サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

7月終わり。

2024-07-31 | ブログ雑記










今月はライブが10本あって大変だった
主に体力が・・・
単純計算で3日に1度は行ってることになりますから。
でも、
色々なの行ってるから中々飽きないですね
自分でも割とフラットな方だと思いますね
こだわりが無いのがこだわりというか。
いや、
自分が好き〜っていうのがこだわりなのかもな
良い言い方をすれば敏感なんだと思う
でも、
世の中は広いので
結局自分なんか中途半端に見えちゃうんだよな
そこを人間らしい〜って納得させるまでがセットかな。


夏フェス終わってから、
腑抜け状態になってましたけど
徐々に再生していこうと思います。。




燃え尽き症候群…。

2024-07-29 | ブログ雑記










先週の土曜日、
件のフェスでの光景が自分の中で凄すぎて
ちょっと今燃え尽きてます
燃え尽きてるというか、
満足したというか…
大袈裟に書けば、未練が無くなったような感覚がある
正直もう何もかも終わってもいいや。みたいな。

プライベートで付けてる日記にも書きましたが、
満足し過ぎるのも危険ですね。。



苗場のあじさいと、ありがとうフジロック。

2024-07-27 | 












今日は、
早朝から新潟県に出発し、
朝昼から晩まで初めてのロックフェスを楽しんだ。
何でもそうだけど、「初めて」ってやっぱり特別だし、うん…
何事も経験。ってのは本当だよね
今は、
心から「行って良かった。」と想える
正直ずっと遊んでたので疲労感半端ないので今日は無理だけど、
この体験は必ずブログに残したいと思う。
胸がいっぱいですね・・・。










今が季節か?ってくらい、満開の紫陽花が咲いてた。




とてもきれいでした。




帰りに飲んだレモンスカッシュが一番美味かった…
飲み物の中では。
会場で飲んだレモンサワーも良かったけど!




そらも飛べるはず。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第184話 感想(ヤングジャンプ2024年34号)

2024-07-26 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女











まず、
これは現実だったらしい。。
みんなでバカンスに行ったと思ったら、
ラピュタに迷い込むラブコメは100カノだけ!

・・・う〜む、つくづくオリジナリティの塊だな(笑)。
そもそも、
この島は人間には辿り着けない仕様の島で
神様の手心を加えられた影響で行ける様になり落ちてしまったらしい
選ばれたものにしか辿り着けない、、、そう考えるとRPGっぽくもありますね。

ただ、
そうなると
突如墜落「してしまった」理由としては妥当ですし、
勿論地図にない島ですからね
上手くはある
島のものを食べても死ななかったのは恋太郎の強運によるものでしょうが
例え死んでても彼は後悔とかしなかったでしょうし、
逆に言えばその積極性が生んだ奇跡だとも言える
 そして、
この島から脱出する為に彼が選んだのは
自分の身体を大きく広げてパラシュートみたくして地上に降りる方法だった
ちなみにあの果実はゴムゴムの実とかではなく、
自身の願いが具現化される実だったらしい
彼女たちを救うにはこの身体が最適解だった〜という訳ですな






ただ、
限界まで広がり切った身体は
最早人間の原型を留めてはいなかった
絶対、
あれじゃ普通に学生生活を送る事すら不可能だ
でも、
文字通りの怪物となってしまった恋太郎に対して
それでも愛す。と一生付き合い続ける事を宣言した恋太郎ガールズ
正に永遠の愛…..お互いにね。

しかし、
ここで困った事がある。
その様子は感動的ではあったものの、
この姿ではこの先漫画にならない。
っていうか、
元々からしてカオスな設定なのに
主人公がex.人間になってしまうと
いよいよヤングジャンプの生ける奇作となってしまう。。

ここは、
異変に気付いた神様が何とかしてくれました
恋太郎は本作がご都合主義になってくのを危惧してたけれど、
そもそも髪で地球を救う〜とかあったのでそこは誰も気にしてないと思うけどね笑
神様は元々恋太郎の人生を狂わした責任もあり彼の力で何とかしてくれました
そういう意味では神様もまた一応最後まで責任取ってくれるのは個人的に有り難みを感じました。
 かくして、
無事に"みんな"が現実に帰って来れた感動的なエンディング
なんかちょっとフィナーレっぽかったけど笑
とっても変態的なエピソードの幕は彼の想いの強さが最後は何とかしたのでした。
やはり、
みんなを任せられるのは彼しかいない。
そんな事を感じさせられたエピソードでもありました。









しかし、
最終的には
水着とかあんまり気にならなくなっちゃってたな(笑
それよりもラピュタとかそっちのが気になって…やはり恐ろしい作品です。
イロイロと。。


夏のぬこ。

2024-07-25 | 









夏の良さは、
飲み物が普段より美味しいこと。
他の季節よりも渇望する感じで飲むでしょう
その感覚は夏ならではだな〜なんて今日感じました。
良いとこ探しした訳ではなく、
自然に思いました。
では、
本日の一枚。










これしか無かった〜
でも、良い感じに風格ありますね笑
モモ♀
発情しがちなおませさんです。




では、また明日!!


GRAPEVINE「The Decade Show」@日比谷野外大音楽堂 24.7.13

2024-07-24 | LIVE











7月の13日に日比谷野外大音楽堂でGRAPEVINEのライブを観ました。











このライブは
レコード会社移籍後からちょうど10年って事で
その時期の楽曲に絞ったセトリ〜という中々に珍しい公演でした
管理人なんかは
GRAPEVINEを初めて知ったのはオリコン誌の記事と
忘れもしないミュージックステーションの出演だったので
その時期の曲が無い〜ってだけでかなり特殊なカンジがしました
でも、
それでも正直楽しかったですね…
裏を返せばその頃から一貫して良い曲を作り続けている、という証拠でもある
そういう意味では
今やすっかりベテランバンドの一つとなったグレイプバインの底力を感じさせる公演でもありました。













GRAPEVINEを野音で観るのは初めて。だったんですが・・・
当日は生憎の雨でした
このライブ前に
湯島駅のレコード屋で買い物したり
そこから上野駅付近まで歩いてラーメン食したりしてたんですが
その時は晴れてたんですよね
霞ヶ関に来て、
普通に降ってたんで度肝抜かれました
 自分の経験によれば
雨の野音ってほぼ記憶にない
それは自分が晴れ男なのもあると思う(たぶん)んですけど、
ここまで明確に雨降ってんの約15年前のZAZEN BOYSくらいかなぁ・・・
だから、
少しショックでしたね笑


売店でカッパを購入し、
なんとかライブを観る体制を整えたが
正直サイズが小さくて着て数分で一部が破損した
スリムではない自分を恨みつつ…苦笑
雨の中でライブは開演。

静かに始まり段々ハードに変化していく「サクリファイス」から。
ザラついたギターの音色も堪らない。
歌が良かった「The milk(of human kindness)」
良質なポップソング「EAST OF THE SUN」と序盤はバインのメロの良さをアピールする選曲に感じた
あと、
田中さんの声キレイだな〜とか思った。
会場全員でのハンドクラップも気持ち良かった「Big Tree Song」は
やはりそのメロディ、アレンジのスケールの大きさ含めて浸れる出来栄えだった。
多少ネガティブな歌詞も印象に残った「Scarlet A」
グルーヴィな演奏で魅せた「ソープオペラ」
そして、
記憶に新しい昨年の秋にリリースされたインパクト大の新曲だった「雀の子」
この曲は既にライブでの盛り上がりが半端ではなく、
これからのバインの新しいスタンダードになっていきそうな予感もしましたね
曲間で「日比谷〜!!」と叫び、
間奏ではツインギターの重厚感で魅せ
ベースもブリブリ鳴ってて実にサイコーだった。
今のバインのグルーヴを表しやすい楽曲なのかもしれない
田中さんのボーカルも絶好調で「レイデェー!」と気持ち良く日比谷の空に響いていました。。



カッパども(by田中さん)。



中盤に差し掛かるところで、
雨はもう殆ど止んでいた。
最後まで降らなくて本当に良かった。
田中さんの忍者ダンス(!)も炸裂した新曲「NINJA POP CITY」は
音源の感じよりも大分ライブ向けな楽曲にも思えた
大人のダンスロック…みたいな印象だった
ギターも情感たっぷり!
そこから、
ポストロックにも通じるアレンジが心地良かった「弁天」
キラキラしたサビメロにロマンを感じた「吹曝しのシェビィ」
そしてこの曲もサビが煌びやかに想えた「MAWATA」・・・とバインのポップサイドを存分に聴かす流れ
途中、フュージョンみたいな箇所も聴き応えあったり、
バインの音楽的な充実も示したコーナーにも思えました。

一転して
ロック・モードに突入。
まずは一定のベースサウンドが気持ち良かった「ミチバシリ」
田中さんもシャウトかましてノリノリの相様
からの、
青春っぽいエッセンスも素敵だった「楽園で遅い朝食」
この曲は全体的にスケール感もあったりしてこういう広い会場で聴くのも適してた気がする。
田中さん
「あと7兆曲ある!」
いつの間にか億から兆になってましたが笑
「俺はどうでもいい気がした」というフレーズも象徴的だった「Ub」
この曲はバインにしてはストレートなギターロックに仕上がっててそれが逆に捻ってて良きですね。
この曲を聴いてると人は誰もが主人公である〜事をなんとなく想起させられる楽曲でもある。
美しいメロディーが際立つ優しげなバラッド「雪解け」
「虹を見たのかい?」というフレーズも胸を打つ中、
泣きのギターソロだったり
ラスサビの重厚感だったりトータルで魅せるその構成力にも感銘を受けた一曲だった。
打ち込みから始まり、王道ロックに変化する「HESO」
田中さんのシャウトも痛快!な中、
個人的に
この日最も嬉しかった選曲が「リヴァイアサン」だった
「新しい果実」ってアルバムは名盤だと思ってるんですが、
その中でも
90’sのグレイプバインを感じさせる楽曲で
音源よりも勢いマシマシのアンサンブルがまためっちゃ気持ち良くて最高でした!
勇ましいギターフレーズにサビメロも往年のバインらしさたっぷり
間奏での唸りに、
いつも以上にドコドコと畳み掛けるドラミング
そして挑発的に歌唱した最後のフレーズ…とここまで生で聴いたこと無かったし
聴きたくもあったので今回この曲を補完出来たのは自分にとっては大きい事でしたね。
「フラニーと同意」以来の興奮感でした。。

王道のJ-POPの匂いにも痺れる美メロ際立つバラッド「さみだれ」
西川さんのセンチメンタルなギターソロにも浸りながら、
X 真っ青な照明もインパクト大だった名曲「Gifted」
この曲の、
失望がジンワリと胸の内を占めるような感覚は唯一無二だな〜と感じつつ
この日も荘厳でもあるアンサンブルの凄みにもヤラれていました
惹き込まれるダークネス
そして、
最後の切ない「さよなら」というフレーズの重み…
そのすべてが印象に残る深海の様な名曲
でございました。
そこからの
甘いメロディに
濃厚なグルーヴが重なる「SEX」の流れも抜群だった
ピンク色の照明に間奏の美しさ・・・と正に濃厚なセックスの様な一曲でした
ミニマルなアレンジも心地良い中で本編が終わる…って言うのも大人のロックバンドって感じでしたね。

アンコールでは、
「本日はお日柄も良くて・・・良かったですね」と真逆な事を言ってました笑
でもアンコの時には完全に止んでたのであながち間違いでもない。
晴れやかなギターリフが爽快に感じた「Ready to get started?」でアンコはスタート
その王道感に陶酔しつつ、
「ラーメンライス」ってフレーズに管理人もいつも食してるのでニヤリともしました笑
この曲ではギターバトルも勃発しててその無邪気な感じも良かったですね。
メランコリックなポップソング「SPF」を挟んで、
最後の最後は
今年3月のZepp DiverCityでも披露して印象的だった「Arma」で締め
オーラスには相応しいテンションの楽曲でこれからのみんなの行く先を祝福してるかの様でもあった
まだまだバンドは続いていく。そんな姿勢を言葉ではなく音楽で示してたのも格好良かった
聴き手の人生にも重なるメッセージに胸打たれつつ真夏の野音は幕を閉じたのでした。
ありがとうございました!!!














1.サクリファイス
2.The milk(of human kindness)
3.EAST OF THE SUN
4.Big Tree Song
5.Scarlet A
6.ソープオペラ
7.雀の子
8.NINJA POP CITY
9.弁天
10.吹曝しのシェヴィ
11.MAWATA
12.ミチバシリ
13.楽園で遅い朝食
14.Ub(You bet on it)
15.雪解け
16.HESO
17.リヴァイアサン
18.さみだれ
19.Gifted
20.SEX

21.Ready to get started?
22.SPF
23.Arma
















GRAPEVINEは、
自分が子供の頃によくミュージックステーションとかに出てて
その頃からずっと大好きなバンドの一つですね
今回は、
ここ10年の楽曲オンリーで構成されたライブでしたけど、
変わってる部分…更に濃厚になってるトコとかはありつつ、
変わらない良さ…例えばメロディラインの美しさにこだわりを感じる部分とかね。
そういうものも感じられて逆説的にこれまで(初中期含む)のバインすらも感じられる、
そんな公演の様にも感じました。
まだまだこれからの人生も追いかけていくぞ〜。


フジロックへ…

2024-07-23 | ブログ雑記










今日はライブだった。
が、
始まる前から疲労感スゴかった笑
楽しみな気持ちと休みたい気持ちと両挟みになったが、
楽しみな気持ちが勝ってるのと
ドリンクメニューにレッドブルがあったのでなんとか無事に乗り切れた。
本当に良かった。
ライブも良かった。

原因は、
金日火と1日おきにライブの予定があったので
体力が回復し切ってないんだと思われる
酷暑もある
何だかんだ○日連続で参加して
しばらく予定ナシ〜ってのが健康には良い気がした。まあ、しょうがない部分もあるけどね笑









で、
生まれて初めてロックフェスに参加する。
理由は、大ファンのバンドが出るのと
仮にこれを逃して
後々フジロックのトークとか記述されたら100%後悔すると思ったから。
まあ
今までフェスというものに一度たりとも参加したこと無かった訳だから
特別ですし正直一度は体験しても損は無い気もするし…
今月最大の挑戦ですね

楽しみよりも、
無事にこなせるかとか
不安のが大きいですね(笑
勿論、
頑張って準備はするつもりですけど
それでも何かしらの失敗はするでしょうね
でも、
それはきっとこれからの経験になって活きると思うし。
何事もやらなきゃ分からないですからね。
最も懸念してるのが体力面での不安
逆に言うと、
今がちゃんと参加出来る最後のチャンスかもしれない。


・・・という様々な想いを抱えて初めての夏フェスを自分なりに謳歌出来れば・・・と思う。
ブログでも何かしらの記述はしますので。




運命の邂逅。/ひまてん! No.3「秘密の関係」

2024-07-22 | 漫画特集
妃眞理の対抗馬、叶さん。













今週は家守を巡るライバル?!のターンでした
その前に、
妃眞理は自分の「完璧なイメージ」を大事にしてるらしく、
あんまり格好悪い自分を曝け出したくないみたい
"社長"というプライドも勿論あるでしょう
そういう意味だと、
照れ隠しとは言え
家守に感謝するのも道理なのかもしれないですね…
モデルも兼任してるので半ばアイドルみたいなものなのかもしれない
そう考えると、
ちょっとした優越感に似た浮遊感・・・はあるかもしれないですね

正直、
叶さんが絡むと、
妃眞理が嫉妬する展開もあり得るかな〜と思ってたんですけど
まあまだ早かったですね笑
ただ
遅かれ早かれこの漫画はジャンルとしてはラブコメなんだから
きっと妃眞理の最大のライバルになるんだろうな…とは思いますね。
叶さん。



 
ところで、
デフォルメのひまりん超可愛いですね・・・笑
こりゃ弁当作りたくなるわ〜無償じゃないのも良い。




叶さんが妃眞理と違うのは、
妃眞理は半分くらい芸能人という感覚があるが
叶さんは言ってみれば可愛い、けど、普通の一般人ではあるので
付き合いが楽…
ってか、
色々気にせずに済む事がメリットではある
それに、
家守にとっては妃眞理よりも付き合いが長い娘でもある
叶が勝負するとしたらそこだろう・・・いや、でも、そもそも叶さんが
家守をどう思ってるのかもまだ作中の描写では分からないんだけど笑
とは言え、
明確に妃眞理とは違う強みがあるのは作品としては優れている
それと、
彼女との絡みの時
ガールズトークを優先してあげて自分だけで行こうとする家守
そして少し荷物を多めに運ぶ家守は素直に格好良かった。

男子のこういう部分は「当然」と言われて
あんまり評価されないがち
でも、
実際に身体を張ってるのは事実だから。
まあ色々男は辛いよね、ホント。


ところで、
最後
妃眞理と家守のトラッシュトーク(スラムダンクで学んだ言葉)を
叶さんに聞かれてしまいましたね
叶さんに最初にバレたのはクラス委員同士なのを考慮すると妥当ですが
これが今後色々な展開に繋がっていきそうで楽しみです
妃眞理も、
わがままプリンセスに見えてファンサ神だったり
そういう部分が私生活の疲労にも繋がってるんでしょうね
そして、
妃眞理の出まかせのウソに
吹き出す家守にムカついてる妃眞理もまた可愛かった・・・笑
今の時代ツンデレ系ヒロインが中々難しいですが、
その中でも何とか表現しようと頑張ってる努力の跡が透けて見えます
 あのお弁当は自分で成し得たものではない
だけど、
彼女のしてる仕事的にはある程度仕方ないし
それと深く感謝もしてくれてるので
これはこれで良いんじゃないか。
そんな風にも思いました
最後の家守に向けた感謝の紅潮フェイスもまた素晴らしかった3話目でした・・・!











ところで、
「ヒマ!!」とかの
妃眞理の名前にかけた独特の擬音がなんかイイですね、、、
本作の個性って感じがします。
内容としてはまずは胃袋は完全に制圧した模様ですね!笑
それが男の方〜ってのも新しい価値観な気がします。


7月のぬこ(ミケ)。

2024-07-21 | 










今日、
朝起きて高校野球の千葉大会の中継観て、
その後ライブ観に東京に行って
帰って来たら体力切れてました。
野球って
球場に行ってなくてもえらい疲れるんよね観てると
やっぱり集中力が酷使されるからかな。
という訳で本日もぬこの写真だっ!

それにしても、
暑いとそうめんやそばが美味しく感じる
どの季節も何かしら良い部分はあるよね…たぶん。












高台の上にて・・・ミケ。




可愛い。




甘え上手な猫、とっても良い。




「ちょい待った」の時に使っていーよ笑笑
Byミケ。







 

猫のトイレ掃除、
最近ほぼ自分が担当してます
何気にけだるい作業に負けない修行になっている。