ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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氷菓 第13話「夕べには骸に」

2012-07-17 17:43:19 | 2012年アニメ
氷菓 第13話「夕べには骸に」

作品に対する乙女の戦い勃発。「面白いかどうかは読者次第であり、名作は時間を経て生まれる」対「名作は名作として生まれてくる」。個人的にはどちらも納得できます。
面白い作品は実在するでしょうけども、それが万人にとって面白いとは限らない。私が「つまらない」といった作品が、誰かにとっては「面白い」作品にもなりえる。その逆も。となると、評価をつける事に意味があるのか・・・まぁ私が言いたい事言ってるだけですので、意味があろうと無かろうと関係ないです。自分の評価は絶対だとも思っていません。色んな評価があって当然ですし。批判的なのは聞いてて辛いですけどね(汗。

摩耶花にしてみれば、時間というふるいにかけられた名作以外にも名作が存在しており、それが「夕べには骸に」。これは!と思わせるような凄い作品だったのでしょう。私にとっては星新一さんの「ボッコちゃん」だったかな。あれ以後、星さんの作品を読み出すようになりました。

物々交換も進みつつ、千反田の照れも見つつ、OPも変わったところでまた次回。
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TARI TARI 第3話「振ったり、出会ったり」

2012-07-17 07:30:56 | 2012年アニメ
TARI TARI 第3話「振ったり、出会ったり」

3話で風呂に入ったり、水着になったりした来夏。別にそういったシーンが見たかったわけではなく、ただ何故今までの2話連続で弟の風呂シーンを見なければならなかったのかとw3話連続でなくて安心しましたw
和奏の母は校長の教え子。教頭の学生時代を校長は知ってるようですし、やはり和奏母と教頭の間にも何かありそうな気がします。

和奏に何かを伝えようとする謎の外国人。カバンのキーホルダーを欲しがっている・・・というのも何か変なような。実はあのキーホルダーは和奏の母からのもらい物で、昔外国人はそのキーホルダーをつけた和奏母と何かあった!・・・とか。

EDでは和奏の距離が近くなり、田中とウイーンが来夏と紗羽の後に並ぶように。何だか最終回近辺になって、来夏1人で揺れている姿を想像してしまいました(苦笑。
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