恋太郎が食べてあげる描写あったけど、
何気に恋太郎って二郎系ラーメン余裕で完食出来そう。って
読んでてちょっと思いました(関係ない)。




😋👌



でも、なんか・・・
今回のエピソードを読んでて感じたのは、
「シンプルに幸せ。」って事ですね
想えば、
最近はアイドル修行とか
行列での死闘とか、
ある種のストレスを背負いつつそこからの解放~ってパターンが続いてたので、
こういうただただ大好きな彼女を頑張って幸福にする(される)お話は久々な気がしました
散歩ハグの多幸感に、
ナディー先生の趣向に合わせてドライブインシアターに連れて行く・・・等々
なんかこう・・・カップルのあるべき形っていうか、
言葉だけではなく心の底から感謝出来るナディー先生も偉いと思うし。
うん、
「こうあるべき」っていう(謎の強調)。
映画のクライマックスで抱き合う二人のシーンなんかは普通にドラマ感ありました。
そこにはお互いに対する感謝の想いもきっと詰まってたんでしょうね。

ラストシーンは、
今回のデートでより想いを深めた二人が、
熱いキスハグをするシーンで終了~とめっちゃストレートなエンディングでした
でも、これはこれで素敵だなっていうか(胸当たってるし)
これぞラブコメのデート回!!と言いたくなる好エピソードでございました
性的な事してるんですけど、妙に爽やかで清々しいのは本作の味なんでしょうね
コメディ要素もありつつ、久々に一対一の恋愛回を満喫出来たのも良好だった156話でした!
普通なら情事突入のパターンですが健全王なのでそれはないでしょう
でも、今の二人の最高のLOVEが見れたので大満足です♬











でも、
なんかこういう直球のエピソードも良いですよね
勿論ギャグセンスを生かしたギミックに長けたのも良いんですけど。
こういうのが久々な分、ロマンスが溢れ出していたエピソードにも感じました。


休日のぬこ。

2023-11-08 | 








今日はお休みだったんですけど、
一日中ゴロゴロ寝たりゲームしてた。。
これじゃダメだ!と思いつつ、
今日撮った写真を上げます。











めちゃくちゃ仲がいい二匹。ラブとチロル。
このままずっと仲良く居て欲しいです。。




最高の寝顔。。正にラブ。




メロン♀。屈託のない表情だ😊✨










最近心因的な疲労が溜まってるのもあって
今日ちょっと頭痛かったんですよね。
ストレスが溜まる状況を、
自分でなんとかしなきゃいけない。
そう思いながら今は動いています。



LUNKHEAD「[VIVO]」「青に染まる白」再現LIVE@渋谷eggman 23.11.3

2023-11-07 | LIVE










先週の金曜日、ランクヘッドのライブに行きました。









このライブは約10年前(!)辺りのアルバム「[VIVO]」「青に染まる白」を再現する~という内容でした
管理人の前のブログ「超進化アンチテーゼ」ではどっちも全曲レビューしてたんですよね.....
(その頃から読んでくれてる方とは握手したい)。。
そう考えると、
「もうそんな時期かぁ・・・」って純粋に感じましたし、
10年以上経っても変わらずLUNKHEADが大好きで同じアルバムの公演に行っている、
そんな事実を嬉しくも思えたりね。
そうそう、
このアルバム再現シリーズ、
5枚目のアルバムまでは毎回欠かさず行ってたんですけど
「AT0M」「V0X」の公演は関東で無かったのもあって行けなかったんですよね
その日は仕事だったのもあり遠征という選択肢も無かったので非常に悔しくもありました
その想いをぶつけた公演であったのもあり、
もう一つ感じたのは
アルバムのツアーは何度でも行(おこな)っても良いんじゃないか、という事
渾身のアルバムのツアーが一度しかない~って文化をまず壊すのもアリなんじゃないかと
そんな風にも提言したくなったレア曲もたっぷりの最高の一夜でございました!













渋谷のエッグマンに行ったのは7年振りだった。
ちなみにその時はセカイイチとLOST IN TIMEの対バン・・・
今ではその世代はLUNKHEADが❝生き残り❞みたいな感じになっちゃってますね
(ロストインタイムは必ず復活する!と信じてますが)。
ちょっと懐かしいのと、
旧渋谷公会堂と隣り合わせなのでいつも看板だけはよく見かけるんです
なのでエッグマンに来ると「こっちにも来れた!」と嬉しくも感じるっていう。
渋公と同じく伝統あるライブハウスの一つ...ですよね。
ちょっとクラブみたいな内装も素敵です。


一曲目の「狂った朝」から迫力満点でした。
キラキラした山下さんのギターフレーズにドラマチックな歌がよく絡んで最高だった。
歌詞の内容としては華々しい世界の裏に確かに存在する名もなき花・・・みたいな
日陰者に焦点をあてる感じがまた感情移入も出来て素敵でした。
更に、
バッキバキの演奏にこちらもテンションがブチ上がった「何も怖くなどなかった」
途中「ライ!」の部分を「シブヤー!」に代えて観客を扇動したりその転換も楽しかったです
この曲、ライブで聴いたのは久々だったんですが改めて勇気が滾る名曲だなぁ、と感じましたね。
憎しみを忘れるな。という強いエネルギーが胸を打つ「百日紅」
この曲はリリース当時FoZZtoneとの対バンの時演っててかなりのインパクトを憶えてました
真っ赤な照明も楽曲に寄り添ってて良かったし山下さんのドラマチックなギターソロにも痺れたな。
 MCを挟んで、
ライブで聴くと意外と(?)賑やかに聴こえるイントロも面白い退廃的なロックナンバー「密室」
生で「生まれてこなければ」ってフレーズを真正面から浴びると精神的に「あぁ・・・」ってなりますね
間奏のスラップベースや時にJAZZYに聴かせるギター等演奏面でも聴き応え抜群。
ブリッブリのベースラインに興奮し思わずヘドバンしてしまった「シンドローム」
この曲はライブでは高確率で繰り出される定番曲ですが
再現ライブの流れで聴くとまた勢いが更に増してて熱いな!と感じた
間奏のトリップしちゃうくらい激しさに振り切ったアンサンブルや、
歌詞の最後が「さまよう」と決して解決まで至ってないのもリアルで素晴らしいな~と。

思ったよりも観客がゆらゆら踊っててスローダンスな雰囲気もあった「誰も知らない」
イントロの山下さんのパッショナブルなギターリフからしてインパクト大だった「泥日」
その流れに更に火をくべる様にノイズの様なギターが炸裂する「螺旋」
この曲も今でもそこそこやってるイメージあるのもあって、
相当盛り上がってた・・・
ダークな歌詞とは裏腹にめっちゃ楽しい曲みたいに盛り上がってたのがランク・マジックを感じさせました
良い意味で暴走するアンサンブルに絶望しつつも生を渇望する歌詞との調和が見事な一曲でした。
 個人的に、
「[VIVO]」の再現で最も胸打たれたのが「風の作り方を知っているか」という曲。
この曲、音源でも小高さんの語り(?)が印象的なエモーショナルな一曲になってるんですけど、
ライブで聴くと
とにかく行け!
迷うな!
やっちまえ!
・・・みたいな、
もう胸ぐら掴んで強引に前を向かせる~みたいな、
そういう雄々しさに満ちた楽曲で「おおおおおーーーー!!!!!!!」のインパクトも凄くて強烈な一幕でした
考える前に、動くんだよ!そんなメッセージ性を音から感じられたあまりにも極まっている楽曲。
間奏のオルタナ感に満ちた演奏だったりそのグルーヴに完全に虜にされちゃってました
日常に於ける‟葛藤”を吹き飛ばしてくれる様な効能があって本当尊い一曲でした。。
アウトロの轟音もカタルシス満点だった「ベノム」
この曲では、
前に居た女性の方が聴きながら泣いてたのも印象的だったなぁ。


さて、
「[VIVO]」の再現が終わって、
次は「青に染まる白」へ。
今回の公演は、
織り交ぜるパターンではなく完全な曲順まで再現しているパターンでした。
まず、「濃藍」の時点で良かった。。
間奏に突入する前の合田さんのあのゲームボーイ?みたいな特徴的過ぎるベースフレーズ、
あれ生で聴くとめちゃくちゃ盛り上がるし観客の反応もめっちゃ良いなぁ、と笑
この曲を生で聴ける事自体正直あんまり無いので幸福でした
切なさに満ちた小高さんの「うた」も良かったし、
アウトロのドラミングがまた勢いに満ちていて最高だった。「他人よりも君が遠くなる」
そんなフレーズを生で聴くとこっちも切なさ満点になっちゃいますね。。
ガレージロックにも通ずるギターサウンドが快感でもあった「十六夜の月の道」
当時もライブで聴いててあの光の様なギターリフに感動していた「果てしなく白に近づきたい青」
この曲はやっぱり大がつくほどの名曲だと思ったし、
歌詞もそうだけど、
演奏自体も白(純粋)に近づきたがってる感じが強く匂っていて本当に素敵でした。
ぶっちゃけ、今はSNS最盛の影響でより純粋さを保つのが難しくなってるので、
その意味では令和にこそ響く曲かも...って聴いてて感じました。
やはり、「空気」に抗うのは中々骨が折れますからね。

90年代J-POP感が堪らなく心地良い「潮騒」
ガラパゴスと揶揄されようとあの独特の湿気と色気は守って行くべき文化だと思ってます
特に、「こんなにも~」の部分の歌唱が「ああ、90'sだなあ」って思えて聴いてて気持ち良かった
櫻井さんが満面の笑みでドラム叩いてたのも印象的でした。。
そして、大好きな「冷たい部屋」・・・!!
この曲、
リアルタイムから大好きでまたライブであのキレッキレのギターリフを聴けたのがまず嬉しい
その上で分かり合えない苦悩と殻に籠る事で感じる孤独と...ジレンマの中で腐っていくあの歌詞を
生で聴けてその切なさに思い切り浸れたのも個人的には尊くて・・・沁みました。
それと、
アウトロの山下さんのひんやりとした悲しげなギターリフが、
歌詞と同じ位その寂しさを表現してる様で演奏面も含めて最大の‟青”を捻出出来ていた様に思いました。
Cメロの羽虫~の部分がまた今の自分の心境にも似合っていて感情移入しながら...。


「群青の降る夜」も良かった
聴いてると「命のリレー」みたいな言葉も浮かんで来て、
誰にもバトンを渡せる気がしなくてアンカーになりそうな自分を情けなくも感じつつ...苦笑
ただ、そのスケール感とキラッキラの間奏含めて尊さを感じられた一曲でした。
今この瞬間だって先祖が死にもの狂いで生き抜いた結晶だと思うし。。
こぶしの効いた歌唱がインパクトあった「泡沫」、
情念に満ちた渾身のバラッド、
照明もギラギラした紅色だったのも粋な演出でした
 で、恐らくはリリースツアー以来に聴いた(!!)と思われる超絶レア曲「無限光」
記憶が確かならリリースツアーでも場所によっては演奏してなかったと思うんで
そういう意味ではレア曲中のレア曲だと言えますね
でも、
正直良かった・・・(笑
いや、滅多に演ってない割には盛り上がってたしベースのグルーヴィさも好きだったし、
「I don't know」のシャウトはカッコ良かったし、文字通り「知らねえよ。」と吐き捨てる、
そんな音像は聴いててスカッとする感覚にも満ちてて実直に素晴らしかった。
今聴くとSNSの罵詈雑言に対する痛快なアンサーにも聴こえましたね(実際は違いますが)。

ライブも終盤戦へ。
オレンジの光の演出に11年前辺りに行ってたツアーの光景とまったく一緒だ・・・!と感動したり、
アウトロのマーチングみたいなドラムに楽しさを感じたりしてました。
サビで泣きそうになってしまったのは「未来は今ここに」
この曲はね、
当時人気あったチャンピオンの漫画「空が灰色だから」のテーマソングに勝手にしてたんですよね(笑
そういう意味では懐かしい・・・そして、あの感傷的なリフに心の琴線揺さぶられていました。
そして、
多分初めは新曲として音源ではなくライブで聴いた思い出がある名曲「明日」
それまでの様々な陰鬱だったりを内包しつつ、「それでも」の想いを切々と歌う
そんな力強いサウンドと歌に感化されながら本編は終了。
この曲を聴きながら、
「年を取るのも悪くないなぁ」ってなんとな~く感じてました
年齢を重ねる度に、忘れられない思い出が増えていく・・・と思うと、それはそれで愛しいんじゃないか、と。
新曲として聴いてた曲を今でもライブで聴いてしみじみしてる自分を顧みてそう感じたのでした。
ありがとうございました!!!!












1.狂った朝
2.何も怖くなどなかった
3.百日紅
4.密室
5.シンドローム
6.誰も知らない
7.泥日
8.螺旋
9.風の作り方を知っているか
10.ベノム
11.濃藍
12.十六夜の月の道
13.果てしなく白に近づきたい青
14.潮騒
15.冷たい部屋
16.群青の降る夜
17.泡沫
18.無限光
19.みゆき
20.未来は今ここに
21.明日

22.アルピニスタ













最後、
アンコールの曲が「アルピニスタ」だったのも嬉しかったなあ・・・。
推測ですけど、次の「メメントモリ」「家」の再現ライブも関東では行われないので、
関東民向けにそこで演奏する楽曲をせめて演ってくれたんじゃないかな、と。
ランクヘッドのライブでは、
かなり久方ぶりのデカいシンガロングに感動
この曲自体ライブで聴くのはかなり久々だったのでそれ自体も嬉しかったし、
最後の最後まで精一杯足掻くランクヘッドを強く感じれたのも素晴らしかったですね。
あの日ここに来た方々の狼煙の様なサビのシンガロングは決して忘れないでしょう
 終わり際、
演ってる音楽のクオリティに今の動員が見合って無いな・・・と正直に感じてしまいました
微力かも分かりませんが、自分自身よくランクに感化されてますので、今後も推してゆきたいな、と。
この再現シリーズ、今月末には管理人の地元千葉でも開催されるので、そちらもめっちゃ楽しみです!!


【大切なもの。】アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」(100カノ) 第5話 感想

2023-11-06 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女(アニメ)
ん?🤨











凪乃はいい成績を出してその為に日々努力してのし上がる事以外には全く興味無いらしい。
好成績叩き出して有名大学に通い最高の企業に就職するの以外無意義ならば、
高卒で肉体労働やってる管理人は一体...?って少し思いました笑
まあ冷静に考えれば、
肉体労働者が居なければ正直この世は成り立たないのも事実なんですが・・・。
人間の人生なんて人それぞれでみんな同じだったらそれこそ人間ではなくAIですもんね。




🤤



それにしても、
有意義/無意義の価値観って「絶対」はないですよね
例えば
花一つとっても
ただの背景の様に捉える人もいれば
いちいち眺めたり撮ったりして小さな幸福を感じる人だっている
そういう情緒を育む事に価値を見い出すのは決して無意義ではなく有意義でしょう
逆に「いいとこ出て~」に正直あんまり興味の無い人間も普通に居ますよね
勿論、
それ自体は褒められた素晴らしい行為だと思ってますけど、
ぶっちゃけみんな各々の人生の中で各々の楽しみを見い出しながら暮らしてるんだよね。
それに、もっと言ってしまうと成功体験も当然残るっちゃあ残るけど、
日々よく思い出すのは正直無為な風景だったり何でもない日常の一コマだったりもする
それを想うと決して無意義な行為自体がほぼ少ないんじゃないかな、とは思う
まあ個人的に他人の陰口をグチグチ言ってるのは無意義だと思うけど😂







凪乃が本当に意味しかない行為にこだわってる人間ならば、
それはそれで凪乃の価値観なので否定はしないんだけど
様子見る限りそうではないよね
ちゃんと恋心もあるし、
何より、
それで放置してたら結局死の運命に辿り着いちゃうし(笑)。物語の設定的にね。
効率だけにこだわった結果、早死にしちゃったらある意味皮肉にも最高に非効率な結末になる
それを防ぐために...
加えて、
本当に彼女を魅力的だと思うからこそ奮闘した恋太郎は見事なもんでした。







しかしまあ、
筋金入りの原作ファンですけど、
(ホンネで)アニメ版やるなあ・・・って思いました
結末に関して言えば、
泣きそうになったもん
やっぱりシックな音楽が後ろで流れてる影響も大きいんですかね、、、
雰囲気造りが巧いっていうか。
ポラロイドで撮った写真を燃やそうとしたのを火傷のリスクもある中阻止した凪乃
それこそ彼女にとっては非効率な行動に映るんだけど。
 やっぱり、自分の為に頑張ってくれたこと、守ってくれたこと・・・本能には逆らえなかった
それは、それまでに散々塩対応を繰り返してたからこそ感動的な描写だとも思う訳で
改めて、
中村さんの原作ってすげぇなあ。とも感じたエピソードでした
拭い切れなかった恋心と一生懸命「楽しい」を教えようとしてくれた恋太郎に対する想い。
途中までは完全にAI彼女って感じだったけど、凪乃もちゃんとした「人間」だったんですよね。
そんな彼女の隠してた本心があらわになった涙のシーンは気持ち泣きそうになる名シーンでございました。







しかし、
この話を観ていて感じたんですが、
自分の人生に意味や意義を持たせていくのって紛れもない自分自身なんですよね。
少し捉え方を変えたり普段は気にしてもなかった事に意図的に敏感になったりするだけで世界は変わるし、
手前の人生くらい手前で面白くしてやろうぜ。みたいな隠れメッセージも感じたりもしました
勿論、
「勝手に」ですが・・・
だけど、
前々からこのブログでは主張してるけど‟100カノは哲学”
その持論を改めて推したくなる気持ちにもさせられた素晴らしい5話目でございました。
凪乃が変われたのは恋太郎のお陰~って事でまたも絶対的な彼氏になってしまった
でも、恋太郎ならばきっと幸福に出来るでしょう、今回のアクション見てたらね。。
わざわざポラロイドを用意した理由とか神懸ってるな、改めてだけど。










ちなみに、
原作の感想毎週書いてるので、
興味あればそちらもよろしくお願いします!
全話書いてるのでどの話でも感想付いてると思う。
語り部として頑張らねば。


syrup16g「Les Misé blue」全曲レビューその2「診断書」

2023-11-05 | syrup16g「Les Misé blue」全曲レビュー










大事 それは確かに大事
いや それよりも大事を突き詰めたら虚無かもよ









上記に引用した歌詞を読んだとき、
「確かに・・・。」と頷いてしまった。それも、心の底から。
何かの為に頑張ったり、
誰かの為に頑張ったり。
やってる時はそりゃ夢中でしょうけど、
結局空回る...というか本当は何の意味も無い事だったりもする。
ハナから諦めて家で鼻くそほじくりながらゴロゴロしてた上で願いが実らないのって
悲しいけどショックは正直無いですよね
だけど、
一生懸命何かを掴もうとした挙句そこには何も無かった~みたいな状況になっちゃうと、
「何の為に頑張って来たんだろう。」って心境に陥ってしまう
っていうか、
過去だけじゃなくて
今やってるすべてが!
だとしたら、
なんて空しいんだろう。そんな憂い、ブルーな心情が切々と歌われている名曲に仕上がってます。

ただ、
逆に言えば、
そうやって自分に保険かけておく事によって
後々感じてしまうであろうショックを少なく出来る効能もあると思う。
ある種の自己憐憫・・・というか、
あまりに期待し過ぎると
その反動もデカいし、
ハナっから期待半分でやってた方が精神安定の観点では良いのかもしれない。
この曲を聴いてちょっと悲しくなったりやるせなくなったりするけど、
それ自体が一種の希望...或いは優しさだったりもする。
聴き手に寄り添ってくれる・・・と言いますか、
まあ、
解決法を示すだけが背中を押す~って事じゃないんですよね。うん。
「診断書」と「死んだっしょ」をかける五十嵐さんらしい強引な韻の踏み方も味にまで昇華されている、
そしてその拡がっていく美しいブルーにカタルシスも憶える物悲しくも頼もしい一曲であります。
やる気を出すのも大切だけど、話を聞いてあげる様な楽曲も必要、、、って事ですね。










サウンド面に関しても、
ザラついたギターサウンドが気持ち良く
サビのポップさもまた印象的な楽曲
それと、
この曲をライブで演奏した時、
冒頭の「悩みが無いのが悩みで」の部分の演奏をミスって
「悩みあった!」って五十嵐さんがMCしてたのがめっちゃ楽しかったですね(笑
楽曲としては決して明るい曲では無いと思うけど、そういう逸話で笑いが生まれてるのも面白いです。
 それにしても、
何度読み返しても冒頭の五十嵐節はキレッキレだし人生も滲んでて素晴らしい。
まだまだ五十嵐さんがソングライターとして健在である事が如実に伝わって来る大好きな一曲ですね。



2023年10月のラーメン食レポまとめ!

2023-11-04 | ラーメン










78杯目:鐵(蘇我)


いつも贔屓にしてるお店。
見た目コッテコテに見えるけど、
実はスープは澄んでて程好くさっぱりしてて美味しい・・・っていう。
逆に麺とかはコッテリしててそのバランス感覚が絶妙でした
ここは毎回信頼の大満足感!ですね。
正に❝約束された勝利❞です。





79杯目:銀家(川崎)


ライブ前に時間があったので寄った。
味は王道の家系で美味しかった。
最近、
クリーミーだったり
ミルキーな家系を千葉で食してたので、
久々にこういう直系のTHE家系食べたな~って感じ。
変化球も良いですけどたまにはこういう直球をビシッと食すのも良き!
ライス食べ放題なのも嬉しくコスパも良かった。





80杯目:ごち豚(浜野)


浜野は、
最近ラーメン屋多いっすね・・・
ハードオフやワークマンによく行くんですが、その通りにかなり乱立してます
心の中で浜野ラーメンストリートって呼んでて、これからも切磋琢磨していって欲しいですね。
ここもライス食べ放題(無料)。味噌には合わないけど豚には合うので美味しく頂いた。
ここの味噌はインパクト系ではなく染み渡る系でそれはそれで良かった印象
良い具合に縮れてる麺も好みでした。





81杯目:ラーメンショップ市原山木


ラーショはいいぞ(挨拶)
この日はライスも頼んで実に最高でした
オープンの時から来てるのでどんどんスープが進化してるのが如実に分かる
市内だから近い~ってのもあるけどそれを抜きにしても最高に美味い。
なんか食べ方が色々あるのが遊園地的で面白いんですよね
麺一つとっても、
そのまま食べてもいいし
ネギと絡ませたら独自性強くて美味しいし
ワカメと合わせたら潮の香りがステキだし・・・っていう。今月も行きたいなあ。





82杯目:希家(稲毛海岸)


稲毛海岸駅近くのハードオフに8cmシングルを買いに行った時の帰りに寄ったお店。
これは良かった・・・とろみはないけどスープはしっかり味濃くて美味しい
サラッとしてるけど濃厚さは伝わる、、、みたいな感じだったと思う
そしてここもご飯無料でおかわりも自由。
更に、
ご飯の器が小さめなんで結構気楽におかわり出来るというか・・・そこも良かったですね
また麺がつけ麺に使うっぽい麺でそれも組み合わせ的に面白くて好みだった印象
個人的に10月ベストに肉薄するくらい良き食事でした。。





83杯目:麺屋武蔵 芝浦店(田町)


めっちゃスープがあっさりしてた。
あっさりし過ぎてもうちょっと濃い目でも・・・とか想いつつ、
冷静に考えればいつも濃厚系ばっか食してる弊害だったのかもしれぬ。
しかし、
豪華バージョンにしたので
豚は最高に旨かった、し、
麺も確かきしめんみたいな感じ?でオリジナリティあって良かった印象もありますね
でもたまにはこういう胃に優しいスープも飲んだ方がいいのかもしれないですね。





84杯目:八幡屋(市原)


色々考えた結果、
10月のベストはここに決めました。
まず、平日昼間中盛無料なんですが中盛でもめちゃくちゃ量多い。
コシの強い中太麺をたっぷり味わえるのと魚介豚骨のスープが粘度高くてめっちゃ美味い
コッテコテって感じじゃなくて、純粋に素材そのものの旨味が滲んでる感じが好きでしたね
そして豚は「いちはらポーク」で自然豊かな市原で育ったチャーシューがまた素晴らしく絶品です
久々に来たら焦がし気味になってるのも良い変化でした
毎回間違いないお店、
以前の仕事場の近くにあってその頃はしょっちゅう行ってたお店に、
数か月ぶりに来訪出来たのも嬉しかったしこれからもお世話になっていきたい~と思いました。





85杯目:中華そば たみや(横浜・日本大通り駅)


神奈川県民ホールのすぐ近くにあったお店
レトロなショッピングモールの中に
レトロな佇まいで存在してる
正に「昔ながら」って形容が相応しいお店でした。
角煮そばというメニューを頼んだんですが、想像以上に角煮がゴロゴロ入ってて素晴らしかった
脂身の部分を食すと口の中で蕩ける感じが実にサイコーでした・・・!
素朴なラーメン部分とガッツリ系の角煮のコラボが面白い一杯。





86杯目:旭郎山(浜野)


どうしても行きたくて行った。
どうしても行きたい~ってそれ最早恋だろ。とセルフツッコミ(?)しつつ、
ここの二郎インスパイアは本当食べやすいっすね
券売機にトッピング無料券あり、
だからコールもなし、
麺もギリギリ食せるバランス感、
テーブルの上に醤油漬けのニンニクあるから適度に乗せれる・・・と
そこまで行列してないのも含めて本当初心者向け
及び、
行列に並びたくない人向け~って感じがします
それでいて、濃厚なスープとガッツリ太麺のコンボは最強!
食べ進めていくとカラメが多くかかってる麺の部分があってそこがまた旨いっすね
アブラを豚に和えて食した時は正に脳が蕩ける感覚があったりもしました
流石に月1でしか行かないけど、だからこそ余計に楽しみですね。。












86杯まで行ってるので、
今年も100杯超えしそうな感じしますね・・・
そういえば10月は初めての店舗が3店舗だけですか
なんだかんだで「間違いない」を求めて好きなお店行っちゃってるな(笑
まあ俯瞰で見ると「また行きたい。」って思えるお店が沢山あるのは幸福な事なのかもしれないですね。
「また行きたい。」って事は自分向けも同義ですからね。11月もバランス良く行きたい!



花と袖ヶ浦。

2023-11-03 | 









前々から感じてたんですけど、
誰かが何か失敗したり間違えたりすると
日本人って一斉に正義という大義名分で石を投げ込んでる感じがあって。
それがどうなんだろう・・・って気持ちは以前からありました。
全然優しさねぇじゃん、と。
そんで、
それがその人のすべてみたいに語られちゃうのも正直好きじゃない
ぶっちゃけ管理人自身自分を聖人君子だとはとても思えないんで、
そこまで強くそれを他人に望む事は無いんですよね。
まあこれも一つの価値観ってだけです。










花を観てる時は癒されます。




可愛い。




これまたビビッドな色合いですなぁ。




主婦の店・・・スーパーなんですけど、初めて聞いたな。
主婦ではないですが、入店しました笑🥴👍




袖ヶ浦の夕日。
この日は袖ヶ浦探訪の日でした。
こういう景色を眺める為に生きてるのかもしれない。
そうでもないのかもしれない。けどこの時はそう思ったんですな。




2023年10月のブログ運営報告。

2023-11-02 | ブログ運営報告









10月はまあ・・・普通でしたね。精神状態はね。
9月がまたちょっと落ちてたんでその反動もあったのかもですけど。。
勿論、
嫌なこともいっぱいあったし、
ストレスもまあまああったんですけど(笑
ただ前の月と比較するとそれなりだったかな、、、という印象でしたね。
それと、
あんまり涼しくもなってないですね
朝と夜は肌寒いんですけど昼間はまだ普通にタオル使う...暖冬という噂は本当なのか?
自分たまに昔の記事観返すんですが、後々この噂が当たってるかどうかが気になりますね~。

やっぱり、
日々の暮らしの中で
自分自身に物足りなさを感じる瞬間はいっぱいあります
成長したい~って思ってても
成長出来てねえじゃん。とセルフツッコミの箇所が多すぎるんですね
本音を言えば、
数年前まではそこそこ頑張れてたんですけど、
それを維持出来ない自分もいて上がっては下がっての繰り返し・・・って印象なんです
だから、もうちょっとまともな自分になりたい。という欲は強くてですね
ここに来て伸びしろを求める為の準備をしてた月かもしれません


諦めなければ夢は叶う。って常套句に嚙みつく気持ちも解かるんですけど、
でも、
だからといって誰かが何とかしてくれる事を願いながら家でダラダラして本懐が遂げられる~って
そういうイメージがまったく沸かないのも正直なところ
あんまり不毛な事ばっかやってたら人生終わるな。って予感もひしひしとあるので、
なんとかしようと日々足掻いてる...って感じじゃないでしょうか、はい。









ブログに関しては、
良い状態だと思います、はい。
ぶっちゃけるとここに来て訪問者数が増えてます
本音云えば
結構色々諦めてる部分も多いのでだからどうこう~ってのは無いんですけど、
単純に嬉しいですよね・・・うん。何目当てで来てるのかは細かく分析出来て無いんですが
取り敢えずは今中心に書いてるジャンル(音楽、漫画、アニメなど)を熱量マシマシで書くだけですね
ここまで来たら自分の「好き」を信じるしかない、、、って感じはします。

内容に関しては、
100カノのアニメが始まった影響で100カノの記事が多かったな
一つの作品を固定で何度も書いてるとバラエティ感が薄まってしまうのが悩みのタネか
11月はそれをキープしつつもうちょっと色々な漫画/アニメの記事をUP出来たら良いな。
音楽は我ながらライブレポマシマシで音源の感想もUP出来て充実してました
今から今年の新アルバムの感想全部出すのは無理があるので、
結局年末のベスト企画で大体初出しになるかも。
ま、
ライブレポはリリースツアーが多いのでそこで曲の感想も書いてるっちゃあ書いてるんですが。
毎日更新はしっかり出来てるんで来年はバランス感覚の向上が目標かもしれない。
90年代アニメの感想はゼロ、
レトロゲームの感想もゼロって事で
芸術の秋・・・音楽ネタに比重がかなり傾いた月でしたね。

それと、
ここに来て8cmシングル熱が高まっていて、
休日はかなりの頻度でハードオフなどで懐かしの8cmシングルを買って聴いたりしてました
当時はそれが主流だったから何とも思わなかったけど、今見るとちっちゃいCDが可愛いんですよね(笑
ちょびちょび聴く感じもまるでお酒をちょいちょい飲む感覚に近くてオツだったりもする
単純にまた幼児退行現象が始まってるのかもしれないですけど、、、
ただ、
人間はどうしても自分が生まれ育った時代を大切にしたいものらしい(たぶん)。
とは言え、勿論サブスクで新曲も普通に聴いてるのでそれを記事にしてみたのが月末の記事ですね。
今や音楽を聴く媒体も多様化してるのでそこも考慮しつつ自分なりの想いを綴ってゆけたら、と思います
でも自分が好きなものってそこそこ多岐にわたってるからそこも上手に捻出出来たらいいな。
そんな訳で引き続き11月も当ブログをよろしくお願いします。
今月も一日も欠かさず毎日更新するぜよ。。


【触りまクリスティー。】アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」(100カノ) 第4話 感想

2023-11-01 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女(アニメ)











今回はみんなで触り合いっこ・・・でした
字面だけ見ると成年雑誌かな?って感じですけど(笑
まあ、
同性同士ならいざ知らず、
意中の異性同士がやったらああいうテンションになるわな。
唐音の疑似情事とか羽香里のうれション未遂とか色々とネタの宝庫でしたね~。







しかし、
静ちゃんだけは別だった
遊戯に精を出す訳でもなく、
または、
仮に勝ったとしてもめちゃくちゃ慎ましやかに行動するだけ~といった
ある種、「恋人の先輩たち」(初めて使ったこの言葉)に対する遠慮の様にも見えた行為でした
そんな静の様子を眺めていた唐音が遂に何かを伝えようと静の前に立ちはだかる!
そうそう、
原作だと唐音が静にいきり立つシーンでコマが終わってるので
ヤングジャンプで読んでた時はただただ後輩いびりの布石にしか見えなかったんだけど笑




ヨシ。



しかし、
実際はそうではなく
(まあヤングジャンプの時も何か裏がありそう~ってちょっと思ってたけど)、
最初の恋人たちである自分らの後塵を拝している姿に「もっと自分を出せ」と
むしろ静ちゃんを後押しする意味合いでの喝であった
こういうトコロに、
唐音の根本的な人の善さが垣間見えたんですが
それに対して逐一ツッコむ羽香里もツッコミ上手で面白かったですね笑
何気に、唐音と羽香里がカップル感ある~っていうのも解かる
まあそれは置いといて(?)
静もれっきとした恋太郎の恋人である事は変わりないのだから、
堂々と彼女らしいことしなよ!っていう渾身のメッセージだったんですね。




うむ、おじさんが頂いた!🤤←←←



自分の心は自分しか分からないけど、
案外他人が予想外の事を考えている時だってあるよね
羽香里も実は慎ましやかな静ちゃんに危機感を抱いていた事は静は分からなかった
それと同様に、静は静で誰よりも女の子らしいスタイルの羽香里と
スレンダー美人の唐音にコンプレックスを抱いてたらしい
つまり、
同じ事をして差異が出てしまう事が怖い・・・と
 でもこういう事って結構現実的ですよね
日本人って、
ただでさえ卑屈で自分自身を卑下しがちな部分があるから、
他人が何一つ落ち度のない‟完璧な人間”に見えてしまって勝手に落ち込んだりもしますよね
でも、それが「絶対的に正しい。」とも言えない...のはこういう話を観て感じたりもします
それも難しいんですけどねぇ、、、色々。その逆もあるしさ笑
まあ、時には自分自身の価値を再考すべきなのかもしれないですね。







恋太郎は、
彼女に差異を付けたりしない。
それが付かない様に日々努力してるのは明白だし(全員の仕草気付きとかね)、
少しでもそういう想いをさせた時の為にドスを買っていつでも切腹する用意は出来ている。
間接的に3人の生命を救ってるとはいえ、大満足もさせたい~という鋼鉄の意志によるもので。
だから、安心して飛び込んでいけよ、と・・・全員をタイマンで愛するのが彼の流儀。
それを受け入れて接吻を熱望出来た静ちゃんはまた一歩成長しましたね
多人数に愛を疑わせない~ってのも大変過ぎる行為ですが、
それを全身全霊で実行してる恋ちゃんは偉い
単なる慈善事業ではない、
本気の恋×3。

そんな四人の相様がひたすらに尊かった4話目でございました
なんだかんだ恋太郎の神采配でみんなの情緒が成長してるのも素敵なポイントだと思いました♬
何も知らない人が見たら誤解されそうな危険性もある作品でもあるので、
その辺はファンが語ってゆく必要はあるかなぁ、って思います。
まあ自己満足ですけど....笑















ところで、
作画頑張ってますね!
こういうデフォルメカットも可愛いし、
引用した勝負カットも原作絵の美麗さをよく再現出来てる印象です
最近のアニメは作画頑張ってる作品が多い~ってのもあながちブラフでは無さそうです
羽香里のうれション未遂確認とかおまけページのネタもやってくれてるのもニクいですね!
今週は原作がお休みなのでその分アニメ版で楽しみましょう、って事で🤗