冬のアニメが大体終わっていますが、ニコニコで視聴中の咲がまだ終わっていないので、それが終わり次第、まとめて感想をあげようと思います。とにかく数が多くて、毎週書いていなかったツケが回ってきているような(汗。
それはそれとして、新しく始まったアニメの感想をいくつか。
「健全ロボ ダイミダラー」
健全って何だっけと全力で問いたくなる第1話でしたwロボの名前もそうですが、粒子の名前も何とかならなかったのかとwでも某スタンドにも似たような単語入るしなぁ・・・
世界に迷惑を掛ける敵組織ペンギン帝国。彼らに対抗するべく、Hi-ERO粒子を放出する能力を有する真玉橋孝一が、楚南恭子に誘われてダイミダラーに搭乗し、恭子にエロい事をすることでダイミダラーもパワーアップ!という、何ともバカバカしい話でしたが、敵も味方もバカばっかなので、特に身構えず、気楽に見れそうです。視聴を継続するかはともかく(汗。
あと公式HPが手の込んだ手抜きっぽいのですが、これは一体・・・
「悪魔のリドル」
10年黒組という特別なクラスに集められたのは、12人の暗殺者と1人のターゲット。互いに素性を隠しつつ、ターゲットを殺すことが目的。東兎角と一ノ瀬晴を中心とした物語のようですが、兎角は暗殺者だとしても、晴も只者じゃない感じがしました。「世界は○○に満ちている」という問いかけに、「許し」を入れられる人間なんてそうそういないと思います。個人的には「『呪い』かな」と思ってました。
気になるのは原作が今現在2巻しか発売されていないということ。ひだまり1期も原作が少ない状態でのスタートでしたが、こちらはどうなるのか・・・
「極黒のブリュンヒルデ」
幼い頃、宇宙人を見たという少女・黒猫の後をついていった村上良太。しかし足を滑らせて落下した時に差し出された黒猫の手を掴んだことで、黒猫はそのまま落ちて死んでしまったという。成長した良太の前に現れたのは、黒猫に良く似た少女・黒羽寧子。彼女には今日誰が死ぬのか分かっていた。良太を危機から救った彼女は、自分を魔法使いだといい・・・
と、シリアスな雰囲気かな?と思ったら、黒猫にあった腋の下のほくろを確認するべく、クラスメイトの前で恥ずかしいことを叫んだり、腕相撲の際にぷにぷにした二の腕を触ったり、九九を知らない寧子を問い詰めたりと、笑える場面もありました。ただ、手術で手に入れたという魔法に関しては色々と気がかりなこともあるようですし、楽しいだけとはいかないようで。何となく気になる作品ではありました。
・・・ところで、黒猫にあったほくろを見て、昔NHK教育で放送されていた番組を思い出したのは私だけでしょうか。具体的な内容は忘れましたが、確か兄妹の元に不思議な女の子が来て、体にテトラ何たらというのがある人間を探していて、それの大本が妹だった!みたいな話だったような。何だっけなぁ、あの番組名。
「キャプテン・アース」
こちらは健全なロボットアニメです。とにかくアースエンジンインパクターがカッコいい!発進・合体シーンも良かったですし、第2話以降で見せてくれるであろう戦闘シーンにも期待ですね。
現在はそんなところです。あとは「マジンボーン」というのも見ましたが、バンドを組んだ印象が強いアニメでした(汗。
それはそれとして、新しく始まったアニメの感想をいくつか。
「健全ロボ ダイミダラー」
健全って何だっけと全力で問いたくなる第1話でしたwロボの名前もそうですが、粒子の名前も何とかならなかったのかとwでも某スタンドにも似たような単語入るしなぁ・・・
世界に迷惑を掛ける敵組織ペンギン帝国。彼らに対抗するべく、Hi-ERO粒子を放出する能力を有する真玉橋孝一が、楚南恭子に誘われてダイミダラーに搭乗し、恭子にエロい事をすることでダイミダラーもパワーアップ!という、何ともバカバカしい話でしたが、敵も味方もバカばっかなので、特に身構えず、気楽に見れそうです。視聴を継続するかはともかく(汗。
あと公式HPが手の込んだ手抜きっぽいのですが、これは一体・・・
「悪魔のリドル」
10年黒組という特別なクラスに集められたのは、12人の暗殺者と1人のターゲット。互いに素性を隠しつつ、ターゲットを殺すことが目的。東兎角と一ノ瀬晴を中心とした物語のようですが、兎角は暗殺者だとしても、晴も只者じゃない感じがしました。「世界は○○に満ちている」という問いかけに、「許し」を入れられる人間なんてそうそういないと思います。個人的には「『呪い』かな」と思ってました。
気になるのは原作が今現在2巻しか発売されていないということ。ひだまり1期も原作が少ない状態でのスタートでしたが、こちらはどうなるのか・・・
「極黒のブリュンヒルデ」
幼い頃、宇宙人を見たという少女・黒猫の後をついていった村上良太。しかし足を滑らせて落下した時に差し出された黒猫の手を掴んだことで、黒猫はそのまま落ちて死んでしまったという。成長した良太の前に現れたのは、黒猫に良く似た少女・黒羽寧子。彼女には今日誰が死ぬのか分かっていた。良太を危機から救った彼女は、自分を魔法使いだといい・・・
と、シリアスな雰囲気かな?と思ったら、黒猫にあった腋の下のほくろを確認するべく、クラスメイトの前で恥ずかしいことを叫んだり、腕相撲の際にぷにぷにした二の腕を触ったり、九九を知らない寧子を問い詰めたりと、笑える場面もありました。ただ、手術で手に入れたという魔法に関しては色々と気がかりなこともあるようですし、楽しいだけとはいかないようで。何となく気になる作品ではありました。
・・・ところで、黒猫にあったほくろを見て、昔NHK教育で放送されていた番組を思い出したのは私だけでしょうか。具体的な内容は忘れましたが、確か兄妹の元に不思議な女の子が来て、体にテトラ何たらというのがある人間を探していて、それの大本が妹だった!みたいな話だったような。何だっけなぁ、あの番組名。
「キャプテン・アース」
こちらは健全なロボットアニメです。とにかくアースエンジンインパクターがカッコいい!発進・合体シーンも良かったですし、第2話以降で見せてくれるであろう戦闘シーンにも期待ですね。
現在はそんなところです。あとは「マジンボーン」というのも見ましたが、バンドを組んだ印象が強いアニメでした(汗。