サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

カナコ、処される!?/DINER 第31話「Sandra's Berry&Geisha MURCIELAGO⑤」感想(ヤングジャンプ2018年17号)

2018-03-29 | DINER
                             
                           人の顔じゃない(笑)。










一応、カナコは物語の主人公的ポジションで、
かつヒロイン的な側面もあるのに随分不細工な面を晒してるな・・・と素直に思った
こんなん地獄じゃねえか、、、と思いつつ、同時に「まあこうなるよなあ。。」とも感じている自分が居る
そもそもが死ぬことを覚悟して自ら向かう事を選択した訳ですから、想定内ではあるんですけど、
想定内だからって「大丈夫!」とはならないよね、それが当たり前だよね。。って(笑

いやでも、歯は辛いわな。。
今個人的に歯医者に通ってるんですけど、
正直毎回痛すぎて堪らない気持ちになりますもん(笑
それを麻酔抜きで、直接・・・ってだけでどれだけのもんなのかは想像付くわな

しかし、それを遂行して、見て、愉しんでいるキッドの相様に怒りが沸くか、、、と言われれば、
不思議と沸かず、むしろ清々しいまでにサディスティックな振る舞いに妙な妖艶さを感じてしまう・・・というのが本音
いや、でも、これまた不思議な事にボンベロ様の行動と表情にも感情移入出来てしまってるんですよね
ボンベロの激高にも頷けると同時に、
ここまで振り切れて純粋な悪意を振り撒かれると逆に圧倒的に感じてしまうのかもしれません
ま、実際にやられたら「●してやる!」って思うんでしょうけど笑








ぶっちゃけ、
性的暴行とかによる辱めは耐えようと思えば耐えられますもんね
でも、こういう直接的かつ脳髄に訴えかけるような痛みには人は耐えられないと思う
虫歯が痛んだ時は何も考えられないくらいに行動不能になっちゃいますからね
そう考えると上手いことやるなあ、、、と感じましたが、
逆にここまでカナコを追い詰めた事で、ボンベロの怒りが頂点に達してしまったところはあると思います

ボンベロは、ただ手ごまを盗られて怒ってるんじゃない
カナコが、
自分の命を賭してまでディーヴァを、そして菊千代を守り抜いたこと
そして、こんな状態になっても、最期まで菊千代を案じ続けてくれたこと、
そんなカナコを瀕死状態まで追い込んでくれたこと・・・に激高してるんだと思います

そんなボンベロの、「本当の怒り」が次週、大爆発する・・・!
って事で、
早くも来週のヤンジャンを読みたくなってしまいました(笑
理由としてはボンベロの大立ち回りも楽しみだけど、キッドを最終的にどうするのか?も気になるし、
先週の感想に気になるコメも貰ったんでそれも気になるし、何よりカナコが無事に生還出来るのかが一番気になる。

もうちょっと言えば、あのボンベロがここまでしてくれた、怒ってくれた・・・という
そんな事実にカナコはどう反応するのかな?色々期待しちゃってます笑


しかし、カナコは立派だよ・・・涙
ゴミクズなんかじゃない。
堂々とした「イイ女」ですよ!














鬼畜美しい・・・笑(謎)




「天野めぐみ」第116話がこしょばゆい/週刊少年サンデー2018年18号の感想

2018-03-28 | サンデー感想













今週のベストコミック
天野めぐみはスキだらけ!



正直、上記のカット見てたら「チクショウ。。」って悔しい気持ちになってしまったんですよ
こちとら30超えても余裕で独身&彼女なしなのに
なんでしょうかね、
結局・・・
こういうのって「若さ」故のアレだと思うんですよね
大人になるとまず茶化されないし、だからきっかけも雰囲気も生まれないし、そんで出会いもないので・・・
彼彼女らは当たり前のように恥ずかしがって照れて素直になれない「青春」を楽しんでますけど、
それはきっと若さという「余裕」があるからこそのモラトリアムみたいなもんなんですよね

何が言いたいのかというと、
まあ一言で、
ふざけんなァーッ!!!!!(血涙)
って事ですね(笑
まあでも、
うん、
確かに初々しいですよね。
こういう青春を送れてたら、もっと人生楽しかったのかな。。とか、
そういう事を考えてしまう位今週は胸キュン要素高めで良かったです

まーくんの「優しさ」も、
本当に“何気ない優しさ”になってるから益々読んでて心地良いですね
「男子のボクが何もかもやってあげる~」っていう驕り且つ見くびりに近い行為ではないからこそ、
素直にニヤニヤ出来るのが素晴らしいな。。と。 ちょっと個人的な感情も入ってしまった今週のベストでした笑





今週のピックアップ1
サイケまたしても



本当は今週読んでて泣きそうになってしまったので、
これをベストにするか迷ったけれど、
個人的な感情を優先しちゃって笑

ただ、
少年漫画のバトル漫画の最終地点が、
「異質なのは僕らの方だから、潔く僕らが消えよう」っていうのはそれ自体が特異であり、
福地さんの作家性なのかな。。って深く考えてしまいましたね

以前も、サイケが勧善懲悪とかではなく、
自分の個人的な感情で動いてた事を自分で認めた?ようなシーンがあったり、
なんかこの漫画のそういうトコが個人的に好きでね。。

多分、うえきの方がヒット作だとは思うけど、
ある意味この漫画の方がより作家性は出てたんじゃないかな・・・とか感じてしまいました
そしてそれ自体が「熱さ」だけでは済まされない“サンデーっぽさ”に通じてた気もするんですよね

まあでも10巻以上続いてるだけで既にある種のリベンジは果たしてるのかもしれません
ヨハンの潔い散りっぷりに少し泣きそうになりつつ、終幕までの道のりも楽しみです。


あと、
最近「サイケ パンチラ」「サイケまたしても パンチラ」でよく検索来ます
個人的にそれがちょっと嬉しいですね・・・笑




今週のピックアップ2
トニカクカワイイ



いきなり「ソーマ」をパロってるから驚いた
某マロンラビット氏がいかにも反応しそう。。と真っ先に感じたので、
ピックアップにすることを決めました(笑

実際、
ソーマって結構パロられる確率高い気がする
左門くんやゆらぎ荘、果てにサンデー漫画まで、、、という事で
想像以上にソーマはパロにしやすいし、業界にもファンが多いのかもしれません
取り敢えず、某栗うさぎさんには是非チェックしてみて欲しいです(言っちゃってるがな)。

しかしまあ、
予想以上に「普通に面白い」漫画ですねこれは。
「普通に面白い」って形容がこれほどまでに似合う漫画も中々ない
加えて自分も結婚願望とかはほどほどにあるので、読んでて結構羨ましい部分もあるし・・・
そう考えると、久米田センセの「(読者が)結婚し始める年だから~」って推察も正しいのかも分かりませんね。
それも加味されてるんじゃないか、と。












つまみ食い感想

君は008>巻頭でまさかのエロ連発!!しかも最後は急展開と初っ端から攻めてますね
     前作はキャラの名前すら正直覚えてないのに比べると、ヒロインの名前をしっかり覚えられる構成は中々良いのかな、と

古見さん>まさか兄&妹×姉&弟でそれぞれカップル化したりするんだろうか・・・?
     にしても只野瞳ちゃん、可愛いですね、、、笑

だがしかし>あ~、
      「人間性自体を好きになってもらいたい」っていうのは正直あるかもね。
      にしても次回がやたら気になるな。

メメシス>こういう脳筋女キャラはいいね!リンダも是非仲間に・・・笑

天使とアクト!!>親父がツンデレ過ぎて笑った。
         こういう親父は正直好きですね。
         多分本人的にも嬉しかったんじゃないかなあ。
         やっぱ「親が気にしてくれる」っていうのは大きいですもん。特に思春期はね。










いよいよ春からメジャーセカンドのアニメが始まりますね
プロ野球も開幕しますし、タイミングとしては良いんじゃないでしょうか
今やってるトコがアニメになったら別の角度からのファンも増えそうですね(笑
にしても満田さん、太めの女子が(も?)やっぱり好きそうだな。。

でも満田さんカープファンだったと思うから、本音ではカープとコラボしたがってそう(推測)。



ブログ再開します。

2018-03-27 | ブログ雑記









別に「休みます。」って宣言した訳じゃないんだけど・・・。
ただ、この数日間、、、具体的に書くと金曜日からずっと精神的に最悪な感じになっていて、
(人生に於いて)全くポジティブなイメージが浮かばない状態が続いていたんですね
っていうか、今も別に全然「元気出た!」って状態ではないんですけど(笑

正直、日常生活で結構別のことやってて、それで浮かれたり落ち込んだり、でも、
最終的には落ち込んでるかな~、っていう・・・。
もう何もかもが辛くて。。


しかし、これ以上何も感想書いてないと、ちょっと(自分が)退屈かなあ~って思ったので、
今日から再び毎日更新再開したいと思う。また、毎日よろしくお願いします。

相変わらず一緒に飲んでくれる人も募集中です笑






カナコの覚悟。/DINER 第30話「Sandra's Berry&Geisha MURCIELAGO④」感想(ヤングジャンプ2018年16号)

2018-03-22 | DINER
                             
                             犬は生きていた。









恐らく、
カナコの考えとしては、
どっちに転がっても死ぬのなら、
キッドの言いなりにはならない、
最後まで抵抗して死にたい・・・という考えの元、
菊千代にディーヴァの在処を教えて出し抜けるようにしたんでしょう
それはエンビに教えられた事柄のケジメにもあたるとは思いますけど・・・。


結局、菊千代を生き残らせ、ボンベロの進退を守り、自分だけが苦しんで死ぬ。。
カナコが選んだのはそういう自己犠牲的かつどこまでも「お人好し」な道だった
まるで、
祈りのような儚い人生・・・。
だけど、それはどこか美しく、逞しい。
カナコは(ある意味)最後まで自分を貫き通して生きた最期まで献身的な人だった、という訳だ。







今頃、カナコはどんな目に遭っているのだろう・・・
原作未読なんで正直この先を読むのが怖くもあるのですが、
まあ碌な目に遭ってないのは想像が付きます
上記のカット、
「ごめんなさい」とも「ありがとうございました」とも取れる絶妙な作画に仕上がっていて、
それをセリフやモノローグで一切説明しない粋な演出にも凄みを感じた今週のダイナー、
ボンベロの熱く煮え滾る想いにこれほどまでに感情移入出来た話数もあるまい

ボンベロが、今までで一番、殺意を持って、明確に「仕事」をしに行く・・・
それだけでもすっごくワクワクしますし、
どうか、
カナコを助けてくれ・・・!と願わざるを得ない素晴らしい展開になっているな。。と感じた
次週はCカラーで登場。。という事で益々盛り上がりそうでとっても楽しみです












しかし菊千代、
今やすっかり「可愛い」とか「愛おしい」って評価に(自分の中で)変わっちゃいましたね(笑
ここまで健気な犬だとそりゃ最高に愛着沸くだろうなあ。。と思いつつ、
菊千代の無事も含めて事態の好転を祈っております。
カナコ、しっかり生きてろよ・・・!





Syrup16g COPY発売16周年記念ツアー 十六夜~冥途@新木場STUDIO COAST 18.3.20

2018-03-21 | LIVE
                              
                              行って来ました。














この日は内房線が遅延、
仕事終わりに新木場に向かってたので開演に間に合うかどうかが非常に不安でしたが、
ちょうど7時にコーストに着いてドリンク交換してフロアに入ったらまだ始まってなかったんで助かった
その後すぐに意表を突く「変拍子」からライブはスタート でも振り返れば何となくこの曲は始まりにも合ってる気が。
結果的に新譜から披露された唯一の曲でした

2曲目にもこれまた似合う「Find the answer」、個人的に「darc」で一番好きな曲なんで正直嬉しかった
この日は春にしては?とっても寒い気温で、そんな日に聴くにもこの曲の温かいビートは最高でした
続く「Vampire's store」も存外に盛り上がって近年の曲も人気がある事を証明


「生きているよりマシさ」は、正直声が全然出てなかった(笑
肝心なところで裏返ったり擦れたりそもそも聞こえなかったり声の不調が凄すぎて、
曲としては再始動後のシロップのアンセムみたいなとこあるのに台無しな感じで響いちゃってた
それは勿論演者である五十嵐さん自身が一番痛感されてたようで、
この曲が終わった後「・・・想定内!」と逞しく呟かれたりしていました(笑)。

しかしまあ、声が出てない。
続く名曲「来週のヒーロー」は演奏はめちゃくちゃ格好良いし雰囲気も決まってるのに、
声が出てないので「惜しい」という感想しか浮かんでこなかった
そんな状態で、
「Sonic Disorder」~「タクシードライバー・ブラインドネス」とかイントロで歓声が上がるくらいの人気曲を披露
なんかこの辺も「演奏は文句なく最高だし、五十嵐さんの泣きのギターも決まってるんだけど・・・」という、
「良いし悪いし・・・」と、手放しでは絶賛出来ない微妙なパフォーマンスが続いていました
兎角酷い状態のボーカルが続くもんで内心「これ大丈夫なんだろうか、、、」と不安な気持ちになった


それを覆していったのは「パープルムカデ」あたりかなあ
この曲も怪しかったけど、楽曲のあまりの格好良さと芯まで響く爆音に気付けば魅せられていた
終わり際のシュッとした感覚も聴いてて痺れてたのであまり気にしてなかったと思う
そこからあまりライブで聴いた覚えがない「I・M・N」と素晴らしい流れが続く
この曲は素直に聴いてて感情移入しちゃってた覚えがあるので、
段々声の不調をしっかりとカバー出来てた感覚がある

ライブで聴くと音源の数倍浸れる、個人的にシロップでも随一に大好きな「正常」の迫力、
延々と続いていくような演奏の陶酔感の凄みは今まででもズバ抜けてキレッキレだったように思う
そこからセッション気味のイントロからして大盛り上がりだった「落堕」、
自棄的な歌詞に心酔して個人的には聴いてて泣きそうになりながら(笑
この辺りではすっかりいつもの横綱相撲のようなライブをしっかりと披露出来てた・・・と感じます

「coup 'dEtat~空をなくす」を聴いていて、
「あっ、これ、最新作から一曲ずつ過去に向かってる~って構成じゃん!」って気付く
・・・正直遅すぎますよね(笑
でも逆に言えば鈍感だった分素直にセトリ自身を楽しめてたんじゃないかな、とも思う
徘徊ツアーぶりに聴いた「Drawn the light」はあの時以上に演奏がビルドアップされてた印象で、
ドライブ感もそれに付随する儚さの感覚もより鮮明に響いていて正直見惚れてしまいました

個人的に、
本編最後が「翌日」だったのはめちゃくちゃ感動した(笑
シロップでも五本の指に入るくらい大好きな曲だし、今思い返しても泣きそうになるほど
この頃になると歌も存外に素晴らしく響いていてみんなの頭上に降りかかる福音~的な感覚に終始満たされていました



アンコールは、
迫力満点の「無効の日」、
そして、誰もが認めるシロップの代表曲「生活」とグッと来る流れが続く
正直この日の五十嵐さんはいつも以上にギターを楽しそうに弾かれていた印象があって、
この曲の辺りでそれを特に顕著に感じていた自分が居たりもしました

大箱で聴くと音のスケール感に酔い痴れてしまう「神のカルマ」、やはりマキさんのベースが素晴らしい
そこから今や押しも押されぬ定番曲にまで上り詰めた「Share the light」といぶし銀の格好良さで魅せていく。
この曲もパンクバンドのライブみたいな盛り上がりを見せるんで音源よりもライブで聴く方がより痺れる一曲ですね
ちょっと不穏なギターのサウンドメイクも凄まじく格好良くて非常にロックバンド然とした佇まいでした。

「天才」~「真空」と盤石の流れでアンコールは終了、
「天才」のギターサウンドは生で聴くとめちゃくちゃ気持ち良いな・・・!と実感
しかもコーストみたいな明らかにデカい会場だと余計にカタルシスが半端なかった
歌詞もやっぱり最高で今の自分の心境にもフィットしてくれてる感覚も含めて絶品でした。


ダブルアンコールも敢行!
まずバッキバキのバンドサウンドで魅せた「リアル」に素直に持ってかれました
何度も「遠いよ・・・」と歌う五十嵐さんの姿は真に迫るものがあって、何度ライブで聴いてもこの曲は素晴らしいなあ、と。
最後のシャウトも声が出てなかった前半を忘れさせるぐらい力強くて良い意味で必死で格好良かった。

そうやって泥まみれで足掻き切った末の「Reborn」がまた多幸感たっぷりで堪らなかったです
正直「この曲で終わったら相当美しいだろうなあ。」って思いながら聴いてたので、
本当にこの曲で終わってくれて余韻が深くて個人的に最高でした
また、
やっぱりこの曲は大箱、
それも横に長くスケール感のあるコーストで聴くにはこれ以上ないくらい適していて、
そういう大箱でしっかりと響く曲を何気に多めに組まれてたんじゃないかな・・・とも感じてしまいました
祈りのような、そんな最後の歌声を聴いてて思わず泣きそうになりましたが、
そういう感覚を含めて「最高」としか言えない尊い一夜でした
ありがとうございました。







変拍子
Find the answer
Vampire's store
生きているよりマシさ
来週のヒーロー
Sonic Disorder
タクシードライバー・ブラインドネス
パープルムカデ
I・M・N
正常
落堕
coup 'dEtat~空をなくす
Drawn the light
翌日

無効の日
生活
神のカルマ
Share the light
天才
真空

リアル
Reborn








帰りは物販でTシャツを2枚買って、
あと他のお客さんに写真撮影を頼まれたんで撮ったり、
そんで帰り道の他のお客さんたちの静かさに心地良さを感じたりして(笑
時にライブの内容を反芻して不意に泣きそうになりながら帰路まで付きました
ずっと胸に留めて置きたくなるような、そういうライブでしたね。
冥途からの再始動、いつでも待ってます。





「MAJOR 2nd」第132話の展開に唸った!/週刊少年サンデー2018年17号の感想

2018-03-20 | サンデー感想









今日は仕事終わりにライブに行って来て、かなり疲れたんで、気持ち短めです。。申し訳。







今週のベストコミック
MAJOR 2nd



うおおお弥生さんカッコイイー!!
正直先週の内容からまた軋轢が生まれる展開になるのかなあ。。と思ってた矢先のこれだったので、
騙されたというか満田さんにしてやられた!って感触がありましたね

ぶっちゃけ、あの流れだったら100%仲違いで混乱~その後和解・・・っていうのが漫画的なセオリーなんです
そこを敢えて崩して、我慢出来ない未熟な後輩&我慢強くチャンスを狙ってた頼れる先輩~っていう、
意表を突いた展開にして来たセンスに個人的に凄く感銘を受けましたね
なんかアニータが滑稽に見えて何気に可愛いんですけど(笑

最近、絵柄が洗練されて来て、
今の時代にフィットした美少女を描くようになったなあ。。と毎週のように感心してるんですが、
展開に関しても満田漫画お馴染みの王道路線を良い意味で裏切ってくれて新鮮味が半端なかったです。
一応、高校生からMAJOR読んでる身として今週の展開は予測出来なかった。来週も楽しみ!





今週のピックアップ1
湯神くんには友達がいない



実はこれもベストにするか悩みました
正直引きの展開が好み過ぎて・・・笑
完全にちひろちゃんが意識する流れだな。。って思うとニヤニヤを禁じ得ません
いや、実際、葛藤だったり何かしらのアレは生まれると予想・・・
予想っていうか、むしろ願望が(笑)ありますけどね。

途中のちひろちゃんのメイクもね、
普通の漫画だったらラブコメっぽい空気に持ち込みそうなんですけど、
敢えてそこを外した雰囲気になってたりして、肩透かし気味だったとこでのこういう引きだったんで、
余計にグッと来るというか、良い具合に手の平で踊らされてる感覚が堪りませんね・・・笑
しかも次回カラーって、絶対気合入ってるよなあ・・・
当ブログでも猛プッシュ予定です!

まあ、
チヤホヤされたい、
人気になりたいって気持ちも分からなくもないですが、
近道よりもコツコツ地道にやって行った方が逆に近道な気がします
でも、そこで安易な方法を選んじゃうのが、「若さ」なんでしょうねえ・・・。
色々な意味で次回が気になります。



今週のピックアップ2
古見さんは、コミュ症です。



今週は表紙だょ!


表紙回だけあって、ちゃんと古見さんの“成長”を描く話数になっていてとても良かった!
ある種、只野くんがしてあげたことを、古見さんがしてあげた・・・っていう記念碑的な内容にもなっていて、
それを想うとちょっと感慨深くもなってしまった良い具合の話数でした。

あと、
ウェーイ系な感じのギャル?が、
意外とメンヘラ気質なのがリアリティがあり過ぎてヤバかったです
正直ああいう騒がしそうなのに限って意外とメンタルが弱かったりするんですよね
逆に、教室の隅っこで一人で過ごせる人って案外強メンタルなのかもしれませんね・・・
なんだか考えさせられるお話でもあったような。










つまみ食い感想

天野めぐみ>3年が2人だけ・・・ってのが強豪校っぽくてリアルですね
      高校野球でも2年生中心とかザラにあるからなあ。。
      その分、めぐみの戦いっぷりが楽しみ!

だがしかし>あと3回!?
      そりゃ知らなんだ・・・!
      どっちを選ぶか(二重の意味で)気になります。
      
トニカクカワイイ>未遂でした。
         まあでも、いきなりはないわよね。うん。
         ナサくんは中々誠実で良いキャラですね。
         勝手にえっちなことしなかったのは流石です。
         俺ならちょっとは(略

メメシス>ヒロイン来たー!
     某アリーナ姫ばりの怪力に期待(笑)。

あおざくら>ある意味近藤のファンですね・・・笑

舞妓さんちのまかないさん>そうそう、疲れてる時に糖分を取るのは想像以上に効果あります
             自分も最近朝と昼の休憩時にマックスコーヒー買って飲んでます
             自分は肉体労働なんで、糖分は必須ですね・・・。
             この人らもある意味肉体労働ですけど。

キング・オブ・アイドル>内容が完全にオヤジ的だ(笑
            

サイケまたしても>ここに来てサイケがめちゃくちゃ格好良い。
         サイケは優男に見えて時折色っぽさもあるからイイですね
         









最近、
クライマックスに入ってるっぽい漫画多いんで、
また近々大幅入れ替えとかありそうですね・・・。
まあ最近のサンデーは新連載もしっかり良いの出してくれてるんで、
市原編集長の手腕に期待しましょう。



DQMプレイ日記PART2~図書館のとびらクリアまで

2018-03-19 | DQ
                             
                             今のメンツ。








あれから、
リザードマンとデビルアーマーで良い魔物が出来そう~って想像してたら、
既に仲間にしていたバトルレックスでやや拍子抜けしたのだが、それはそれでまじんぎり覚えるし良いか・・・と開き直った
そこから紆余曲折経て、、、具体的に書くとビーンファイターとマッドロンで作ったマタンゴともう一度配合して、
今度はかりゅうそうを作って旅をしています
ホークブリザードが既にザオラル覚えてたんですが、
もう一体ぐらい蘇生の呪文使える仲間が欲しいな~と思って
まあかりゅうそうならそこそこ強そうだし良いかな・・・と。
ビーンファイターのバイキルトまで加わって相当スキのないパーティになりました。

ホークブリザードとビックアイは何の不満も無いくらいに、強い。
今レベル30超えてちょっと、くらいですがそこからグングンステータス伸びまくっていて
更に二匹とも輝く息覚えたから正直雑魚は勿論格闘場やボスも苦にならないくらいの強さです
ただ、さそいのとびらのずしおうまるのマホトーンで全員の呪文が封じられた時は焦りましたけどね(笑
一応ホークブリザードがめいそう覚えてるので最悪・・・と、思いましたが素の力でなんとか誰も死なずに討伐出来ました
無事まおうのつかいも仲間にも出来て既に用意していたグレイトドラゴンを合わせてりゅうおうまで作ったところです。

かりゅうそうは、現時点で力は低めですが、その分MPがズバ抜けて高いです
まあ元々補助的な役割も込みでの作成だったんでこういうのもアリでしょう
既にメラゾーマも取得しましたしまじんぎりもあるので火力自体は全然問題ないです。


ただ、
ここまで強くなっちゃうと、
普通のとびらや格闘場での戦闘にドキドキしなくなります
その点早めに入ってみた図書館のとびらは雑魚もボスも適度な強さで面白かったです
コハクそうのバイキルトで度々仲間が死んだり、ボスのおろちは常にはげしいほのお吐いて来る壊れ性能なんで
正直「これダメかな・・・。」とも思ったんですが、紙一重で乗り切れて嬉しかったですね

事件としては、ドラゴンキッズ一匹にうけながしだけで全滅食らった事がありました(笑
ことごとくうけながされて気が付けば死んでたんですが、回復とかせずに
「流石に次は普通に食らうだろ。」っていうのを繰り返してたら、
なんか全滅してた、っていう・・・
直前にセーブしてたんできっちりやり直せたのが幸いでしたが、
ああいう全滅の仕方はあまりにも楽観的かつ警戒が無さすぎてある意味自分の間抜けさが如実に出てしまった気がする

もう一つ、はねスライムを捕獲するのに肉を10個ぐらい使った事件もありました
はねスライムは仲間になりやすいイメージがあったんで、常に骨付き肉1個で済ませてたら、
全然仲間にならなくて「次こそ、次こそ・・・」って無駄打ちしまくってしまいました
結局、7個目の後に一気に3個与えたらようやく仲間になった。。んですが、
正直ここまで仲間になりにくかったっけ??って困惑しましたね(笑







今は、どんどん強くなるホークブリザード&ビックアイの成長を眺めてるだけで楽しいです
後塵を拝しているかりゅうそうの巻き返しにも期待、、、しつつ、
ここまで強けりゃ、
もうこのまんま星降りの大会このメンツで出ようかなあ・・・とも思ってたり
特にビックアイは姿も愛らしいし、5では考えられないくらい強くて、その意味でも嬉しいです
出来れば同じ獣系と配合してビックアイにもザオラル覚えさせたい。

後、マホトーン対策もしなくちゃな。。って、何気に育成もやる事山積みだ(笑)。



新連載「おとめバレ」が素晴らしいコミックキューン2018年4月号の感想

2018-03-18 | コミックキューン











おとめバレ



まず、ろうかさんの絵の時点で素晴らしいですね・・・笑
正直「こんな男子がいるかー!」って感じなんですけど、
逆に“可愛すぎて”アリになっちゃってる感覚が面白かったです
それはそれでいかにも漫画ちっくで良いんじゃない?的な・・・、
まあ実際に居たら(色々な意味で)狙われるでしょうなあ(笑)。

適度にムチッとした絵柄に、
時折入るサービス描写のインパクトがイイですね
なんだか身体の要所要所が女の子女の子し過ぎていて、
ただ歩いてるだけでもエロいなあ。。って感じになってますけど、
それもまたツッコミ所というか、この漫画の面白い部分なんだろうなあ。って思います
そりゃ女子からも男子からも視線集めるよなあ、、、っていうね。





しかも、それでいてラブコメ的なドキドキ感もあるのが尚良いですね
序盤の下着シーン(なんだかモロ気味)から、
設定が活きまくっている体操服への着替えシーンまで
大哲にとってあまりにも役得的なシーンが多くてその意味でもニヤニヤしちゃいました
また守る方法もさり気に冴えていて、、、というか、最低限納得出来るような言い回しで、
そういうトコも上手いなあ。と感じながら読めたのが個人的に良かったですね

正直あまりにも無防備and無防備なんで(笑
これからの彼ら(?)の生活ぶりがとっても楽しみです
これはぶっちゃけかなり人気出ると踏んでますが・・・期待大です。






綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか?



毎度思うんですが、
雑誌には似つかわしくないくらい生々しい部分も多くて面白いです
折角仕事頑張っても全部「女のお陰」になってしまう・・・というジレンマ
まあ、そういうのは大体出来ない男の嫉妬に過ぎない訳ですけど、、、
真面目な子ほどそういう野次をスルー出来ずに考えちゃうんだろうなー

ただまあ、
そういうのは基本「暇人の戯言」ですから、
割り切って“自分集中”出来ればいい訳なんですけど、
時にはこうやって他人の力借りて飲んで発散させる事も重要だよな~って考えると、
ある種とっても合理的で正しい話数に仕上がっていたのかもしれません
いつの時代も「他人の目」ほど大変なものはないですね。

しかしこれ、女性が読んでも相当面白い気がする。個人的に。



ニー子はつらいよ




これ、思ってた以上にニートのあるあるをしっかり描いてますね
思い出に固執したり、始めの一歩のハードルが低すぎたり・・・
母親のご機嫌を損ねない為に、
本を読んだりして、
適当に「やってる振り」だけはする。。っていうのが
いかにもニート的甘々思考で作者はきっとニート経験者だろう。って思いました
まあでも過去の失敗のトラウマは中々振り払うのに苦労しますから・・・
来月には(っていうか今月末には)単行本1巻も発売しますし色々と楽しみだ!







つまみ食い感想


ひなこのーと>ようやく絵がまともになった&ページ数が元に戻って平常運転再開ですかね
       とはいえ、以前のひな子の「色気」のお話も個人的には凄く好きでした・・・笑
       メンツ的にも皆が揃ってて本格再開一発目としては相応しいお話だったのでは。

弁当やばいよ水無瀬さん>途中、ちょっとラブコメっぽいモードになっててドキドキした・・・笑
            あれ見るとそれなりに脈はありそうだなあ。

さくらマイマイ>いい最終回だった。
        個人的には次回作もこの雑誌でやって欲しい
        ちょっとカオスな漫画でも許してくれる雰囲気のあるキューンでまたやってくれたら。
        にしても普通に描けば櫻子って正統派美少女だよなあ。惜しい(ぇ

ぽんこつ娘の日常>ネタ自体も面白かったんですが、
         やたらおっぱいとかお尻にフォーカスが行く演出が更に良かった
         思ってた以上にぽんこつ気味だったのでタイトル詐欺になってないのも◎









本当は単行本の感想もバンバン書きたいんですけど・・・
う~ん、結局いつもお流れになってしまう自分の計画性とバイタリティの無さが悔しいですね
あと個人的に「綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか?」に出て来る飲み屋に行ってみたいです
一緒に行ってくれる方、募集中です!



菊千代、窮地!!/DINER 第29話「Sandra's Berry&Geisha MURCIELAGO③」感想(ヤングジャンプ2018年15号)

2018-03-15 | DINER
                             
                            アンファンテリブル。









考えてみりゃ、
「いつ殺されるか分からない」状況下に於いて、
身体の一部を改造しない方がある種不自然ではあるんですよね・・・
それにしても、人間ここまで残酷になれるのか、、、ってくらいゾッとするような冷徹さを放っていて、
でもそれがちょっとゾクゾクして面白いっていう。。正直お口にチャックは読んでて泣きそうになりましたね・・・。

そうやって、血だらけになってもカナコを守ろうとする菊千代の姿に感化された今週でしたが、
最後のあの様子を眺めてると失神どころか死んでそうなんですけど。。
実際どうなんでしょうか
途中気迫を絞ってキッドを噛み殺そうとする菊千代の雄姿にはグッと来ました
が、結果としてはすべてキッドの手の平の上で踊らされて終わり、、、っていう、
まあ無情なお話に仕上がっていましたね。






カナコが選んだのは、
自分が死ぬことを選んでまでも店の為に・・・
いや、というより、「お前のいいなりにはならない」という事なんでしょうね
無様にディーヴァを渡して逃げ延びる画策をして醜く死ぬよりも、
自分のプライドを貫き通して立派に死ぬ方を選んだんでしょう
それはある種、
「成長」と言えば「成長」と言える

しかし、その先に待っているのはきっと、拷問、、、なんでしょうなあ
でも、今までとは違って、ちゃんと「覚悟」を持って自分の人生を選択した分、
カナコはカナコでエンビの云うような人間に成れたのかもしれない。。
そう考えると、
なんだかグッと来る気もしますが、
最後のページの脱がされた制服と下賤な落書きを見てたら、
正直来週とんでもなく酷い目に遭うんじゃないか・・・??と不安になってしまいました
展開としてはとってもスリリングで刺激的で面白いなあ。って思うんですけど、
犬は死に体だしカナコはどうなったかが分からない引きだし、
ボンベロは大激怒してるし・・・で、
なんだか同時にめちゃくちゃ心配になる引きでもありますが(笑
その分、来週分を読むのが非常に楽しみです









本当は展開予想とかしたいんですけど、
頭が固いんで予想には向かないのがちょっと惜しいですね(笑
キッドがカナコをどうしようとしているのか、
恐らくそんなすぐには始末しないと思いますけど・・・
願わくばカウボーイみたいな悲惨な末路は辿りませんように。。

ただ、キッドはキャラデザ的には好きなんですよね(笑)。
ちょっと妖艶な感じもするというか。
最終的に誰がどうなるかが正直読めないんで本音で続きが読みたくて仕方ないです。はい。




夏ですね。「だがしかし」第182話に歓喜!/週刊少年サンデー2018年16号の感想

2018-03-14 | サンデー感想










今週のベストコミック
だがしかし



うん、良かったですね、水着・・・(超笑顔)
なんでしょうね、普段こういう露骨なサービスを全くしない漫画なんで、
その分個人的にグッと来るものがありましたよね・・・。
ほたるさんの水着、マジで眩しかったです!!
扉絵も随分官能的で良かったなあ、と。

少年誌に於いては、所謂サービス要員的な漫画が必要だ、、、とは思ってるものの、
その実こういう風にたまに大きな爆弾を落としてくれる作品も大好きなんだよなあ。っていう、
まあそれだけなんですけど(笑
今週は見ててビックリするぐらいほたるさん推しで嬉しかったですね。サヤ師も好きですけど。

でも、ただ水着だから、おっぱいだから~という意味合いでベストなのではなく、
結構、演出とか作画の生々しさ(?)で、所謂思春期の空気感・・・のようなもの、
それが所々から感じられたのが一番大きいですね
そりゃ、
意中の女の子と海で一緒に泳いでたら、
ああいう反応になっちゃうわなあ・・・っていう、
男子的なあるあるですかね
あるあるというか本能というか。。

うん、まあでも、最終的にはおっぱいですね
(台無し・・・苦笑)


最後のページのほたるさんのちょっと紅潮した顔も大好きです。今週は必読よ!







今週のピックアップ1
MAJOR 2nd



まあ、扉絵だけで勝ってますよね
中学生とは思えぬムチムチ具合・・・
辛抱堪らん


真面目に書くと、
「集団」に於いて意識を擦り合わせるのは難しいです
「集団」を傘に例えると分かりやすくて、包めるモチベーションの範囲には限界がある
どうしても一緒のスペースに入れなくて結局「誰かが」濡れてしまうんですよね
だからまあ、例え強豪校であってもこういう問題は付き纏うと思うんですけど、
「楽しくやりたい」ってのも立派なモチベではありますからね。。
大吾派とそれ以外でなんとなく分裂の予感がする今週、
今まで順調と言えば順調に?来てただけに今後の展開が気になりますね

まあでも、
「惨めになるだけ」って気持ちも分かりますけどね・・・。
傷付く/傷付かないも結局は個人の選択の範疇ですから
でも、アニータの気持ちも理解出来るんですよね
例え惨敗するにしても、最後まで頑張って終わりたい、、、っていう、
いや、もっと言えば俗に言う「意識高い系」なんですかね
なまじ相手が“先輩”な分、しかも同じ女子な分、言い辛さも伝わって来ますけど、
多分奇跡とかが起きる時って全員が同じ方向歩んでないと無理だと思うから・・・
個人技にも限界がありますよね。

アニータはかなり好きなキャラなんで、頑張って欲しいですが。千里もね!(←?)。






今週のピックアップ2
蒼穹のアリアドネ




うん、まあ、おっぱいが・・・。
って、今週こういうのばっかかい!(笑
趣向をストレートに出し過ぎて危ないブログになってますが、、、
正直面白かった!
欲を言えば、
レアナの慎ましやかな胸に触れて、
ちょっとジェラシーを感じるシーンが欲しかったですね
それともいづれラシルのものになるんでしょうか

個人的には、この村に行きたいですね。。
目の前で生だし、更に母乳まで・・・っていう、
いきなり青年誌的な作中観になってしまったメリハリが良かった
それにしてもラシルとレアナのコンビは見ていてほのぼのするから大好きですね
それ含めていいもん見たなあ、、、と笑













つまみ食い感想


トニカクカワイイ>いきなりベッドとは・・・最終回までに「行為」の描写があるのかが気になります

天使とアクト>まあ、アクトの性格なら「辞める」って選択肢になるでしょう
       にしても、みんな基本的に完全な部外者なんだから、興味本位だったり、
       (自分を正しく見せる為の)パフォーマンスで気軽に攻撃したりするのはやめましょうよ
       真相なんて本人たちにしか知り得ないんですから。

古見さんは、コミュ症です。>新学期、思ってた以上に新キャラ出すみたいですね
              個人的にちょっと太ってる子が気になります・・・笑
            
魔王城>スヤリスの邪気の無い表情の数々に癒される・・・
    ま、無意識下に生活のハードルが高いだけなんで(笑
    にしてもちょっと吸血鬼くんが羨ましい。

天野めぐみ>こういう風にズカズカ言ってくる年下の子って確かに居ますけどね
      多分本人に悪気とかはないのがまた厄介ですね
      この場合、ある意味後押しにもなってますけど。

エヴァンスの嘘>そうそう、自分が「美味しいなあ。」って思った店に限って評判が良くなかったり、
        食べログで評価低かったりね・・・笑 
        作り笑顔しつつ、
        内心傷付いてるんですけど、まあしょうがないですよね。
        オチも意外と何とかなってて面白かった。知り合いに会ったらそりゃ勝ちだわ。

サイケまたしても>自分がやって来た事をドヤ顔で誇りも持たず、卑下するあたりが本作らしくて良かった
         一見高尚な行為に思えても、何かしらの下心は働いているもの。
         そういう描き方が正しくて好きですね。結末も気になる。











ちょっと今週ギリギリになって申し訳ない
来週はもう少し早めにUP出来れば。